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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
Was
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
the
Was
hington
field
office
of
the
Bureau
: ワシントンのFBI
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 52
the
burning
question
in
Was
hington
will
be
: この先ワシントンの政界では、きっとこのことがさんざん取り沙汰されるはずだ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 161
be
a
definitive
man
of
Was
hington: 生粋のワシントン人である
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 48
from
Seattle
,
Was
hington
for
God’s
sake
: ワシントン州のシアトルくんだりから
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 120
Was
that
whole
thing
,
that
interlude
,
just
for
laughs
?: あの寸劇、あれは全部ただの冗談だったのだろうか?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
show
sb
more
of
Was
hington: もっとワシントンを案内する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 524
open
the
Was
hington
office
: ワシントン・オフィスを開設する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
It
seemed
like
a
lot
of
old
guys
talking
into
microphones
in
Was
hington
D.C
.: ワシントンDCでおじさんたちがマイクに向かって何かしゃべっている、というくらいの理解だった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
do
not
understand
Was
hington
politics
: ワシントンの政治的駆け引きにうとい
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 78
be
a
towering
figure
in
Was
hington: ワシントンにおける圧倒的な人物である
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 48
Mrs
Was
hington: 善良なる市民
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 101
Wasp:ワスプ
DictJuggler Dictionary
one’s
ability
was
already
identified
by
sb: (人の)才幹が〜によってつとに着目されていた
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 34
One
of
the
most
peculiar
things
about
sth
was
: (事)にまつわるもっとも特異な経験のひとつは、...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
that
was
what
sth
was
about
: それで〜が読めた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 45
sb’s
boyhood
was
about
sth: 少年時代は〜がすべてだった
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 175
absentmindedly
let
the
music
wash
over
sb: その曲が耳に入ってくるに委せる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 10
Data
was
absolutely
key
: データがすべての鍵だった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
everyone
was
accounted
for
: 乗船者の確認が終わる
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 19
so
accustomed
was
one
to
sb’s
invariable
success
that
...: いつも(人が)成功するのを見つづけていたから
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
so
accustomed
was
one
to
sb’s
invariable
success
that
...: いつも(人が)成功するのを見なれていたから
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 24
so
accustomed
was
one
to
sb’s
invariable
success
that
...: (人が)いつも成功するのを見せられていたから
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
this
was
not
to
be
achieved
so
easily
: 事実はそううまくは運ばなかったようである
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 97
I’d
catch
a
city
bus
to
go
to
late-afternoon
dance
classes
at
Mayfair
Academy
on
Seventy-Ninth
Street
,
where
I
was
taking
jazz
and
acrobatics
: 夕方には市バスに乗って七九番通りに行き、メイフェア・アカデミーでジャズダンスとアクロバットダンスを習った
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
was
I
actually
doing
?: 〜したのか?
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 97
his
bravery
was
admirable
: この男の度胸には感服する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 260
was
like
today’s
Afghanistan
: 現在のアフガニスタンと変わらなかった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 2
that’s
what
I
was
afraid
you’d
say
: そう言われちゃおしまいだ
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 33
a
weekly
newspaper
that
was
popular
with
African
American
readers
: アフリカ系アメリカ人に人気の週刊新聞
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
it
was
only
after
considerable
persuasion
that
...: えんえんと説得された末にやっと〜
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 75
was
devastated
when
she
rejected
him
and
after
that
rejection
sb
began
writing
like
sb
for
the
first
time
: 彼女に袖にされた(人は)深く傷ついたが、それをきっかけに、初めて(人)らしく書きはじめた
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 449
It
was
after
midnight
.: もう真夜中を過ぎていた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
it
was
after
four
when
...: 〜したときは、もう午後四時をまわっていた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 548
one
was
never
the
same
after
one
met
sb: (人と)会ったのが運の尽きだった
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 433
life
was
one
depressing
thing
after
another
: なさけないこと夥しい
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 162
it
wasn’t
long
after
that
before
...: そして程なく〜
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 99
because
,
after
all
,
it
was
sb: なにしろ相手が(人)だったからだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
after
the
date
for
the
wedding
was
set
: 式の日取りが決った頃
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
after
all
,
what
was
the
hurry
and
why
wake
everybody
up
?: いまさらいそぐ必要もなし、安眠妨害でしかない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 166
afterwards
no
more
was
said
of
that
: その後この件は立ち消えになってしまった
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 228
as
I
was
afterwards
told
: 後になって聞いた話では
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 17
it
was
afterwards
widely
concluded
...: 後日各方面で〜と結論された
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 16
he
was
struck
again
: またしても驚いていた
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 232
it
was
quite
against
my
wishes
that
sb
do
: (人が)〜するというので、つよく反対したのですが
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 116
his
stride
was
agile
: 足はこびは軽やかだった
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
she
was
small
and
agile
: 母は小柄で動きが速かった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
that
was
many
years
ago
: もうずいぶんずいぶん前のこと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
she
was
pretty
enough
to
have
been
married
long
ago
: きれいなお嬢さんでしたからねえ。もうとっくに結婚なすってらしても、不思議じゃないんですものねえ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 333
I
agreed
with
him
completely
that
swift
action
on
climate
change
was
needed
: 地球温暖化に急いで手を打つ必要があることには100 % 賛同する
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
was
aware
of
the
liaison
and
apparently
had
agreed
to
it
: 万事を知っている
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 222
there
was
no
mistaking
the
air
of
...: まぎれもなく〜な空気がただよっている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 379
All
.
