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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
との
郎
グ
国
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(
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)
agin
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 267
with
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 86
●Idioms, etc.
やっとの思いで〜することができる:
be
just
able
to
do
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 317
この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている:
be
about
to
engage
in
something
a
little
more
serious
than
doing
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
猥雑な言葉や悪意との切っても切れない関係:
absolute
and
uncompromising
allegiance
to
obscenity
and
evil
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 113
決して荒げたことのない落ちつきはらった声で言う:
say
in
one’s
never-ruffled
,
absolutely
placid
voice
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 103
妙に人ごとのようにぼんやりと考える:
muse
in
a
queerly
detached
abstraction
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 468
装いをととのえる:accessorise
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 217
(人が)やりそこなったことの仕上げをする:
achieve
what
sb
failed
to
do
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 128
それまで〜とのつきあいがあまりない:
have
not
made
the
acquaintance
of
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 298
精神に異常をきたしたとの噂まである:
there
have
been
actual
rumors
of
insanity
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 174
ほんとのことをいうと:actually
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
ほんとのところ:actually
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
ひとりごとのようにこうつぶやく:
to
oneself
one
add
that
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 70
平気でほんとのことをいう:
don’t
mind
admitting
things
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 168
その男とのことは若気のあやまちだ:
just
have
a
silly
adolescent
craze
on
him
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 243
こがれるひとのごく小さな点を夢中になって考える:
focus
on
the
most
trivial
aspects
of
the
adored
one
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 33
ひとの不倫という、もつれてとらえにくい問題にふみこむ:
explore
the
amorphous
tangle
of
human
adultery
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 56
(人)との対決:
adventure
with
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 252
〜との知らせがはいる:
be
advised
that
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 463
シナモン色をした人なつっこい、シェパードとのミックス犬だ:
an
affable
,
cinnamon-colored
shepherd
mutt
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
〜との恋の季節があっけないほど短かったわりに:
although
their
affair
had
been
brief
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 52
人妻との恋愛:
an
affair
with
a
married
woman
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 30
みずから作戦向上に参加できるとの意識を持てる:
feel
as
though
one
have
a
chance
to
affect
things
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
〜がことのほか好きだ:
have
a
peculiar
affinity
with
sth
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 55
不安で心の休まることのない:
be
always
afraid
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
四千ボルトの電流を通されたあとのよう:
the
body
after
4,000
volts
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
世間の道徳から外れた非常識さが、長い(人との)不自然な生活の中で身についている:
have
lost
all
awareness
of
such
conventional
considerations
after
one’s
life
with
sb
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 141
〜のあとのこと:
the
aftermath
of
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 358
修復してもとのような状態にもどす:
make
things
right
again
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 369
(ひとの)顔を見直す:
look
again
at
sb’s
face
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 145
またもとの〜に舞い戻る:
be
back
again
in
...
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 100
(人との)投げ合い:
pitching
against
sb
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 440
〜との勝負:
a
race
against
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 280
(人)と(人)との年のへだたりそのものだ:
represent
the
difference
in
age
between
sb
and
sb
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 173
ずっとあとのこと:
ages
later
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 88
〜との合意にもとづく:
re
agreement
with
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 135
(人との)和解の見込みを遠去ける:
alienate
sb
beyond
reconciliation
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 324
〜との疎遠感: one’s
sense
of
alienation
from
...
