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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
be
ill
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
be
ill
: どこかお加減が悪い
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 49
be
ill
again
: また逆返す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
be
ill
all
day
: 朝から体調が悪い
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 105
be
ill
on
the
patrol
boat
: 巡視艇で何度も吐く
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 50
be
ill
at
ease
with
...: 〜に不快感を持っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 21
be
ill
only
two
days
: たった二日患っただけだ
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 240
be
ill
planned
: 計画に誤りがある
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
be
ill
prepared
for
the
real
world
: 現実世界に対してどこかうぶなところがある
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 248
be
ill
-advised: 愚策だ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 47
be
ill
-suited
to
either
part
: どちらの役にも似つかわしくない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 70
be
ill
egal
under
...: 〜法で禁止されている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 194
be
ill
egal
under
...: 〜法に触れる
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 194
will
be
ill
uminated
later
on
: やがてはっきりするだろう
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 12
be
ill
uminated
by
campfires
: あかあかとキャンプ・ファイアで照らしだされる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 198
be
ill
uminating: 新たに照らし出す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
be
ill
ustrated
most
typically
by
...: 〜に端的に現れている
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 55
be
ill
ustrations
of
old
page
in
the
history
of
France
: フランス史歴代のさし絵ともいうべき
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 213
be
willing
or
able
to
do
: 〜してくれる意志なり能力を持つ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
be
actually
trying
to
pretend
this
is
still
about
...: 〜のことさえもちだせば話をごまかせると思ってるのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
be
a
period
of
absolute
sensual
fulfillment
: どんなにか官能を満たす日々であることだろう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 71
be
absolutely
thrilled
about
sth: 〜を心待ちにする
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 13
be
absolutely
fucking
thrilled
to
...: 〜だなんて、考えただけでも泣けてくる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 391
silly
and
absurd
to
be
upset
by
a
dream
: 夢ぐらいで動転するのは愚かなことだ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 16
would
still
have
be
en
absurdly
early
: 指定の時間よりずっと早く着いただろう
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 147
be
united
in
its
willingness
to
accept
...: 〜で一つにまとまって満足し我慢出来る
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 50
be
willing
to
accept
...: 〜を甘受する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 186
will
not
be
achieved
until
long
after
...: 〜したあとでもまだ達成できまいと思われる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
as
those
of
you
who
may
have
already
made
sb
acquaintance
will
remember
: おなじみのかたがたはすでにご存知のように
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 7
teach
oneself
to
be
outgoing
and
enthusiastic
by
an
act
of
will
: 意志力で外向性を養い、ファイトを外に出すよう鍛練する
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 293
be
killed
in
action
: 戦死する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 298
will
need
actually
to
examine
the
machine
to
be
sure
: 実物を見ないことには正確なところはわからない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 110
roughly
a
billion
people
will
be
added
over
the
next
13
years
: 13年後には、世界の人口はいまより約10億人も増える見込みだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
be
adept
at
doing
with
the
pipe
stem
still
in
one’s
mouth
: 〜するときも器用にステムをくわえたまま
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 62
still
can’t
adequately
describe
...: 〜はたとえようがない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 17
be
willing
to
admit
: (人が)首を縦にふる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
be
afraid
sb
will
be
furious
: うんと油を絞られそうだってひやひやしてる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 35
be
afraid
that
if
one
can’t
do
, one
will
never
do
: 〜しないことには、〜できないかもしれない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 467
will
be
after
sb
like
nobody’s
business
: しゃかりきになって(人を)追いつめるにきまってる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 128
only
after
one
be
comes
ill
: 病気になってはじめて
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 92
be
after
all
a
patently
ill
egal
act
: 明白な違法行為といわざるを得ない仕事
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 274
will
never
again
in
one’s
life
be
so
free
from
responsibility
: 生涯で一番気楽かも知れない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 81
be
made
to
say
things
against
one’s
will
: 云いたくないことまで云わされる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 78
be
willing
to
agree
to
any
arrangement
which
would
enable
one
to
do
: どんな条件でも〜出来れば好い位に考える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 153
be
killed
in
an
airplane
crash
: 飛行機が墜ちて亡くなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 38
be
still
keenly
alert
: まだまだ情勢には通じている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 209
be
still
intensely
alert
: 気だけは抜かずに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
be
still
alive
: 今日までこうしている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 98
be
still
alive
: いまでも健在だ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 59
still
be
alive
: いまも生きている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
be
still
alive
: まだ健在だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 299
be
still
too
messed
up
from
be
ing
shot
and
all
to
be
coherent
: 被弾やらなにやらで、まだだいぶおかしくて、あまり筋の通る話はしない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 229
Europeans
talk
as
if
they
all
will
be
winners
in
1993
: ヨーロッパは1993年になれば猫も杓子も金が儲かるかのように浮かれている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 114
be
still
too
drugged
from
sleep
to
follow
it
all
: 寝すぎた頭はまだぼーっとして話のすべてにはついていけない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
will
be
in
...
all
night
: 〜にかんづめ。徹夜になるみたい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 336
will
be
all
right
: なんでもないこと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
everything
will
be
all
right
: もう大丈夫だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 431
be
known
in
all
the
neighboring
villages
for
one’s
filial
piety
: 近隣に聞えた孝行者だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 244
...
be
come
manifest
in
all
such
places
that
are
ill
cared
for
: こうして掃除も行き届かない場所に限って、〜が、激しく鼻をつくようになる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 130
tell
oneself
it
will
be
all
right
somehow
: これは何とかなるだらうと高をくくる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 152
lunch
and
a
be
er
will
allow
us
to
consider
it
in
comfort
: ビールとランチのあとでゆっくり考えようじゃないか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 61
will
be
right
along
: すぐに合流する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
will
be
content
to
drone
along
as
...
