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The
green
of
the
pines
...
and
the
parade
: 松のみどりどす。そら、行列は見てまっせ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 194
This
was
the
tail
en
d
of
the
1960s
: 時代は一九六〇年代の終わりごろ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
:
they
hadn’t
even
bothered
to
send
Charlie
on
reconnaissance
: といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
:
excrement
is
a
symbol
for
the
earth
: 何故なら糞尿は大地の象徴であるから
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 10
A-1
emergency
: 危ないところ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 222
...
,
big
en
ough
to
drown
a
cathedral
: 大伽藍のひとつものみ込みそうに〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 159
a
senior
appointment
: さる上級職
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
a
moribund
Friendly
Society
: さる破産寸前の共済組合
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 154
in
a
Hannover
beer
garden
: ハノーヴァーのとあるビアガーデン
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
issue
a
challenge
: ひとつの挑戦を持ちだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
a
senile
spy
: 一耄碌スパイ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 384
a
chicken-fried
steak
: 一皿のチキン−フライド・ステーキ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 85
a
world
that
had
been
refashioned
anew
in
a
darkness
for
our
pleasure
: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
be
an
extraordinary
experience
: 何か只ならぬ感じがする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 61
an
en
velope: 手頃な封筒
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 121
just
men
doing
a
job
: 平々凡々を絵に描いたような仕事だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
given
a
battery
of
tests
: いくつもテストを受けた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
a
choir
of
students
shouted
in
unison
: 何人かが声を合わせて言った
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
have
a
lot
of
work
ahead
of
me
before
ten
tomorrow
: 明日の十時まで、私にはやることが山のようにあるんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
how
about
that
Thursday-night
A.A
.
meeting
over
in
Greenspark
for
a
start
?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
be
genuinely
taken
aback
by
the
irrelevancy
: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
be
taken
aback
when
: 〜のときには、意表を衝かれる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 216
seem
taken
aback
by
...: 〜に思いも寄らないという風をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
have
seemed
taken
aback
: あっけに取られているようだ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 38
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
be
taken
slightly
aback
: びくっとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
be
taken
aback
to
find
sb: (人の)姿を目にして驚く
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
be
taken
aback
by
sth: 〜で、少しひるむ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 261
be
taken
aback
by
sth: どきんとする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 20
be
taken
aback
by
its
brightness
: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
be
taken
aback
by
...: 〜にぎくりとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 190
be
taken
aback
by
...: 〜に押されて閉口する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 196
be
taken
aback
by
...: あっけにとられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 140
be
taken
aback
at
sth: 〜に度肝を抜かれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
be
taken
aback
: あっけにとられる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 65
be
taken
aback
: あっけに取られる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 210
be
taken
aback
: びっくりする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 264
be
taken
aback
: ギョッとする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
be
taken
aback
: 意外な気がする
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 9
be
taken
aback
: 気をのまれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 179
be
taken
aback
: 虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 114
be
taken
aback
: 思わずたじろぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
be
taken
aback
: 度肝をぬかれる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 10
be
taken
aback
: 不意をつかれてたじたじとなる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 138
be
taken
aback
: 不意をつかれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 371
be
taken
aback
: 呆れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 183
be
taken
aback
: 呆気にとられる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 42
be
taken
aback
: 目を疑う
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 85
be
taken
aback
: 愕然とする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
be
somewhat
taken
aback
: ちょっと意外である
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 17
be
so
taken
aback
: あっけにとられる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
be
quite
taken
aback
: 唖然とする
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 12
be
a
little
taken
aback
: いささか虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 88
be
a
little
taken
aback
: 怪訝な顔をする
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 56
abandoment:なくしてしまう
辞遊人辞書
restless
contingent
that
abandons
home
: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
a
sense
of
slovenly
,
affectionless
abandon
: どこか投げやりな心のこもらないすさんだ感じ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 91
abandon
the
patient
to
his
helplessness
: 患者をヘルプレスな状態に放置する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 17
a
craven
who
abandoned
his
post
: 侯爵の地位を棒に振っちまった臆病者さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめた
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 9
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめて手をひいた
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 8
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜が匙を投げた
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
awake
the
memory
of
sb’s
own
sensual
abandon
: (人の)放恣な肉の記憶をよびさます
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 116
I
passed
an
abandoned
tennis
court
: 人気のないテニスコオトがさびしげに見えた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 161
one’s
abandonments
: (人が)(人に)対してなした投げやりな行い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 151
abandonment:放棄
辞遊人辞書
an
inhuman
abandonment
consideration
not
easy
to
be
understood
in
these
days
: 今の人にはほとんどわからないような冷酷な非情さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
I
do
not
abase
myself
before
women
: 女にそんなみっともないまねができるか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 485
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
abasement:屈辱
辞遊人辞書
abashment:まごつき
辞遊人辞書
abashment:当惑
辞遊人辞書
abatement:軽減
辞遊人辞書
abatement:減少
辞遊人辞書
abdomen:腹
辞遊人辞書
abdomen:腹部
辞遊人辞書
at
the
en
d
of
one’s
abdomen
: 尾部
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
abetment:教唆
辞遊人辞書
abhorrence:大嫌いなもの
辞遊人辞書
abhorrent:忌まわしい
辞遊人辞書
will
be
abhorrent
: ぞっとする
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 340
be
so
abhorrent
to
sb: それほどまでに〜に抵抗を感じる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 40
be
abhorrent
: 憎悪する
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 37
en
d sb’s
current
ability
to
do
anything
but
do
...: 〜が終わると当面できることはなにもなく、〜するばかりだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 501
one’s
ability
was
already
identified
by
sb: (人の)才幹が〜によってつとに着目されていた
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 34
meet
the
needs
of
the
present
without
compromising
the
ability
of
future
generations
to
meet
their
own
needs
: 将来の世代が自分のニーズを満たす能力を損なうことなく現在のニーズをみたす
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
great
talent
and
ability
: 才器
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 48
would
have
been
abject
: 目もあてられぬことになっていただろう
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 150
wouldn’t
have
been
able
to
pronounce
: 発音したら舌を噛んでしまう
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 354
not
be
able
to
find
one’s
way
around
the
kitchen
with
a
map
and
a
guide-dog
: 台所まわりのことに眼がとどかないものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
neither
sb’s
doctor
nor
sb’s
children
is
able
to
reason
with
sb
in
any
way
at
all
: 医者や子供たちがなにを言ってもまったく無駄だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 133
listen
,
hardly
able
to
believe
one’s
ears
: これはいったい何だと自分の耳を疑いながら、黙って話を聞く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 298
have
never
been
able
to
learn
the
whole
story
of
the
matter
: その出来事の真相をつかみきれぬままにいる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 428
as
far
as
one
have
been
able
to
determine
, ...: (人が)調べたかぎりでは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 87
these
were
highly
intelligent
,
able-bodied
men
who
were
denied
access
to
stable
high-paying
jobs
: みんなとても頭がよく健康な男性だったのに高収入の安定した職を得られず
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
by
the
time
the
Stewarts
got
there
,
the
quotas
had
apparently
been
abolished
: ステュワート家が引っ越すときにはその決まりは廃止されていたようだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
abolishment:廃止
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