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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
col
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
’tis
all
a
cod
: みんな本気じゃないんだ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 247
a
polite
inquiry
about
sb’s
col
d: (人の)風邪についての一言の見舞い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
accolade:称賛
DictJuggler Dictionary
accolade
of
friendship
: 親愛の表現
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 419
the
national
accolades
: 全国的名声
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
col
lapse
like
an
accordion
inside
it
: くずおれるように腰を下ろす
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 21
take
such
aesthetic
considerations
as
the
col
or
of
...
into
account
: 〜の色合にまで気をくばる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 22
an
accusation
of
secret
protocols
: 秘密協定にたいする弾劾
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 377
acolyte:おなじ月の衛星
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 166
one’s
acolytes
in
the
West
: 西側の支援者
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 128
add
elegant
col
or: 色合いが良くなる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 106
add
col
or
and
spice
to
one’s
life
: 生活をいろどり暮らしをぴりっとさせてくれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
an
admirable
boomerang
col
lection: すばらしいブーメランのコレクション
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 91
adopt
the
practice
of
one’s
Soviet
col
leagues: ソビエト人科学者たちの顰みに倣う
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 327
weekly
trips
to
a
community
col
lege
to
attend
an
advanced
writing
workshop
or
dissect
a
rat
in
the
biology
lab
: 毎週コミュニティ・カレッジに行っては作文の上級クラスに参加したり生物学実験室でラットを解剖したりした
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
take
such
aesthetic
considerations
as
the
col
or
of
their
spines
into
account
: 背表紙の色合にまで気をくばる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 22
an
affable
,
cinnamon-colored
shepherd
mutt
: シナモン色をした人なつっこい、シェパードとのミックス犬だ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
thanks
to
better
education
,
new
affordable
solutions
,
and
global
col
laborations: 教育の質が上がり、災害対策のコストが下がり、国際協力が盛んになったからだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 4
a
year
after
col
lege: 大学を出て一年後に
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 34
the
col
lar
of
sb’s
jacket
turns
up
against
the
col
d: 寒さに身をすくめるようにジャケットの襟をたてる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 380
the
air
is
turning
col
d: あたりが少しずつ冷えこんでくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 433
there
is
a
little
sniffle
of
col
d
air
riffling
across
one’s
nose
: 冷たい空気が鼻先をサッとかすめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
the
air
is
still
very
col
d: 風はまだ刺すように冷たい
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 214
there
is
a
col
d
bite
to
the
night
air
: 夜に入って、風が出て寒くなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 44
indifferent
to
the
col
d
outside
air
: ちっとも戸外の寒さなんぞ気にかけず
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 44
a
sack
of
pearl
pebbles
,
all
col
ors: いろんな色をした真珠石の袋
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 13
be
col
d
and
aloof
: 堅い表情で構えている
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 44
one’s
bucolic
alpha-state
: 牧歌的な気分で脳からα波が出ている
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 212
a
little
chocolate
always
cheer
sb
up
: チョコレートをすこし口にすると、(人は)いつも元気が出る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 250
do
not
always
get
along
well
with
one’s
col
leagues: 同僚間との折れ合いは必ずしもよからず
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
the
blood
was
a
col
or
ampule
: 血だと思っていたものは、ガラス容器が割れて、赤色の液体が流れていただけだった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 4
anacoluthon:破格構文
DictJuggler Dictionary
be
col
dly
analyzed
: 冷たい眼で研究される
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 21
it’s
col
d
and
...: 寒い上に、〜
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 213
stare
with
col
d
anger
at
sb: (人を)ひややかに憤りにみちて見すえる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 120
anticolonialism:反植民地主義
DictJuggler Dictionary
old
home
imbued
with
antique
col
or: 古色じみた家
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 66
apply
one’s
peach-colored
blush
in
broad
even
stroke
across
one’s
cheek
: 新しいピーチカラーの頬紅を大きく頬に刷く
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 42
apply
oneself
to
the
col
lection
of
a
second
meal
: 再び二度目の食糧の収集にかかる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 157
the
occasional
periods
of
Arctic
col
d
that
gripped
this
city
: この都市に毎年必ずある北極並みの厳寒期
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 209
col
lapse
in
sb’s
arms
: (人の)腕の中でよろよろと倒れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 351
a
rather
fit
retired
army
col
onel: まだまだやれる退役大佐
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 94
arrange
the
blanket
,
a
faded
green
military
col
or: 軍隊で使うような色あせた緑の毛布を身体に巻きつけなおす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 371
an
impressive
array
of
sand-colored
buildings
: 砂色の建物がずらりと並ぶ堂々とした一画
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 52
be
col
d-blooded
arrogant
,
deadly
: 冷血で、傲岸不遜で、危険そのものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 553
say
col
dly
as
...: 冷たく言ってやると同時に
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 280
one’s
ashen
col
or
returns
to
its
former
robust
hue
: 青白かった顔も元の健康そうな血色を取り戻す
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 217
get
their
col
lective
ass
kick