Cigarettes
was
gift
.: そっくりさ。煙草は土産だもの。
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 163
all
this
I
was
told
: これはみんな人から聞いた話である
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 25
you
must
blame
me
,
it
was
all
my
fault
: 私が悪うございました
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 160
won’t
have
wasted
one’s
time
coming
all
this
way
: わざわざ来た甲斐があった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 379
where
it
was
all
those
twenties
went
: あれだけあった二十ドル札はいったいどこへ消えたのか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 263
when
all
was
said
and
done
: つまるところ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 417
that
was
all
sb
managed
to
tell
: そこまで語るのが(人には)やっとのことだった
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 107
that’s
all
there
was
: それだけのことにしておく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 162
static
is
all
it
was
putting
out
: 流れてくるのはぶうんという雑音ばかり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
it
was
all
...: ここまでは〜
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 29
I
wonder
what
this
was
all
about
: 何事があったんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 186
be
all
wasted
upon
sb: いたずらなものでしかない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 28
all
this
was
amusing
: なかなか洒落たことをする
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 197
all
sb
found
was
...: 〜ばかり
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 78
all
one
said
was
...: ただひとこと〜といって
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 244
all
I
did
was
: 他にどうしようもないし
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
A
could
only
guess
at
what
the
intent
of
the
B
was
in
allowing
this
: それをするすると通したBの真意を測りかねていた
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 398
there
was
almost
a
problem
: あやうく大事件になるところだった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 21
it
was
almost
three
when
...: 〜は、かれこれ三時だった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 467
the
day
was
almost
over
: もう夕方近くなっていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
haughtiness
alone
was
not
good
enough
to
help
him
: いくら傲然としていても
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 27
was
already
fond
of
doing
: その時分から〜する事が好きだった
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 151
although
sb
wasn’t
ever
a
lucky
child
: そりゃ(人は)、運のいい子とはいえなかったかもしれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 262
although
he
was
so
old
: そのとしで
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 194
ã¨ããã人ãç¦ãããããªå¥ã§ãã£ã
: Altogether she was what you would have called provoking
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 95
always
there
was
sb’s
laughter
: (人は)実によく笑った
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 103
always
was
: 昔からそうだった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
have
always
done
,
since
one
was
little
: 小さいときから〜だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 294
always
drug
whoever
was
on
duty
: 見張り番を片っ端から薬で眠らせる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 146
it
was
our
life
,
not
hers
,
and
always
would
be
: 私たちの人生は私たちのもので、母のものではなく、この先もずっと変わらないのだから
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
even
sb
was
amazed
at
the
skill
and
speed
: さすがの(人も)瞠目するほどのみごとな手ぎわ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 27
among
other
things
, sb
was
telling
about
sth: (物事の)ことなど話した
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 32
a
certain
amount
of
the
talk
was
about
...: 〜は、かなり話題になった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
the
blood
was
a
color
ampule
: 血だと思っていたものは、ガラス容器が割れて、赤色の液体が流れていただけだった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 4
middle
C
was
the
anchoring
point
: 中央のドは基準点なのだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
nor
was
it
more
retentive
of
its
ancient
state
,
within
: 家の中も同じように荒れ果てて、昔の面影はさらにない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 48
and
sb
was
thinking
that
...: いましも頭にわいたのは〜との思いだった
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 177
I
was
reading
sth
and
forgot
: 〜を読んでたら、忘れちゃった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
and
so
it
was
that
...: 〜というべきであろう
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 19
he
was
the
most
angelic
person
: あんな天使みたいな子、見たことがなかった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
one’s
reading
was
becoming
even
more
animated
: (人が)いよいよ熱を加えて読んでいた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 23
The
music
was
never
annoying
: こうした音楽にイライラさせられることは一度もなかったが
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
there
was
yet
another
delay
.: こんどもすぐに返事はなかった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 212
another
job
was
done
: またひと仕事が終わった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 14
there
was
another
surprise
in
store
for
sb: (人は)もうひとつ裏切られた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
live
to
be
another
man
from
what
I
was
: 今までとは生れかわった人間として暮す
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 109
as
if
this
was
just
another
day
: いつもとちっとも変わらぬ様子だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 413
what
was
said
in
disappointing
anti-climax
,
by
...: がっかりさせたこの竜頭蛇尾の光景を見て、(人が)わめいた言葉といえば
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 200
Here
are
some
of
my
favorites
that
I
would
rather
not
live
without
:
soap
,
cement
,
plastic
,
washing
detergent
,
toilet
paper
,
and
antibiotics
: わたしにとってなくてはならないものをここにあげてみよう。石鹸、セメント、プラスチック、洗剤、トイレットペーパー、そして抗生剤
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
wash
anxiety
away
: 不安を取り除く
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 96
you
never
saw
anybody
that
was
deader
: あんな確かな死にざまはめったにない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 225
if
anything
was
wrong
: どうかしたのか
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 271
Anyway
,
if
I
was
back
on
shore
,
I’d
only
be
suffering
from
the
heat
: どうせ、陸へあがっても、暑くるしいばかりだ
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 19
my
mother
didn’t
work
and
our
apartment
was
so
close
by
: 母は働いておらず家もすぐ近くだった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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