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トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 152
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ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 33

●Idioms, etc.

謎は依然として存在する: mysteries abide トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 280
〜しようとしているこれという決め手をつかめない: never be able to put one’s finger on anything conclusive establishing that ... ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 180
酔眼朦朧としていない: able to focus one’s eyes ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 142
父親としてなみはずれた心理だろうか: Are such reflections abnormal for a father? 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 56
(人を)引きずりこもうとしている: want sb aboard トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 100
いよいよ何かが始まろうとしている: something’s about to happen カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 234
この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている: be about to engage in something a little more serious than doing ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
〜しようとしている: be about to do スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 281
これからとりかかろうとしている〜: be about to do スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 285
もはや〜しようとしている: be about to do クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 89
今〜しようとしている: be about to do 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 166
今しも〜しようとしている: be about to do 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 22
〜になろうとしている: be about to become ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 93
〜への第一歩を踏み出そうとしている: be about to become ... バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 56
ぼうっとしていたあいだに: during one’s mental absence デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 67
心ここにあらずぼうっとしていたり、やたら明るくなったり、ひとあたりがよくなる: become abesntminded, so giddy, so optimistic, so gregarious フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 46
こいつは頑としてちがう: There is an absolute distinction ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 77
ひそりとしている: be absolutely quiet 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
騒然として:abuzz DictJuggler Dictionary
仲間として扱ってもらえないのではないかという恐怖: fear of not being accepted 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 56
〜を犠牲として支払う: accept the cost of ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 586
うっかり下に落としてしまったときの用心のため: lest some should be dropped accidentally ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 25
うっかり〜をおとしてしまう: accidentally drop ... 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 31
〜としての責任感がある: hold oneself accountable for certain standards アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 71
今までのいろんな悪いニュースの積み重ねが、(人に)実感として迫ってくる: the accumulation of all the bad news catches up with sb ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 431
頑として(人の)ほうを見もせず: determine not even to acknowledge sb トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 219
汚染物質の吸収源として機能する: act as a dump for pollutant ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 13
忍耐と惻隠の情の発露として: as an act of enduring sentiment トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 71
けろっとしている: act as though nothing ever happened 三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『暁の寺』(The Temple of Dawn ) p. 303
〜としての通常の活動を放棄する: drop out of regular activities as ... ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 414
騒然としている: be throbbing with activity プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 370
頑として受けつけない: be adamant シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 80
〜だといって、頑として譲らない: be adamant that ... フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 407
頑として譲らない: be adamant デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 504
依然として、どんな結論にも結びつきそうにない: still don’t add up クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 312
追加として:additionally DictJuggler Dictionary
〜として一目おかれる: be admired for ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 70
これまでの人生の大半を行政委員として過ごす: have been a Selectman for most of one’s adult life スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
被害者としての立場に甘えている: be taking advantage of one’s position as victims 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 21
美術品としてもまるで値打ちがなさそうだ: don’t even have any aesthetic value スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
どうやら事態は容易ならぬらしいことを、(人としても)認めないわけにはいかない: can not conceal from oneself that aspect of affairs is very alarming ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 118
あまりの痛さに頭がぼうっとしてしまう: the pain becomes so intense that it affects sb’s head ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 223
ひょっとして〜ではあるまいかという気がする: be afraid ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 268
そのときを境として: after that ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 347
しばらくはポカンとしていたが、やがて: after a short period of blank astonishment ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 115
夏のデイゲームとしてはまず平均的な入り: average summer afternoon crowd プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 284
環境が政治問題として再浮上してくる: environment reemerges on the political agenda ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 8
信じられないというように唖然として(人を)見る: look at sb, aghast 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 181
話の前置きとして: to fill air time トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 191
さっそうとして頭を高くもたげ: carry one’s head very jauntily in the air ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 123
自分のほうがきちんとしてるなと威張ってみたくなる: begin to give oneself virtuous airs ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 134
元気溌剌として:alive フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 33
寝すぎた頭はまだぼーっとして話のすべてにはついていけない: be still too drugged from sleep to follow it all クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 294
もののみごとにがらんとしている: nothing at all スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 369
〜があったとしても: if at all トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 134
ひょっとして: for all we know デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 189
立合いの先制攻撃としてはなかなかの効果をあげたといってよい: be all very well for a start スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 309
戸締りはちゃんとしている: be all locked up スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 276
じっとしておられない: be all impatience to be gone ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 40
とてもじっとしてはおられぬ: be all impatience to be gone ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 42
どうにもじっとしていられない: be all impatience to be gone ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 44
それは別問題としても: all the same アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 39
全体として: all in all デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 409
(人としても)、別に〜から重大な不安を感じることは、何もない: do not allow ... to awaken any serious fears in one’s breast ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 118
かりにこのでたらめな話がほんとうだとしての話だが、: allowing that all this far-fetched nonsense is true アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 179
仲間として役に立つ: be useful allies クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 455
クラブに着かぬうちに時刻ははや九時になろうとしていた: it is almost nine o’clock before one reach the club ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 188
いくら傲然としていても: haughtiness alone was not good enough to help him 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 27
この世を仮の宿として孤高に生きている: be alone and only a sojourner in the land スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 197
(人を)そっとしておいてやる: let sb alone ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 248
そっとしておく: leave sb alone サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 189
後に茫然として取り残される: be left behind alone, helpless as a lost child 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 148
一人ぽつ然として: all alone 志賀直哉著 マクレラン訳 『暗夜行路』(A Dark Night's Passing ) p. 297
いちおう義務として来ているだけだ: be along for the ride トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 299
依然として: all along 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 248
一定の時刻に超然として来る: arrive punctually at the usual hour and be aloof 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 11
恬然として公正な決断の早さ: a kind of aloof, impersonal efficiency フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 218
早くも(物)としての真価を発揮しはじめる: be already proving a worthy sth ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 359
使いこみの常として最後にはかならずボロが出てしまう: in the end the package always comes undone スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 235
世の常として、大人はそれを認めたがらない: adults are always the last to know バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 21
時としてかなり高飛車に: not always politely ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 590
捕らえようとしてもするりと逃げてしまうような感じ: be always somewhere else ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 74
ぎょっとして(人を)見つめる: look at sb, amazed スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 108
唖然として:amazed ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 117
びくっとして(物事を)する: do sth in amazement カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 48
ぽかんとして眺める: look on in amazement ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 82
唖然として: in amazement 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 340
屈辱のさなかにあってもしゃんとしていられる: it sustains sb amid all sb’s agony of humiliation ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 163
あの昂然として、恐怖のまっただ中を歩む: walk among the terrors with a steady head ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 171
その声を聞きながらなかば笑い、なかば愕然として〜と思う: listen half amused and half shocked, and can’t help thinking, ... 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 230
(人に)なじみのあるものを心のよりどころとしてあたえる: give sb something familiar as an anchor アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 88
あの勇気を範として学ぶ: profit from his courage and example ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 168
激しい怒りでぼおっとして気分が悪くなる: feel sick and dizzy with one’s anger カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 289
かっとして言い返す: retort angrily リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 226
憤然として:angrily アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 183
憮然として:angrily ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 284
カッとしてどなりつける: become angry of sb スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
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