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ことで
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concerning
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 104

●Idioms, etc.

〜のことで拷問のような尋問責めにあう: go through the 3rd degree with ... ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 99
〜のことで逃げ腰になる: abandon the good fight on sth ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 47
問題は〜のことではない: this is not about ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 14
〜のことで: about ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 358
絶対に事実、ほんとうにあったことでなければならない: have to be absolutely accurate, truthful プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 80
〜するのは別に悪いことでもないくらいにしか考えていない: think it quite acceptable to do ... ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 29
なみたいていていのことではない: all this is no mean accomplishment フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 127
〜のことで: on account of ... サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 201
〜は、(人に)ことこまかく知らせることでもあるまい: a long account of sth is nothing to bother sb with マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 107
不満をほかのことでまぎらわせているのだろうと言う: accuse sb seeking substitute gratification ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 181
どうも自分たちのしたことがあまりいいことでもなかったようだ: actually have done something less than laudable 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 20
そんなことは許されないことである: cannot afford to do マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 174
〜することで衆議一決する: we agree that ... メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 109
〜ことで話はきまる: agree to do ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 46
その瞬間、〜しそうになったが、やっとのことでおさえた: it took all one’s self-control to prevent sb from doing ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 164
〜ならけっこうなことである: if ..., all the better マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 273
〜のことでいろいろと問いつめられる: be pressed to answer all kinds of questions about ... 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 78
〜なだけのことです: be all カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 322
〜したい--(人の)頭はそのことでいっぱいになってしまう: all sb want to do is ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 325
(人の)心は〜することでいっぱいだ: all sb want is to do スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 285
〜のことで(人が)覚えているのは〜だけだ: all one truly carry away from such an incident is ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 195
〜した程度のことでいい: all one have to do is do ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 231
来る日も帰る日も、めったなことで予定を狂わせない: have almost never varied the dates of one’s coming and going 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 56
いつもながらのことで:always プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 308
いつものことで:always セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 143
なまやさしいことではない: be not always easy ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 264
えてしてあることで: as fate always seems to have it フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 135
おどろくべきことである: be sufficiently amazing クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 184
わたしたちの祖先は、〜することで生き延びてきた: helped our ancestors survive ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 4
それも、今日にはじまったことではない: that is ..., and not for the first time, either スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
(人が)〜のことでごねているんで、仕返しをする: punish sb because sb have been angry with ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 422
(人に)どうでもいいようなことで怒鳴りちらす: hector sb on one thing or another スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
何かのことで: about one thing or another トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 93
さぞかし〜したかったことでしょう: I know you’re anxious to do 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 252
文字どおりどんなことでも: virtually anything トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 116
(人は)そんなことでビビるような男じゃない: that isn’t taking anything away from sb ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 60
これは〜のときのことである: this only applies when ... 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 43
まことにふさわしいことである: be peculiarly apt 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 62
〜のことで(人と)いさかいをする: have an argument with sb over ... 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 49
せっかくの日を、(人の)ことで言い争って台無しにしたくないわ: I really don’t want to waste the day arguing about sb フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 29
(人の)ことでいうなら: as for sb スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
〜のことでお願いがあって上がる: come to ask about ... 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 152
(人の)ことで見舞に来る: come to ask after sb 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 199
〜のことで話をきく: ask sb about ... 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 62
私は木の本数を数えることで、どこに向かっているかひそかに予測していた: I quietly assessed where we were going by the number of trees ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
〜には滅多なことでは驚かなくなっている: be determined not to be astonished by ... 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 257
〜というのはべつに恥じるべきことではない: no disgrace can be attached to ... カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 343
役所関係のことでなにか気になることがなかったかどうかって: if any town business has come to sb’s attention スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 303
確かなことではない: be hardly authoritative トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 184
自分が悪いことでもしたかのように視線をそらす: guiltily avoid sb’s eyes 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 342
〜のことではいやな思いをしている: have bad experience with ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 106
〜なのは気の毒なことである: too bad ... フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 37
〜のことでは(人は)、どうしても気持ちが晴れない: feel pretty bad about ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 564
すんでのことで見送るところだった: nearly balked O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 89
ということで、どうかな?: is that a bargain? ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 136
話し合い、〜を試みることで歩み寄る: a bargain be struck in the name of ... フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 157
低劣で、野暮で、健全でもなければ、そう楽しいことでもない: something base and gross and not entirely pleasant or healthy ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 76
以上のべたことは、〜の結果明らかになったことである: the analysis above is based on the results of ... 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 166
(人を)叩きのめすことで(人が)(人)よりもタフでビッグなんだという気になれる: beating sb makes one bigger or toughter than sb ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 565
それもこれも〜と知っていればこそできたことで、さもなければ考えられもせぬことだった: only possible, only thinkable, because one have known that ... クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 532
列車が駅に着いたことで〜が一時中断される: have engaged sb before the station stop カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 281
はじめてのことではない: have done sth before フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 109
すくなくも〜にすっかり魅せられてしまうことだけは、疑えないことである: be unquestionably beguiled by ... 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 13
〜のことでもあんな無茶なやり方はない: behave outrageously in the matter of sb アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 279
〜したことで心なごむ: the better for doing マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 483
〜ばそれですむことであったのかもしれない: would perhaps have done better to do 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 3
それはもっとすばらしいことではないか: it is even better ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
〜のことで(人に)対してむかっ腹を立てる: blame sb for ... カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 385
(〜のことで人を)責める: blame sb for sth トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 186
ありがたいことに、そうたびたびあることではない: occur with blessed infrequency マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 132
こけおどしで言うことではありません: I’m not bringing this up so I can boast セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 139
それははっきりいえることです: let’s make no bones about it ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 42
(人の)ことで気をまわさなくてすむ: need not bother oneself with sb タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 58
〜のことでごちゃごちゃいう: bother sb about ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 348
余計なことではない: be sb’s business ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 89
(人の)口を出すべきことではない: be none of sb’s business カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 355
考えにくいことだが、あり得ないことではない: unlikely, perhaps, but possible クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 382
〜の写真のことで記者団から質問される: be called by newspapers about ... クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 258
こんな風に落ちついて手紙を書けるのも久しぶりのことです: sit down and calmly write a letter like this 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 159
(人の)頭は〜のことでいっぱいだ: can not stop thinking about sth スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
自分の手に負えることではない: can do nothing by oneself 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 304
(人の)知ったことではないはずだ: what the hell does sb care about sth? ハメット著 小鷹信光訳 『ガラスの鍵』(The Glass Key ) p. 98
〜しようと知ったことではない: don’t care how sth do ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 271
〜さえあれば気にすることではない: do not care as long as ... ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 222
何かのことで騒ぎたてる: carry on about something トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 22
生やさしいことではない:challenging ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 39
ひょんなことで: by some chance ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 27
ひょんなことで: by chance プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 157
状況が激しくかわる、ということでもなかった: there would be no dramatic change in one’s luck 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 195
〜はまったく余計なことである: have in effect changed nothing 大岡昇平著 モリス訳 『野火』(Fires on the Plain ) p. 8
ヒステリックな発作が波のように喉もとにこみあげ、やっとのことでおさまる: wave of hysteria rise to sb’s throat and are choked back again ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 21
〜したことで、自分がケチな人間みたいに感じられる: feel churlish about doing ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 590
容易なことでそこから引離すことはできない: cling tenaciously リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 76
本で読んだことではち切れそうになってる: be so cluttered up with reading ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 73
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