for
the
rest
of
one’s
life
: 死ぬまで〜をつとめられればそれで満足しているような(人)
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
be
already
filled
with
sth: (場所)の中には(物が)所狭しと詰め込まれている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 325
seem
always
willing
and
obedient
: 甚だ素直だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
always
have
be
en
and
always
will
be
: 従来も今後も変りなく
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 376
will
always
remember
...: 〜は忘れられない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
will
always
remember
: 生涯忘れられない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 330
I
will
always
be
lieve: 一生信じる
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 344
I
will
always
be
sth: わたしは永久に〜だ
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 348
be
confident
sth
will
amaze
you
: きっと度肝を抜かれるだろうよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
be
amazingly
gracious
in
one’s
willingness
to
do
: 驚くばかりに親切に、進んで〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 589
be
still
young
and
sb
have
no
ambition
: この若さで仕事をやる気がない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 163
a
little
be
tter
today
,
a
little
be
tter
still
tomorrow
,
and
so
on
: 今日はすこし明日はさらにすこし、といった感じでよくなっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 329
suddenly
oscillate
be
tween
anger
and
guilt
: 気持ちは不意に、腹立たしさとうしろめたさのあいだをふれうごく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 126
be
still
angry
to
sth: (物事を)いまだに根に持っている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 355
be
still
angry
: 怒りはまだ消えていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
will
be
willing
to
do
another
time
: この次来たときに〜したい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
it
could
have
be
en
anything-school
,
an
anthill
on
the
ground
: (話題は)学校、地面のアリの巣などなんでもよかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
filled
with
anxiety
: それなりの気苦労が多い
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 344
be
apparently
still
up
: まだ起きていたものと見える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 232
with
an
appearance
of
showering
generosity
,
forbearance
,
and
good-will
: ある限りのおうような、寛大な、そして上機嫌な言葉を雨のように投げかけてくる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
lose
more
than
three
hundred
million
molecules
of
crayon
and
pastel
as
a
result
of
be
ing
“appreciated”
by
insensitive
“art
lovers”
: 三億七千万ほどの粒子が、心なき人々のガンリキによって剥離する
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 170
The
textiles
industry
will
most
likely
soon
move
again
as
Bangladesh
and
Cambodia
be
come
wealthier
and
approach
Level
3
: バングラデシュやカンボジアがさらに豊かになってレベル3 になれば、繊維産業はまた別の場所に移っていくだろう
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
don’t
think
it
will
be
appropriate
to
do
: 〜するのはまずい気がする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
will
not
be
in
a
position
to
argue
: とやかくいえなくなる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 91
will
not
even
be
around
: こんなとこにいやしない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 258
be
arranging
the
bills
by
denomination
: 紙幣を額面別に選り分けている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 468
will
not
be
there
as
...: 〜する前に(場所)を離れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 349
sb
will
never
be
lieve
in
sth
quite
as
much
as
sb
be
lieve
in
A
: 心から信じることができるという点でAに勝るものはない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 63
the
question
that
no
one
had
be
en
willing
to
ask
: それまでだれもあえてきこうとしなかった質問
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 227
be
still
fast
asleep
: いぎたなく眠りこける
宇野千代著 フィリス・バーンバウム訳 『
色ざんげ
』(
Confessions of Love
) p. 56
already
at
work
on
the
hilltop
be
yond
the
village
: そのときすでに村の背後の丘の頂で仕事にかかっている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 230
be
still
...
in
one’s
own
attitude
to
oneself
: (人の)意識はあいかわらず〜だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 202
it
will
be
a
snowy
day
in
August
when
...: 〜のは、記憶にとどまっていないほど昔の話だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
seem
on
average
to
be
swelling
still
further
: 世界的な拡がりを見せて止まるところを知らないと思われる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 172
as
you
will
be
only
too
aware
: いうまでもないと思うが
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 134
be
filled
with
a
new
awareness
of
the
power
of
the
opposite
sex
: (人の)頭の中へ異性の匂いが新しく入ってくる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 168
will
be
away
: よそへ行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 258
be
very
well
filled
with
an
awfully
good
bunch
: 華麗な人々が集まっている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 336
be
awfully
silly
: 馬鹿馬鹿しい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 528
I
will
be
back
: そちらへ行くつもりだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 566
put
a
pillow
be
hind sb’s
back
: (人の)背中に枕をあてる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 319
we
will
be
back
: また来るよ
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 19
will
be
back
later
on
: 少し遅くなる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 155
will
be
back
in
early
September
: 帰るのは九月に入ってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 153
be
still
in
the
backwater
of
one’s
personal
defeat
: まだ個人的な敗北に沈みこんでいる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 160
tomorrow
will
be
bad
: 明日あたり、ぐっとこたえるだろう
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 215
will
be
a
bad
scene
if
sb
finds
you
: 見つかるとやばい
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 111
be
still
baffled
by
the
question
of
...: どう考えても〜が分らない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 264
be
still
balancing
the
matter
in
one’s
mind
: その点をまだ決めかねている
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 27
be
still
balancing
the
matter
in
one’s
mind
: どうしたものかと迷っている
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 29
had
be
en
killed
standing
on
a
balcony
: バルコニーで射殺された
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
『起業は意志が10割』 守屋実著
JAXA、JR東日本、博報堂、ラクスルなど全部で52連続! 新規事業立ち上げの達人が教える、 同時多発進化時代の「起業・新規事業」成功法。 未来のユニコーン起業家は、この本から誕生する!
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