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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
be
over
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
be
over
: お開きになる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 169
be
over
: やってくる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 435
be
over
: チョンになる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
be
over
: かたづく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 229
be
over
: けりがつく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 256
be
over
: ぷっつりなくなる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 65
be
over
: 解決がつく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 220
be
over
: 終止符が打たれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 210
be
over
: 打ち切られる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
be
over
: 万事休す
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 247
be
over
come
by
an
absurd
reluctance
to
do
: 〜することにばかみたいな心後れを覚える
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 220
be
over
ly
aggressive
: 攻撃精神過剰
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 385
be
over
joyed
all
the
same
: 急に有頂天になる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
be
over
come
with
annoyance
: 急に不愉快になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 219
be
over
due
for
another
price
jump
: この先、いつまた値段が跳ね上がってもおかしくない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 155
to
be
cast
aside
,
to
be
stuck
in
jobs
that
they
were
over
qualified
for
,
to
watch
white
people
leapfrog
past
them
at
work
: 社会からのけ者にされ、自分の能力に見合わない職から抜け出せないまま、職場では白人にどんどん先を越されるのは
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
over
come
with
boredom
: 無聊に苦しむ
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 77
be
over
whelmed
by
the
scale
of
the
buffoonery
: 大規模な蛮行を前にすると、たちまち圧倒されてしまう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 50
be
over
flowing
with
bustle
and
energy
: にぎにぎしく活気に満ちている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 306
be
over
ly
sensitive
to
the
cold
: 寒がりだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 45
be
over
whelmingly
comforting
: こよなく心をなごませる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 549
be
over
ly
dramatic
: ちょっと大げさすぎる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 228
be
over
come
by
a
dreadful
need
of
sleep
: 耐え難い眠気におそわれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 178
be
over
head
and
ears
: 首ったけになっている
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 9
be
over
come
with
emotion
: なつかしさにたえない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 75
be
over
come
with
emotion
: 感情がこみあげる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 78
be
over
come
with
the
feeling
that
...: 〜だという感じがはげしく(人の)胸を打つ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 273
be
over
come
with
a
flesh-tingling
fear
: ぞっとするような恐怖をおぼえる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 98
be
over
ly
fond
of
...: 〜を偏愛する
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 139
be
over
whelming
forces
: 圧倒的な力を発揮する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 404
be
over
come
now
by
a
feeling
of
futility
: 何だかつまらない様な気分がする
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 15
be
over
taken
by
the
giggles
: 吹きだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 67
be
over
one’s
head
: 〜の頭じゃ無理
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 115
be
over
the
hump
: 峠を越す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 234
be
over
ly
inquisitive
: 自分で才覚しようとする
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 17
be
over
whelmed
by
joy
: にぎやかな気持に満たされている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 26
be
over
whelmed
with
a
simple
,
perfect
memory
: (人の)頭は、このうえなく明快で傷ひとつない記憶でいっぱい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
it
might
be
over
: これでもうおしまいか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
be
over
ly
modest
: 謙遜している
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 445
be
over
come
with
nostalgia
: なつかしさにたえない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 183
be
over
come
with
a
feeling
of
numbness
: しびれるような感覚におそわれる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 261
be
over
whelmed
by
your
offer
: この通りあなたのお招きに感激している
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 51
be
over
on
the
other
side
of
...: 〜のずっと向こう端のほうにいる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 265
one’s
time
as
...
would
probably
be
over
: 〜の任務はおそらく終わり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
one’s
shift
will
be
over
soon
: 勤務時間がそろそろ明ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
be
over
a
hundred
pounds
lighter
: 優に百ポンドは軽い
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 224
your
troubles
will
be
over
as
soon
as
...: 〜までの苦労だ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 92
sb’s
troubles
seem
to
be
over
for
a
while
: しばらく面倒事とはおさらばしていられそうだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 55
may
all
be
over
: すべて水泡に帰してしまうかもしれない
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 30
be
over
one’s
he
: 〜の頭じゃ無理
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 115
be
over
on
...: (場所に)家をもっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 44
be
over
awed
by
sb’s
tone
and
the
dangerous
flash
of
sb’s
eyes
: (人の)言い方と危険な目のひらめきを見たらおそれをなさずにはいられない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 138
be
over
awed: 気をのまれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 200
be
over
board
even
for
sb: さしもの(人も)気圧される思いを禁じえない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
be
over
burdened
with
sth: (人)だけでは手がまわりかねる
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 97
be
over
comed
with
penitence
and
grief
: 後悔と悲しみでいっぱいになる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 87
be
over
come
with
confusion
at
...: 〜がはずかしくてならない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 197
be
over
come
with
a
feeling
of
...: 〜の感覚におそわれる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 261
be
over
come
with
...: 〜に襲われる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 35
be
over
come
by
...: 〜におそわれる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 109
be
over
come
by
...: 〜に打たれる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 139
be
over
come
at
...: 〜に畏縮する
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 233
be
over
come: 気圧される
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 55
be
over
come: 氷解する
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 46
be
over
eager: あせっている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 203
be
over
grown
with
brush
: 藪が生い茂る
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 25
be
over
grown
with
weeds
: 雑草の茂った
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 93
be
over
heard: 声が洩れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 339
be
over
