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経
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類
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国
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G
百
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聖
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翻訳訳語辞典
羽
郎
グ
国
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(
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)
feather
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 220
pinna
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
plumage
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
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どうしてそんな羽目になったのか、いくつかの違った話を聞く:
hear
different
accounts
of
how
this
happens
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 428
羽目をはずす:
act
irresponsibly
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 148
灯りのまわりで虫がしゅうっと羽音を立てる:
insects
fizz
against
the
lights
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
〜に蜜蜂が羽根を休める:
a
bee
alights
on
...
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 10
そんな切羽つまった話じゃなかったら:
if
it
all
has
not
been
so
tragic
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 147
白羽の矢が立つことが多い:
have
always
been
in
request
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 110
(人を)〜として白羽の矢を立てる:
appoint
sb
to
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 114
白羽の矢が立ったのが、このおれだったんだ:
I’m
the
one
they
asked
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 132
切羽づまった:
things
even
get
so
bad
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 339
よくよく切羽詰まれば:
if
it
was
bad
enough
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 263
羽根ぶとん:
a
bag
of
feathers
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
自由自在に色を変える玉虫の羽を一面に縫いつけた:
stitched
over
with
iridescent
beetles’
wings
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 204
羽化する:
begin
to
emerge
from
its
cocoon
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 53
飲んで羽目をはずす:
go
on
a
bender
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 129
羽根布団の中にきっぱり寝かしつける:
tuck
sb
firmly
up
beneath
the
eiderdown
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 51
切羽つまった処置として:
for
want
of
a
better
idea
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 96
羽振りのいい不動産屋然とした:
be
too
much
the
estate
agent
in
the
boom
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 296
羽の傷ついた小鳥:
a
bird
with
a
broken
wing
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 276
羽ぶりのよい:
do
not
have
dinky
budgets
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 205
ごわごわとした雨合羽:
bulky
rain
gear
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 40
快いかすかな羽音:
a
cheerful
buzzing
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 61
あげく杖にすがって歩かなければならない羽目におちいる:
end
up
on
a
couple
of
canes
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
大きく羽をひろげた物言いをする:
carry
on
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 119
(人が)切羽つまってくる:
things
start
to
catch
up
with
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
〜する羽目になる:
have
no
choice
but
to
do
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 239
(人に)白羽の矢を立てる:
choose
sb
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 163
白羽の矢を立てる:choose
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 121
プロペラの羽根がたえまなく立てるかたかたという音:
the
enormous
clatter
of
the
blades
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 51
こうなると、ぜひとも誰か〜くらいなことは、ひとつ言わねばならない羽目になる:
it
clearly
being
incumbent
on
someone
to
say
...
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 141
羽織をこしらえる:
have
the
coat
made
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 77
こんな羽目に:
it
all
comes
down
to
this
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 588
羽振りのいい会社:
a
favoured
company
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 221
〜した弱みも手伝って、(人は)〜する羽目になる:
what
with
doing
, one
feel
compelled
to
do
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 115
切羽詰まった気持ちで〜する:
feel
compelled
to
...
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 71
切羽つまった顔: one’s
desperate
face
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 395
切羽詰る:
be
desperate
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 599
なにか切羽詰まった話があるらしい:
seem
desperate
to
talk
to
sb
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 271
こっぴどく油をしぼられる羽目になる:
will
be
given
a
terrible
dressing
down
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 132
あんな切羽つまった表情の〜: sb
have
that
tight
,
driven
expression
on
sb’s
face
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 130
虫の羽音:
drone
of
insects
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 84
羽毛飾り:egret
辞遊人辞書
羽化してくる:emerge
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 55
突如打ちきりという羽目になる:
come
to
a
sudden
end
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 46
〜するような羽目になる:
end
up
doing
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 221
結局〜する羽目になる:
end
up
doing
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
熱にうかされた蜂の羽音のようなうなりをあげる:
an
excited
hum
of
conversation
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 51
羽のように軽くひそやかな、時を刻む音:
feathery
faded
ticking
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 60
茎の先っぽには蝶が羽根をまといつかせている:
a
butterfly
fanning
its
wings
on
top
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
〜のせいで避けられない切羽つまった恋だと感じる:
make
love
feel
imperative
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 550
(人に)白羽の矢をたてる:
find
it
in
sb
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 166
〜する羽目になる:
find
oneself
in
a
situation
where
one
is
doing
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 148
けしからぬエジプトのパイロットなんかにそれを与える羽目になる:
find
oneself
bestowing
them
upon
insolent
Egyptian
pilots
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 13
キツツキ一羽でたちまち〜する:
the
first
woodpecker
do
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 140
寒空に羽ばたく:
flap
through
a
cold
sky
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
羽根をうごかす:flap
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 108
いたずらにはたはたとむなしく羽ばたいているだけだ:
merely
flap
their
wings
futilely
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 54
羽根:flier
辞遊人辞書
車を運転しているというよりも羽根がはえて空をとんでいる気分だ:
not
so
much
driving
as
floating
on
air
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
毛羽立った:fluffy
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 5
羽振りのいい:flush
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 335
まるで羽の生えたピラニアのよう:
are
like
flying
piranhas
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 119
〜する羽目に追いこまれる:
force
sb
to
do
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 192
〜せざるを得ないような羽目に追いやる:
be
inevitably
forced
into
the
position
of
~ing
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 19
羽化したばかりのアゲハチョウを空に放つ:
free
the
new
swallowtails
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 53
毛羽立つ:fuzz
辞遊人辞書
〜する羽目になる:
get
oneself
doing
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 333
羽振りがよくなってくる:
things
are
going
well
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 209
大っぴらに羽目をはずす:
let
go
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
改宗する羽目になってしまう:
go
away
converted
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 158
ちょっとした意地わるのおかげで身をほろぼす羽目になる:
this
bit
of
spite
,
as
it
turned
out
,
do
me
no
good
at
all
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 47
羽毛の掛布団:
goosedown
quilt
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 103
まさかこんなことする羽目になるなんて考えもつかなかった:
never
thought
one
would
grow
up
to
do
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 180
羽目をはずす:
let
one’s
hair
down
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 161
〜も軽く肩に羽織る格好になる:
let
sth
hang
loose
on
one’s
shoulders
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 106
ぎりぎりの瞬間に不都合が起きて〜しなくてはならない羽目になる:
have
to
do
at
the
last
minute
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 490
〜する羽目になる:
have
to
do
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 432
羽目を外す:
kick
up
one’s
heels
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 48
地上でばたばた羽根をうごす:
flap
helplessly
on
the
ground
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 108
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