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経
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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
ham
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
鈍くさい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 344
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
ham
things
up
a
little
: 少々芝居気を出す
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 112
ham
mer
home
one’s
advantage
of
surprise
: 奇襲の利を存分にもちいる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 357
a
vague
shame
afflict
sb: 後ろめたい思いをする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 6
feel
all
the
old
shame
: かつての恥辱を、そっくりそのままひしひしと感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 572
it
is
almost
a
shame
: 惜しいなあと思う
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 11
alphametic:覆面算
辞遊人辞書
In
contrast
to
the
altogether
Western-style
Yokohama
villa
: 横浜の御別邸が諸事洋風なのに引きかえて
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 189
bring
shame
to
this
ancient
city
: この由緒ある町の名前に泥を塗る
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 355
antechamber:控えの間
辞遊人辞書
there
is
not
anything
to
be
ashamed
of
: ちっとも疚しいことじゃない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 198
one’s
heart
isn’t
ham
mering
or
racing
or
anything
like
that
: (人の)心臓はどきどきと高鳴ったりせわしなく早鐘を打ったりはしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
the
apparent
sham
of
...: 一見虚飾に満ちた〜
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 59
speak
as
if
ashamed
of
sb
,
not
of
oneself
: 自分が恥じ入るのではなく、(人が)悪いというような口振りだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 23
never
felt
more
heartily
ashamed
of
oneself
in
one’s
life
than
when
one
saw
...: 〜を見ると、いままでに経験したことがないほど強く自分をあさましく思う
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 36
ashamed
of
being
startled
: たった今の驚きように照れる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 116
make
sb
ashamed
: (人に)情けない思いをさせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 82
be
ashamed
to
say
: 恥ずかしくて言えない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 55
have
been
ashamed
of
sb’s
moroseness
: (人の)仏頂面にいたっては、もう実に恥ずかしい思いばかりしている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 250
be
disgusted
and
ashamed
of
oneself
: 自己嫌悪と恥ずかしさに襲われる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 76
ashamed:不本意な
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 268
feel
ashamed
: 疚しい気持がする
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 60
you
ought
to
be
ashamed
of
yourself
: 貴方もよくないじゃありませんか
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
you
ought
to
be
ashamed
of
yourself
: 反省なさいませ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 20
start
to
feel
ashamed
of
one’s
body
: 裸のじぶんにひけ目を感じる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 81
sb
should
be
ashamed
of
oneself
for
doing
...: (人が)〜するなどもってのほかだ
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 43
really
feel
rather
ashamed
of
having
to
tell
sb
lies
: (人に)嘘をつかなければならないなんて気がひける
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 47
look
a
little
ashamed
of
oneself
: ちょっぴりてれくさそう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 192
I’m
not
ashamed
to
say
...: はっきり言ってしまうけど
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 131
have
lived
that
rough
as
sb’d
be
ashamed
to
hear
of
: (人が)聞いたらおったまげるくらい、手荒いことをやってきた
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 127
feel
ashamed
of
oneself
for
...: 〜が恨めしくなって来る
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 50
feel
a
little
ashamed
of
: 赤面する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 66
do
nothing
to
be
ashamed
of
: いささかも悪事をはたらいてはおらぬ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 191
do
nothing
to
be
ashamed
of
: 何の疾しいところはない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 267
be
not
ashamed
of
it
: 平気だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 132
be
ashamed
one
do
: 〜する自分が(人は)やましい
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 96
be
ashamed
of
oneself
: バツが悪くなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 127
rather
a
shame
to
bait
old
Timothy
: 年寄りのティモシーをからかうのはまあ悪趣味だった
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 269
bear
the
mark
of
a
frightening
and
shameful
heritage
: 後ろ指をさされるような恐ろしい継承のしるしが焼き付けられている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 523
beat
the
gas
chamber
: ガス室送りをまぬかれる
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 217
one’s
heart
is
beating
like
a
triphammer
: (人の)心臓は早鐘を打っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
complete
with
a
blue-and-white
floral
bed
skirt
and
pillow
shams
: ベッドカバーと枕カバーは青と白の花柄でそろえ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
the
...