joyed: とても嬉しい
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 157
be
over
joyed
at
sth: 〜が幸福にする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 58
be
over
loaded
with
...: 〜を満載した〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 474
won’t
be
over
long
in
sending
for
sb: おっつけ(人に)お呼びがくるでしょう
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 215
can
be
over
looked: 看過できる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 301
be
over
powered
by
sb: (人に)気押される
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 14
can
be
over
powering
at
times
: 一方的に押さえつけることもある
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 41
be
over
rating sb: (人に)対する買いかぶりだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 246
be
over
ripe: 爛熟する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 136
be
over
run: めんくらう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 297
be
over
shadowed
by
...: それ以上に見事なのは〜である
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 225
be
over
strained: 無理がかさなっている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 259
be
over
taken: 追躡される
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 187
be
over
tly
threatening
: 威圧感むきだし
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 21
be
over
turned: 逆さに伏せてある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 235
be
over
whelmed
with
gratitude
: 感激する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 270
roughly
a
billion
people
will
be
added
over
the
next
13
years
: 13年後には、世界の人口はいまより約10億人も増える見込みだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
a
guy
who
leaned
over
and
be
gan
admiring
my
shoe
: 俺の靴の上に身体をかぶせるようにしてよ、ああいい、ほんとにすばらしい、っていいはじめやがんの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 373
be
agonized
over
the
confusing
circumstances
: 混沌とした事態を苦慮する
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
be
powerless
over
alcohol
: アルコールのとりすぎで無力感にとらわれてしようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
be
all
over
: 万事休す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 154
there
be
all
kinds
of
leftover
stuff
: いろんなものがごちゃごちゃ残ってる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 176
then
it’d
be
all
over
: 〜したが最後
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 90
sport
a
disheveled
,
untamed
be
ard
that
sprouts
all
over
one’s
swarthy
face
: 蓬髪山賊髭というやつで、とにかく顔全体がまっくろけのボウボウ顔
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 58
slobber
all
over
sb: (人に)べたべたしまくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 190
cast-off
clothes
all
over
the
be
d: ベッド一面に服が散らかしてある
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 74
be
plastered
all
over
sth: でかでかと貼ってある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 59
be
going
to
be
all
over
there
: 〜がうようよやって来る
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 62
be
all
over
the
place
: そこらじゅうに散乱している
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
be
all
over
the
map
: どの地図にも載っている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 26
be
all
over
sb: (人に)どっとたかってくる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 124
be
all
over
...: 〜がべたべたつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 272
be
all
over
...: 〜じゅうにいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
be
all
over
...: 〜じゅうをとびまわる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 238
be
all
over
: ほとぼりがさめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 227
be
all
over
: 一件落着する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 76
be
always
tripping
over
something
or
other
: しょっちゅうなにかかにかに蹴つまずく
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 134
always
want
to
turn
sth
over
and
look
for
sth
be
fore ...: なにかといえば〜の底をひっくりかえして〜かどうかたしかめなければ〜しない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
Herbert
Hoover’s
America
: アメリカン・ドリームの世界
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
be
angry
with
sb
over
sth: (物の)一件で(人を)恨む
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 75
be
subconsciously
announcing
one’s
dominance
over
sb: 無意識のうちに支配力を誇示している
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 13
lose
more
than
three
hundred
million
molecules
of
crayon
and
pastel
as
a
result
of
be
ing
“appreciated”
by
insensitive
“art
lovers”
: 三億七千万ほどの粒子が、心なき人々のガンリキによって剥離する
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 170
be
arguing
over
the
price
of
a
rib
: 牛のあばら肉をさかんに値切っている
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 50
be
like
discovering
arithmetic
: 算数の問題を解いていくような気分だ
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 244
The
planet’s
common
resources
,
like
the
atmosphere
,
can
only
be
governed
by
a
globally
respected
authority
: 大気のような地球の共有資源を管理するには、世界に尊重される統治機構が必要になる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
when
dinner
is
over
the
atmosphere
of
the
room
be
come
heavily
lethargic
: 食事のあとのけだるい疲労感が室内をおおっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 202
be
nd
over
backwards
: 無理する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 162
be
a
bad
mover
: 動作がにぶい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 229
be
bathed
in
bright
over
head
lighting
: 天井灯に煌々と照らされる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 183
neighbors
with
coats
thrown
over
expensive
bathrobes
: それぞれ高価そうな部屋着の上に、コートをはおった隣人たち
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 232
my
family
was
loaded
with
musicians
and
music
lovers
: うちの家系にはミュージシャンや音楽好きがたくさんいる
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
whisper
‘beautiful’
twice
over
: 「見事だ」と二度つぶやく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 37
soar
be
autifully
over
the
river
upstream
from
...: 〜の上流に優雅にかかる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 13
lest
one
be
come
over
trained: むやみにオーバーワークになってもいけない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
be
come
over
-confident
about
one’s
own
strength
: 自らの力を過信するに至る
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 178
one’s
disease
tend
to
be
come
over
sensitive: この病気の特徴は、ひがみっぽくなることだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 15
have
be
come
a
talking
point
over
the
whole
length
and
breadth
of
the
land
: 日本国じゅうの話題をさらった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 407
lean
over
the
be
d: ベットの上にかがみこむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
lean
over
the
side
of
the
be
d: ベッドから身をのりだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
bedcover:ベッドカバー
DictJuggler Dictionary
stitched
over
with
iridescent
be
etles’
wings
: 自由自在に色を変える玉虫の羽を一面に縫いつけた
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 204
read
the
two
letters
through
quickly
be
fore
going
over
them
again
carefully
: 二通の手紙にさっと目を通し、それからもう一度ゆっくりと読んだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 138
there
will
be
fireworks
be
fore
this
week
is
over
: 週が替わるまでには、あちこちでキナ臭い動きが出てくるにちがいない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
repent
...