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 112
すべてはきちんともとの場所に収まっている:
all
things
are
in
their
places
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 280
将棋さしと何度も同宿したことのある(人は)、そのへんの事情はよく知つている: one
have
lodged
with
enough
shogi
players
to
know
all
this
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 18
そこまで語るのが(人には)やっとのことだった:
that
was
all
sb
managed
to
tell
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 107
ちょっとの物音にも震え上る:
least
sudden
noise
set
sb
all
in
a
quiver
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 63
その瞬間、〜しそうになったが、やっとのことでおさえた:
it
took
all
one’s
self-control
to
prevent
sb
from
doing
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 164
〜するだけでもやっとの有様だ:
it
is
all
one
can
do
to
do
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 268
葬式といえば、どんなのでも(人に)とっては、見のがすことのできない絶好の機会だ:
funerals
have
at
all
times
a
remarkable
attraction
for
sb
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 282
ちゃんとととのえている:
be
all
in
place
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 13
銀行に家を差し押さえられたあとの(人の)全財産:
all
they
have
left
after
the
bank
took
one’s
house
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 337
口惜しいことや悲しいことの数々:
all
sorts
of
irritating
and
painful
things
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 77
ことの一部始終:
all
of
this
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
ピッチャース・マウンドとホームプレートとの間:
pitching
alley
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
〜との連絡のみちは一切たたれたようなものだ:
be
almost
completely
deprived
of
any
means
of
communication
with
sb
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 98
なにか自分のことのように嬉しそうに:
almost
as
if
one
were
boasting
about
oneself
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 40
(人の)愚かな所業の数々、軽率さ、愚かしい忠誠心、ひたすら他人のことのみ考えての願望の数々: sb’s
follies
,
shortcomings
,
stupid
loyalties
and
altruistic
hopes
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 386
(人との)喧嘩はあとでいくらでもできる:
always
have
your
row
with
sb
later
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 52
(人が)住みなれたもとの世界:
the
world
sb
have
always
lived
in
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 238
同僚間との折れ合いは必ずしもよからず:
do
not
always
get
along
well
with
one’s
colleagues
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
いつ訪ねても心から寛ぐことのできた:
have
always
felt
completely
at
home
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 437
水銀との合金にする:amalgamate
DictJuggler Dictionary
相手との駆け引きを楽しんでいる様子:
remarkable
open
amusement
at
ones’
maneuvering
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
〜をAとBとの類比において考察する:
consider
...
by
positing
that
they
were
analogous
to
those
ofA
and
B
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 52
体勢をととのえるや全速で南に向かう:
straighten
up
and
headed
south
with
maximum
power
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 220
いましも頭にわいたのは〜との思いだった:
and
sb
was
thinking
that
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 177
全然(人の)言っていることの答えになっていない:
be
not
giving
sb
logical
answers
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 136
どうということのない女だ:
she
isn’t
anything
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 65
鍵をかけたことのない:
never
lock
anyway
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 256
地震に襲われたあとのようなありさまだ:
appear
shaken
by
an
earthquake
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
(人)とのアポイントメントがある:
schedule
a
sb’s
appointment
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
自分の感情や他人との関係をコントロールする能力の重要性を、(人は)よく理解している: sb
appreciates
how
crucial
these
emotional
and
relationship
abilities
are
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 72
これまで誰も一度も目にしたことのないような痛烈醜悪な口論:
the
ugliest
arguments
anybody
have
ever
witnessed
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 90
用意ととのう:
be
armed
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 194
教会のあとのデイトに誘う:
arrange
dates
after
the
services
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 10
いろんな手はずがととのえられる:
arrangements
are
made
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 377
その上にまた〜との評判だ:
especially
as
it
is
currently
reported
that
...
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 33
ことのついでに:
as
an
aside
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 297
やっとの思いでたずねる:
ask
at
last
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
頼みごとの口調でいう:
ask
sweetly
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 59
〜とのご対面をねがう:
ask
sb
to
take
a
look
at
...
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 220
議会とのつながりを巧みに維持する:
retain
those
Congress
links
and
association
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 151
(人と)あたしとのいきさつを話して聞かせる:
explain
one’s
association
with
sb
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 128
派手なことの好きな万能選手で、よく馬鹿なことをする:
be
the
flashy
,
athletic
type
with
a
streak
of
blatant
stupidity
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 506
食事のあとのけだるい疲労感が室内をおおっている:
when
dinner
is
over
the
atmosphere
of
the
room
become
heavily
lethargic
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 202
〜は(人を)救おうとはしなかったことの贖いのようなものだ:
...
,
as
a
way
of
atoning
for
how
sb
have
not
tried
to
save
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 548
自分と(人)との絆:
things
that
attached
one
to
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
〜との境になっている:
be
attached
to
the
end
of
...
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 81
ひとびとのあいだの情愛は、(人の)専制支配よりも強力だった:
attraction
between
people
is
more
powerful
than
sb’s
decrees
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 65
はたにも聞き取れる声で〜との意見を表わす:
audibly
observe
: ...
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 136
(人の)受けることのできる生活援助システム:
support
systems
available
for
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 360
役人との面倒なやりとりをする手間を省く:
avoid
tedious
dealings
with
les
fiscs
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 68
起訴の可能性におびえながら、いっさい人との接触を絶って:
avoiding
interviews
and
wondering
about
the
chances
of
an
indictment
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 286
(人との)会合では〜するチャンスをつい心待ちにしてしまう:
spend
one’s
meeting
with
sb
awaiting
the
instant
when
...
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 83
他人に譲歩することのできない石頭の持ち主: sb’s
awful
,
unswerving
stubbornness
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 294
(人との)あいだにはなんのわだかまりもない:
there
is
no
awkwardness
between
sb
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 362
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