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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
off
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
be
off
: 古いんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 61
be
off
: ずれる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 73
be
off
: 勤務は明ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
be
off
: 消えている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
be
off
: 身体を離す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
be
off
ered
a
seat
anyway
: 黙っていても席を譲ってもらえる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
be
off
to
a
bad
start
: 最初からこれでは先が思いやられる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 144
be
off
base
: 間違っている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 63
be
off
base
: 見当はずれだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 227
to
be
off
ered
a
second
chance
: いまいちど機会をあたえられる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 123
They
think
their
colleagues
and
friends
will
be
off
ended
if
they
start
checking
their
knowledge
: 仕事仲間や友達の知識を探るようなことをしたら気分を害してしまうのでは?
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
be
off
ered
freedom
in
exchange
for
testimony
: 証言すれば自由を約束するという申し出を受ける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 281
be
off
to
a
grand
start
: 大鳴物入りだ
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 207
be
off
the
ground
: 事業の緒につく
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 28
be
off
the
ground
: 離陸する
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 47
be
off
one’s
head
: 少しぼけている
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 239
be
off
one’s
head
: 正気の人間でない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 283
be
off
the
hook
: 窮地を脱する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 241
be
off
the
hook
: 自由の身だ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 319
be
off
target
on
the
inside
: インコースに外れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 208
be
off
one’s
kazip
: お角ちがいだ
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 198
be
off
icers
rather
than
mere
lackeys
: ただの兵隊ではなく幹部だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 467
be
off
sb
for
life
: (人と)きっぱり切れた
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 153
be
off
roistering
: 悠々と姿を消している
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
be
off
duty
: 勤務明けだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 18
be
off
to
...: (場所に)ずらかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
be
off
the
record
: 公表してはならない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
be
off
one’s
stroke
: だいぶいつもとは調子がちがう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 386
be
off
and
winging
: そわそわふわふわしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 77
be
off
and
running
: すっかり脱線する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
be
off
and
running
: すべてはうまくすべり出す
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 71
be
off
-limits: 禁止されている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 336
be
off
ended
by
...: 〜にむっとする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 333
be
off
ended
at
...: 〜には憤りを覚える
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 464
be
off
ended: 顔がひきつる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 83
be
off
ended: 機嫌を損ねる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 204
be
off
ended: 腹を立てる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 141
be
off
ered
a
job
: 仕事をあてがわれる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 66
be
off
ering
the
world
...: 世界に向けて提示する
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 79
be
off
ered sth: 〜をあげると言った人がいる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 235
be
off
icially
named
the
Meanest
Man
in
California
: おおっぴらに“カリフォルニア一の卑しい男”と呼ばれている
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 356
be
off
set
perfectly
by
the
earring
in
one’s
right
ear
: 右耳につけたピアスとの組み合わせは絶妙だ
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 111
be
off
pitch
: 糸が合わない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 224
be
off
the
record
: オフレコ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 505
have
not
be
off
ered
many
scripts
: 役があまりつかない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 35
be
nd
down
again
to
read
off
the
name
: もう一度かがんで認識票の名を読みとる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 17
one’s
efforts
to
hush
sb
up
have
be
en
off
no
effect
at
all
: なんとかそっととめようとする努力の甲斐もなく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
cast-off
clothes
all
over
the
be
d: ベッド一面に服が散らかしてある
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 74
be
all
alone
in
the
off
ice: 一人で居残りをしている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 167
be
anxious
to
get
off
the
phone
: 電話を切りたくてうずうずする
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 366
be
not
going
to
drink
any
more
coffee
: コーヒーはもうやめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
arch
one’s
back
off
the
sand
of
the
be
ach: 砂の上で背伸びをする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 142
Bryn
Mawr
parents
had
successfully
fought
it
off
arguing
that
the
money
was
be
tter
spent
improving
the
school
itself
: ブリン・マーに子どもを通わせる親たちは、そんなことより学校自体の改善に資金を充てるべきだとしてバス通学制度の導入反対を押し通した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
known
around
the
off
ice: 所内に知れわたっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 162
as
one
be
gin
to
step
off
the
ladder
: タラップを降りかけたところで
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 24
work
one’s
ass
off
be
ing
cool
: 自分がいかにクールな男かということを誇示する
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 197
fate’s
be
en
working
its
ass
off
: 運命の女神のお導きってやつだ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 9
be
summoned
by
the
authorities
for
an
off
icial
talking-to
: その筋に呼出されてお叱りを受ける
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 66
come
off
be
ing
awkward
: ぎこちなさのほうが表に出る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 374
be
pretty
bad
off
back
: いささか落ちこみ気味だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
the
feeling
of
be
ing
off
balance
,
lost
: 不意を喰った動揺と困惑
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 11
be
taken
quite
off
balance
: ときまぎしてしまう
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 60
feeling
put
off
by
her
hostility
: 彼女の敵意に腹が立ったが
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
that’s
way
off
the
be
am: 見当ちがいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
prick
bright
be
ams
of
light
off
sth: 〜のまばゆいあかりに照らしだされて、〜の輪郭が浮かび上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
be
at ...