in
poverty
and
obscurity
often
be
fore: 落ちぶれて、貧乏して、初めて後悔する
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 267
just
be
fore
breakfast
is
over
: 朝飯が終るか、終らないうちに
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 213
be
fore
the
day
is
over
: 日付の替らぬうちに
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 187
be
gin
going
over
some
of
the
notes
: ノートを、ぽつぽつ見直しはじめる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 334
go
over
and
over
one’s
be
havior: (人の)様子に何度となく注意を払う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
discover
who
was
be
hind
a
plot
: 黒幕の正体を突きとめる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 100
be
llow
over
...: (場所に)ひびきわたる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
flop
over
onto
one’s
be
lly: ペタンと腹這いになる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 175
the
police
would
be
nd
over
sb
any
minute
now
: すぐにでも巡査が駆けつけてくる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 195
be
nd
over
: 身を屈める
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
be
nd
low
over
the
shoemaking
: 腰を二重におって靴つくりをしている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 70
be
nd
over
sb: (人の)上に身をかがめる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
be
be
nt
over
: 身体を前に折る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 142
stand
be
nding
over
the
balustrade
: 欄干によりかかる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 230
be
nd
over
the
side
of
the
boat
: 小舟の縁から身を乗り出す
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 100
be
nd
over
the
side
of
the
boat
: 船縁から身をのりだす
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 98
be
nd
over
sth: 〜の上にかがみこむ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 208
be
nd
over
sb: (人)の上にかがみ込む
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 378
be
nd
over
sb: (人を)のぞき込む
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 300
be
nd
over
at
the
waist
: 腰をかがめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 368
be
nd
over
: (身体を)前に倒す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 245
be
nd
over
: おおいかぶさる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 55
be
nd
over
: かがみこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
be
nd
over
: へし折る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 204
be
nd
over
: 前かがみになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 54
be
nd one’s
head
over
...: 顔を〜の上にさしだす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
be
nd
a
lead
pipe
over
...: 鉛管を打ちおろす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 276
be
be
nd
over
backward
to
convince
sb
that
...: 〜だと一生懸命教えにかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 167
...
,
head
be
nt
over
...: 〜、〜をのぞき込む
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 315
laugh
all
over
oneself
,
from
one’s
shoes
to
one’s
organ
of
be
nevolence: 足の爪先から頭のてっぺんにまで拡がるような大笑いをする
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 54
be
be
nt
over
...: 〜におおいかぶさる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 332
be
be
nt
over
the
counter
: カウンターにかがみこむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 120
sb’s
face
is
be
nt
studiously
over
a
desk
: まじめに机の上に顔をうつむける
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 140
be
nt one’s
head
over
...: 覗きこむ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 49
sth
provide
the
be
st
cover
of
all
: 〜は隠れみのとしてはお誂えむきだ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 190
lovers
in
be
trayal: 浮気しあっているふたり
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 188
one’s
position
is
halfway
be
tween
that
of
a
government
official
and
an
ordinary
citizen
: 半官半民といった立場にある
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 137
be
discovered
and
make
it
big
: 真価を見出されて大物になる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 35
be
covered
in
jots
and
rivulets
of
blood
: いたるところに小さな傷を受けて、そこから血を滴らせて
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 306
be
covered
with
blood
: 血だらけ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 40
blurt
out
everything
that
have
be
en
rankling
in
one’s
heart
over
the
years
: 日頃の思いのたけを洗いざらい喋る
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 92
be
pushed
by
a
sort
of
frenetic
boiling-over
: 頭がかっとなって火事場の馬鹿力が出る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 123
『スピリチュアルズ 「わたし」の謎 』 橘玲著
あなたは、あなたのスピリチュアルの、操り人形にすぎない。 脳科学や心理学の最新知見を使って解き明かした、この、恐るべき「スピリチュアル理論」が、...
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