bedchamber
: 〜の間
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 31
have
no
shame
begging
for
...: 恥ずかしげもなく物乞いをする
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 423
it
seems
a
shame
to
betray
the
boy’s
trust
: 若者の信頼を裏切るのは忸怩たる思いだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 298
take
it
on
one’s
shoulders
,
holus
bolus
,
blame
and
shame
: 咎めも不面目もなにもかも引き受ける
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 253
drink
from
one’s
champagne
bottle
: シャンペンをラッパ飲みする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 190
break
free
and
shamble
toward
...: ゆらりゆらりと揺れながら進み出る
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 210
bring
shame
to
...: 〜の面目にかかわる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 56
be
burning
with
shame
: 何ともいえぬ慚愧が(人の)体じゅうを熱くしている
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 180
would
you
care
for
some
champagne
?: きみもシャンペンをすこしどうだ?
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 221
past
shame
or
caring
: 恥も外聞もなく
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 273
the
cash’d
get
lost
in
the
clerk’s
office
or
maybe
in
some
judge’s
chambers
: 現ナマは法廷書記官のオフィスか判事室のどこかで迷子になっちまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
indirectly
cast
shame
on
...: 〜を目の前にして〜は反省させられるところが多い
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 319
cast
aside
shame
and
vanity
: 恥も見栄もなく
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 135
echo
chamber
: エコー・ルーム
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
a
chamber
of
horrors
: 恐怖の小部屋
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 170
the
chamber
of
the
pistol
: ピストルの弾倉
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
small
,
stately
chamber
: 小さないかにも厳粛な部屋
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 585
trysting
chamber
: 閨房
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 67
secret
chamber
: 密室
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 407
chambermaid:メイド
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
blue
chambray
shirt
: 霜ふりの青いシャツ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
chameleon:カメレオン
辞遊人辞書
champ
and
wait
for
sth: (物を)じりじりして待つ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 75
distill
Champagne
: シャンパンをつくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
we’d
each
have
a
tiny
glass
of
champagne
: 小さなグラスでシャンパンを飲んだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
the
champagne
bottle
explodes
all
over
sb: シャンペンのコルク栓がはじけとび、(人の)まわりが噴水になる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 176
explode
the
champagne
: シャンペンをまきちらす
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 176
taper
off
the
champagne
: シャンパンの量を少しずつ減らす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 217
champion
hunter
: 狩りの第一人者
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 263
champion:後援する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 166
champion
sb’s
innocence
: (人の)無辜を訴える
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 124
a
champion
dancer
: ダンスの名手
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 249
a
mighty
cooking
champion
: 右に出る者もない料理の名人
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 102
the
home-run
champion
: 最高のホームラン打者
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
defending
champion
: 連覇を目指す〜
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 68
be
a
real
champion
of
virtue
: 正義の味方だ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 198
lead
...
to
a
championship
: 〜を王座にみちびく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 396
close
to
the
mouth
of
the
Thames
: テムズ川の河口にさしかかる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 120
ham
mering
a
rather
hared
pillow
into
a
more
comfortable
shape
: いささか固めの枕を叩いていくらか楽な形にする
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 130
be
a
shambling
,
connubial
,
warm-hearted
fellow
: 地道な、世帯持ちの、温和な男である
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 27
be
in
a
constant
state
of
shame
over
...: 〜が恥ずかしくてしかたがない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 344
if
only
a
ham
mer
had
fallen
and
cracked
sb’s
skull
open
: いっそのこと、金槌でも落ちて、頭でもブチ割れていれば
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
creature
with
a
two-chambered
heart
: 爬虫類
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 237
hurt
sb
in
shameless
and
cruel
ways
: (人の)ことを厭わしい、醜いやり方で傷つける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 304
it
is
a
damn
shame
...: つくづく運が悪い
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 16
it’s
a
damn
shame
: けしからんではないか
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 149
it’s
a
damn
shame
: なんだかくやしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 141
damn
shame
: なにをいう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 238
hang
one’s
head
in
deep
shame
: 恐縮して俯く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 98
without
the
need
for
shame
or
deference
to
others
: 恥じ入ったり恐縮したりすることなく
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 98
traveler
discards
his
sense
of
shame
: 旅の恥は掻き捨て
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
)
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