right
off
...: 〜からひっぱがす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 332
be
a
little
off
the
be
aten
track
: ちょっと常識はずれの話だ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 57
everything
went
off
be
autifully: 万事うまくいった
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 122
be
come
semi-official
: 半ば公然とした行事のようになる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 451
take
the
sheet
off
one’s
be
d: ベッドから毛布を剥ぐ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 180
somersault
off
the
be
d: トンボを切る恰好でベッドからころげおちる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 173
hurry
sb
off
to
be
d: (ひとが)そそくさとベッドにいそぐ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
have
be
en
be
dridden
off
and
on
: 寝たり起きたりだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 52
get
hold
of
the
rushes
a
good
long
way
down
be
fore
breaking
them
off
: 灯心草をとちゅうで折れないようになるべく長目に摘みとる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 98
be
fore one
can
reach
the
sanctuary
of
sb’s
off
ice: 聖域になった(人の)事務所にふたたび向かう途中で
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 75
tick
off
sb
be
fore sb: (人を人の)面前で叱責する
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 199
be
g
off
doing
: 〜するのは勘弁してほしい、と頼み込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 221
be
g
off
accompanying
sb
,
pleading
an
excess
of
work
: 仕事が忙しいことを理由に同行を拒む
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 320
...
have
off
icially
be
gun: つつがなく〜の幕は切って落された
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 83
off
er
be
lligerent
testimony
on
one’s
own
be
half: 自らの証言の際にけんか腰の態度をとる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 477
yank
sb
into
one’s
cubbyhole
be
hind
the
box
off
ice: (人が)使っている切符売り場の奥の小部屋に引きずり込む
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 75
a
be
ll
go
off
with
a
loud
Brrrrrrannggg
!: けたたましいベルの音がひびきわたる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
she
could
probably
be
nch-press
a
car
off
a
baby
: 赤ちゃんを下敷きにした車も持ち上げられそうな人だった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
off
er
be
nedictions
left
and
right
: 誰彼の別なく祝福を与える
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 193
I’m
going
to
off
er
you
the
be
st
deal
of
your
life
: 生涯最高の超特価でご奉仕しますよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 170
be
a
lot
be
tter
off
doing
A
than
doing
B
: AするよりBするほうがずっとうまくいく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
be
almost
be
tter
off
seasick
: 船酔いでのびてしまった方が気が楽だ
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 95
sb
be
be
tter
off
...: 〜するほうが(人)のためだ
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 341
how
much
be
tter
off
they
would
all
be
if
...: 〜だったらどんなに楽だろう
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 92
be
inherently
be
tter
off
: (人より)恵まれている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 74
be
be
tter
off
...: 〜ほうがいい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 210
be
be
tter
off
: 〜にとって有益だ
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 209
be
be
tter
off
: マシな行動をとる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 282
be
always
ready
to
consider
a
be
tter
off
er: すこしでも高値がつけば、いつでもそちらに考えを移す手合いだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 82
the
be
tter-off
people
long
departed
for
the
suburbs
: ずいぶん前に豊かな人たちが郊外に移ってしまった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
of
families
who
watched
their
be
tter-off
neighbors
leave
for
the
suburbs
or
transfer
their
children
to
Catholic
schools
: 豊かな隣人が郊外に引っ越したり子どもをカトリックの学校に転校させたりするのを横目で見るだけの一家
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
one’s
position
is
halfway
be
tween
that
of
a
government
off
icial
and
an
ordinary
citizen
: 半官半民といった立場にある
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 137
bid
them
all
stand
off
for
one
be
nearly
killed
: 死にそうにくたびれたから皆そばに寄るなとおっしゃる
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 51
an
ex
off
icio
member
of
...’s
board
: 〜の社外重役
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
be
booted
up
the
ladder
to
one’s
off
ice: 〜のところへくる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
be
booted
out
of
off
ice: 追放される
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 217
be
booted
off
: 門前払いである
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 72
flowerbeds
bordered
with
bricks
to
keep
people
off
: 人の入ってはいけないレンガ囲いの花壇
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 37
be
chopped
off
bottom
and
top
: 上下二箇所でぶったぎられた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 13
be
broken
off
by
...: 〜にひきほどかれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
off
er sb
a
bribe
: (人に)袖の下をつかおうとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
be
a
little
off
in
one’s
calculations
: 多少の目算違いがある
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 80
be
called
off
: 立ち消えになる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 223
maybe
we
could
have
a
cup
of
coffee
: コーヒーでもいかがですか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
be
capped
off
with
one’s
personal
elimination
of
sb: そのとどめが手ずからの〜抹殺だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 422
the
cap
has
be
en
left
off
: 蓋があけっぱなしにされている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
be
living
more
off
the
planet’s
capital
: 地球の元本を食いつぶす
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
be
pulled
off
the
case
: 事件からはずされる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 41
the
cash’d
get
lost
in
the
clerk’s
off
ice
or
maybe
in
some
judge’s
chambers
: 現ナマは法廷書記官のオフィスか判事室のどこかで迷子になっちまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
be
a
truly
charming
,
colorful
place
that
off
ers
a
fascinating
blend
of
old
and
new
: 新旧混合した実におもむきのある色彩豊かな街である
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 99
choke
and
be
obliged
to
leave
off
: のどがつかえて続かなくなってしまう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 52
be
chopped
off
by
silence
: ぶつりと断ち切られて沈黙のなかに落ち込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 151
be
cleared
off
: 取り壊された
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 178
be
too
far
off
for
sb
to
make
out
one’s
words
clearly
: まだ距離があるので内容までは聞き取れない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 204
be
nodding
off
on
sb’s
comfortable
shoulder
: (人の)ふくよかな肩で舟を漕いでいる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 391
be
completely
off
the
mark
concerning
...: 〜についての見当はずれ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
be
continually
be
ing
off
ered sth: (物事の)依頼が引きもきらずに舞いこむ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 290
renovating
the
back
porch
off
our
kitchen
and
converting
it
into
a
be
droom
for
Craig
,
who
was
now
a
sophomore
in
high
school
: キッチン裏のベランダを改築して、高校二年生になった兄の部屋にした
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
cooling
off
: カッカしてない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 28
be
cordoned
off
: 車両通行禁止
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 193
be
courteously
but
firmly
cut
off
: 丁重に、だがきっぱり断わられる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 165
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