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翻訳訳語辞典
flap
郎
グ
国
主要訳語: はためく(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
どきどきしている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 87
はたはたと動き回る
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 53
はためく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 462
ばたつかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 17
ぱたぱたと叩き合せる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 153
ぱたぱた音を立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
ひらひらとはためかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 262
ひるがえる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 332
ふる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 203
ぶんまわす
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 69
羽ばたく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
羽根をうごかす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 108
軽い音をたててはためく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
振りまわす
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 389
風にはためく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
問題
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 321
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
flap
vigorously
: ぴちぴちと激しく尾を振っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 239
flap
up
noisily
: けたたましく舞いたつ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 81
flap
gums
: ペチャクチャガヤガヤしゃべくる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
flap
furiously
: バタ、バタとならす
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 31
the
wind
flap
s sth
briskly
to
and
fro
: 〜は風にあおられ、ばさばさと前後にはためく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
the
flap
of
banners
: 幟のはためく音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 106
merely
flap
their
wings
futilely
: いたずらにはたはたとむなしく羽ばたいているだけだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 54
flap
into
one’s
face
: (人の)顔に触れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
flap
in
the
breeze
: 風にばたばた鳴る
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
どんぐりと山猫
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 22
flap
heavily
down
from
one
of
the
trees
: バタバタという重い音をたててどこかの木の枝からとびおりる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 26
bit
of
a
flap
on
: 少々混み入った話
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 85
an
old-fashioned
flying
helmet
with
ear
flap
s: 耳あてのついたオールドファッションの飛行帽
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 62
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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