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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
by
the
by
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
by
the
by
: それはそうと
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 14
be
genuinely
taken
aback
by
the
irrelevancy
: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
one’s
anger
have
abated
by
the
time
...: 怒りの力は〜の前に抜けてしまった
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 77
this
is
abetted
by
the
fact
that
...: それには〜という事情も加わっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 126
by
the
time
the
Stewarts
got
the
re
the
quotas
had
apparently
been
abolished
: ステュワート家が引っ越すときにはその決まりは廃止されていたようだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
in
the
absence
of
any
motion
by
lawyers
: 弁護士からの申立てもない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 64
too
absorbed
by
the
ceremony
to
pay
attention
to
sb: 儀式に夢中で(人に)かまけてはいられない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
have
a
glimpse
into
the
abyss
: 地獄をかいま見る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 143
but
fear
is
accompanied
by
another
instinct
: ところで、恐怖にはもう一つの本能がつきものである
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 85
according
to
the
bulletin
put
out
by
...: 〜の発表でも〜らしい
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 112
be
accused
by
the
public
prosecution
as
an
emigrant
: (人の)訴因というのは、亡命者だという理由だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
can
tell
by
the
way
that
sb
is
acting
,
that
...: (人の)様子から、〜らしいと推察できる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 479
address
each
other
by
name
: 名前で呼び合う
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 201
be
not
addressed
by
specialists
until
the
nineteenth
century
: 専門家たちの間で問題になるのは、十九世紀も漸く末になった頃である
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 108
by
the
most
admirable
management
: じつにたくみな取引で
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 63
admire
the
baby
: 赤ん坊を可愛らしいと思う
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 8
insist
on
adopting
the
baby
oneself
: 子供を引き取るなどと言い出す
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 157
put
the
baby
up
for
adoption
: 産まれた子どもはどこかへ養子に出されてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
by
the
work
of
adult
will
: 成人したいま、意志の力によって
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 233
after
plans
approved
by
the
society
: 改善会できめた計画にもとづいて
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 60
by
the
age
of
three
: 三歳にしてすでに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
reach
one’s
ceiling
by
the
age
of
...: 〜にして頂上までのぼりつめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 324
by
the
light
of
an
aged
and
sputtering
lantern
: 怪しげに瞬く古びたランタンの下で
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 243
one’s
aggressive
appearance
is
further
enhanced
by
...: 凄みのある外見をさらに強烈なものにする
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 11
it
put
the
team
ahead
by
three
runs
: そのお陰で、チームは三点リードすることができた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 297
regulate
the
airflow
by
keeping
an
eye
on
a
gauge
: メーターを見て送気量を調節する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 112
alarmed
by
the
thought
that
...: 〜という事実に愕然となって
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 304
stopping
pretty
often
at
ale-houses
by
the
way
to
drink
: 途中居酒屋があると、たびたび馬をとめて一杯やる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
all
by
turns
and
all
together
: 次々とそうするかと思えば、何もかもいっしょにやってみたり
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 186
the
ones
who
figure
it
out
all
by
the
mselves: 自分の頭で考える奴
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 348
all
the
money
sb
make
is
eaten
up
by
.
.: (人が)稼いだ金が、〜で残らず消える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 365
be
almost
saddened
by
the
reflection
of
...: 〜のことを思っては、悲痛に近い感情を抱くのだ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 202
be
always
seen
by
public
in
the
act
of
bowing
: もともといつ見てもお辞儀ばかりしている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 265
be
amused
by
the
thought
that
...: 〜と考えただけでも楽しい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
consider
...
by
positing
that
the
y
were
analogous
to
those
ofA
and
B
: 〜をAとBとの類比において考察する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 52
and
by
the
way
: それからねえ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 228
and
by
the
way
: ところで
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
and
by
the
way
: なあ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 75
the
angle
formed
by
...: 〜が直角にまじわる部分のふところ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
by
1975
,
the
year
Anna
and
Ola
were
born
: アンナとオーラが生まれた1975年には
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 2
annoyed
by
the
din
: 騒音に苛立つ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 179
carried
by
another
current
: 一つ間違えば
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 185
be
read
by
another’s
eyes
: 人目に触れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 242
remain
totally
unmoved
by
the
antics
of
sb: (人には)決して顔の筋肉をゆるめない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 25
be
apart
from
the
sound
of
...