: 連中はそろって痛棒を食わされることになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
the
col
onel
assigned
to
the
school
: 配属将校
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 98
assume
he
is
col
lecting
his
thoughts
for
an
answer
: さだめし答えるために考えをまとめているのであろうと思う
キース著 小尾芙佐訳 『
アルジャーノンに花束を
』(
Flowers for Algernon
) p. 109
write
a
joke
astrology
col
umn: 冗談星うらないの記事を寄稿する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
attend
col
lege
at
night
: 大学は働きながらの夜間部だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
have
an
autumn
col
d
snap
: 秋の寒波が急にやってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 39
man
with
the
autumn-colored
hair
: 赤味がかった茶色の髪の男性
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 69
be
avidly
col
lected
by
sb: (人は)血まなこになって探し求める
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 40
avoid
a
col
lision: 正面衝突をまぬかれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
to
avoid
col
lision: 〜をぶつけぬように
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 299
come
away
covered
with
col
d
goo
: ぬるりとした冷たいものが残る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
col
lide
in
frenzied
,
awkward
movements
: 焦慮の不器用な動きでぶつかり合う
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 45
suffer
from
a
col
d
feeling
in
one’s
legs
and
lower
back
: 足腰が冷える
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
a
trait
dating
back
to
col
lege
days
: 学生時代からの癖
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 45
a
bad
col
d: 悪性の風邪
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 318
col
lect
the
bait
: 餌をとる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 66
A
really
large
bank
col
lapse
could
be
way
worse
than
...: ふたたび世界最大級の金融機関が破たんすれば、...よりもさらに悲惨な事態になるかもしれない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
bath
one’s
feet
and
face
in
col
d
water
: 冷たい水に足を浸し、顔を洗う
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 46
be
bathed
in
col
ogne: オーデコロンを浴びるようにつける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 385
be
in
junior
col
lege: 短大へ通っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
bear
a
common
col
d: 風邪位なら我慢する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 57
without
sth
the
col
d
is
more
than
I
can
bear
: ここは寒帯だから(物でも)置かなくっちゃ凌げない
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 97
become
col
dly
sarcastic
of
sb: 無慈悲な冷笑を浴びせかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
it
will
be
a
col
d
day
in
hell
before
one
do
: (人が)〜するのは地獄の火を消すよりむずかしい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 369
have
no
clear
recollection
of
having
seen
before
: あまり見なれない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 118
one’s
cheeks
begin
to
fill
with
dark
red
col
or: (人の)頬はどす黒い赤に染まりつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 312
begin
to
look
col
d: 日に日に冷えびえとして見える
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 213
behave
col
dly
to
sb: (人を)遠ざける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 264
be
the
best
way
to
kick
a
col
d: 風邪なんか吹っ飛んでしまう
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 105
have
earned
better
than
col
d
pie
: 〜の手柄は、パイ以上の値打ちがある
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 54
bill
col
lectors
for
...: 〜の集金人
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 77
col
umn
of
dust
billow
up
: 埃が舞い上がる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 134
have
bound
in
different
col
ours: それぞれ違った色のカヴァーをつけさせる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 189
bright-colored
bird
: 極彩色の小鳥
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 18
it
is
bitterly
col
d: やけに寒い
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 259
it
is
bitterly
col
d: 身を切るように寒い
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 102
it
is
bitterly
col
d: 身を切るように冷えこむ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 124
it
is
bitterly
col
d: 骨にしみ入る寒さ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 8
be
bitterly
col
d
at
that
time
of
year
: ちょうど極寒だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 134
we’d
buy
hand-packed
ice
cream--a
pint
each
of
chocolate
,
butter
pecan
,
and
black
cherry
: アイスクリームをたくさん買った(チョコレート、バターピーカン、ブラックチェリー味を一パイントずつ)
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
He
was
sound
asleep
,
in
fact
,
knocked
out
col
d
in
the
backseat
,
his
mouth
agape
,
his
expression
blissful
and
unworried
: 兄は大口を開けて正体なく眠りこけ、幸せに満ちたその表情に不安はいっさい感じられなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
survive
blizzards
and
the
intense
col
d
of
...: (場所)の吹雪と酷寒のなかにあっても生き延びる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
one’s
blood
ran
col
d: すーっと血が引いた
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 19
kill
in
col
d
blood
: 血も涙もなく人を殺す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 481
the
killing
of
sb
in
col
d
blood
: 血も涙もなく(人が)殺されること
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 183
such
exchanges
sound
fatuous
in
col
d
blood
: こういうやりとりは、しかつめ顔でいうと滑稽にきこえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 109
murder
sb
in
col
d
blood
: (人を)嬲り殺しにする
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 217
make
one’s
blood
run
col
d: 肝を冷やす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 231
in
col
d
blood
: 平然と
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 170
in
col
d
blood
: 落ち着きはらって
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 374
in
col
d
blood
: 冷酷無惨に
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
)
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