muted
by
the
double
glazing
: わずかに二重ガラスの向うに〜の音がにぶく聞えているだけだ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 12
my
mother
didn’t
work
and
our
apartment
was
so
close
by
: 母は働いておらず家もすぐ近くだった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
appalled
by
the
places
...: 〜はどこもかしこもぞっとする場所だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 109
embassies
in
Turkey
and
Libya
do
not
have
the
resources
to
process
the
applications
: トルコやリビアの大使館には、難民申請を処理するだけの人手はない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
by
the
time
he
approached
the
river
: 川までくると
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 164
These
risks
should
be
approached
through
baby
steps
: 小さな歩みを重ね、進んでいくしかない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
in
the
glare
thrown
by
the
arc-sodiums
: ナトリウム灯のあかりにまじって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
maneuver
sb
by
the
upper
arm
: (人の)二の腕をとらえる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 545
have
sb
by
the
arm
: (人が)傍らにいる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 257
go
all
the
way
around
by
the
road
: わざわざ街道のほうから回り道をする
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 144
be
blown
around
by
the
wind
: 〜が風に送られて飛ぶ
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 84
be
arranging
the
bills
by
denomination
: 紙幣を額面別に選り分けている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 468
the
re
is
some
arrangement
whereby
: 何かの加減で
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 13
be
arrested
by
the
sight
of
sb: (人に)眼をとめる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 105
be
arrested
in
the
“baby
phase”
: 「幼児段階」から抜けられない
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 94
by
the
time
sb
arrive
home
: 家へ帰りつくころに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
hold
the
bottle
by
its
neck
as
one
drink
: 瓶の首の部分を持って、じかに飲む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
be
assaulted
by
the
uneasy
feeling
that
...: 〜という不安に駆られる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 203
I
quietly
assessed
where
we
were
going
by
the
number
of
trees
: 私は木の本数を数えることで、どこに向かっているかひそかに予測していた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
always
assigned
to
a
passenger
by
the
mail
: いつも駅伝馬車の客を入れる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 31
by
the
Assistance
of
sb: (人の)助力を得て
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 13
be
astounded
by
the
two
girls’
resemblance
: よくもこう似た娘がいるものと、
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 237
The
planet’s
common
resources
,
like
the
atmosphere
,
can
only
be
governed
by
a
globally
respected
authority
: 大気のような地球の共有資源を管理するには、世界に尊重される統治機構が必要になる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
attended
by
the
shining
...: 綺羅星のようないわゆる〜に供奉されながら
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 315
be
deeply
attracted
by
the
study
of
...: 〜の研究に専念する
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
be
deeply
attracted
by
the
study
of
...: 〜の研究に没頭している
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 9
be
deeply
attracted
by
the
study
of
...: 〜研究に没頭している
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 8
be
attracted
to
the
scene
by
the
sound
of
...: 〜を聞きつけて、何ごとかとやって来る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
be
attracted
by
the
notion
of
doing
: 〜という思いつきが気に入って
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 4
be
attracted
by
the
light
: 灯をしたって
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 31
be
attracted
by
the
light
: 灯を慕う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 75
undoubtedly
drawn
here
by
the
powerful
magnet
of
revulsion
and
attraction
: 明らかに怖いもの見たさだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 67
be
summoned
by
the
authorities
for
an
official
talking-to
: その筋に呼出されてお叱りを受ける
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 66
no
other
babysitter
can
command
such
authority
over
sb: (人は)どんな子守よりも〜の言うことをよく聞く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 239
by
the
time
sb
become
fully
aware
of
...: 〜に心をうばわれていたころ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
Mana
loves
the
baby
: ママ、おまえのこと愛してるからね
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 55
keep
the
baby
: 子どもを手もとに残す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 254
chuck
the
baby
under
one
of
its
chins
: 赤ん坊の幾重にもなったうちのひとつの顎の下を軽くくすぐる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
the
birth
of
sb’s
baby
: お産
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 83
the
big
sad
baby
: あわれな大男
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
the
baby
is
due
: いよいよ出産になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 135
be
always
left
with
the
baby
: いつもお鉢が回ってくる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 12
the
baby-sitting
crisis
: 子守騒動
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 297
back
in
the
office
by
the
stars
: 後方の参謀本部で
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
by
the
back
of
sb’s
neck
: (人の)首筋の感じで
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 260
be
still
baffled
by
the
question
of
...: どう考えても〜が分らない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 264
penalize
the
pitcher
by
calling
a
ball
: ペナルティとしてその球をボールと判定する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 315
have
sb
by
the
balls
: (人の)急所を握る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 337
『初めてのGo言語』 Jon Bodner著 武舎広幸訳
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