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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
be
out
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
be
out
: ご法度だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 45
be
out
: 御破算にする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 20
be
out
: 問題にならない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 94
teach
oneself
to
be
out
going
and
enthusiastic
by
an
act
of
will
: 意志力で外向性を養い、ファイトを外に出すよう鍛練する
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 293
be
out
of
balance
: バランスを欠いている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 37
be
out
of
work
: 失業中の身だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 159
be
out
whoring
: 今から女を買いに行く
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
be
out
of
sorts
: ぼやいている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 233
be
out
late
: 帰りが遅くなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 136
be
out
of
the
be
st
in
the
business
: 有名なやり手だ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
it’s
a
blame
misfortune
to
be
out
of
ammunition
: 弾のつきが運のつきだ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 17
be
out
for
sb’s
blood
: (人を)目のかたきにして
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 414
be
out
of
breath
: 息を切らしている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 39
be
out
of
business
: もう使いものにならない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
would
be
out
of
business
: お手上げ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 115
be
out
of
character
: (人)らしくもない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 171
be
out
of
control
: 収拾がつかない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 283
be
out
of
control
: どうしようもない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 56
be
out
of
control
: 自制を失う
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 216
be
out
of
control
: 手がつけられない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 242
be
out
of
control
: 手に負えない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 74
be
out
of
control
: 収拾がつかなくなってしまう
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 72
be
out
of
control
: 収拾がつかなくなってる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
be
out
of
control
: 制御をうしなう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 355
be
out
of
court
: お話にならない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 223
be
out
of
any
real
danger
: 大きな危険はない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 130
will
be
out
a
here
one
of
these
fine
days
: もうすぐ元気になって、ここを退院できる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 304
be
out
of
one’s
depth
: 圧倒される
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 412
describe
out
loud
sth: 〜について声高に説明して聞かせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
be
out
on
detail
: 雑役をやる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 391
be
out
to
do
one
down
: 詐偽漢である
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 158
be
out
of
there
fast
: 一目散に逃げだす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
be
out
on
one’s
feet
: 立っているのがやっとだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 229
be
out
foraging
for
food
: 食糧収集に出動している
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 5
be
out
gallivanting
somewhere
: どこで何をしているのかまだ帰ってこない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 188
be
out
of
harness
: 自由の身だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 401
think
how
glad
sb
is
to
be
out
of
Africa
: アフリカにおさらばできたことがほんとうにありがたく思える
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 167
be
out
hustling
: 一生懸命だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 87
Western
companies
realized
that
industrial
production
had
to
be
out
sourced: 欧米企業は工業品の製造を海外移転したほうがいいことに気づいた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
be
out
of
it
: ぶっつぶれている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 309
be
out
of
jail
: 臭い飯を食っていない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 472
be
out
of
joint
: くいちがう
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 70
be
out
of
the
league
of
...: 〜では手に負えない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 291
be
out
of
sb’s
league
: (人)なんかには高嶺の花さ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 50
be
out
of
line
: 軽率
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 122
be
out
at
a
little
supper
: あるささやかな晩餐に呼ばれている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 187
be
out
of
sight
in
a
moment
: たちまち見えなくなる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 90
be
out
of
the
ordinary
: 常軌を失している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 251
be
out
of
the
ordinary
: いつもとは別だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
be
out
a
week’s
work
: 一週間ぶんの仕事にあぶれる
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 37
be
out
there
: 出まわっている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 47
be
out
of
trouble
: 窮地を脱する
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 311
will
be
out
of
here
by
...: 〜にはおいとましなくちゃ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 274
be
out
to
rule
the
world
: 大威張りでとりしきっている
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 92
be
out
to
get
sb: (人を)狙っている
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 69
be
out
to
do
: 〜ということになる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 78
be
out
there
: そこらをうろつく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
be
out
ravishing
: 女にうつつを抜かしている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 293
be
out
on
patrol
: パトロールに出はらう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
be
out
of
the
question
: 無理だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 179
be
out
of
sth: (物事の)世界では生きていけない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 416
be
out
of
pocket
: いま行方不明
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
be
out
of
place
: ずれている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 15
be
out
of
place
: 場違いな態度を見せる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 291
be
out
of
phase
: いささか時代遅れだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
be
out
for
bargains
: セール目当てである
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 48
be
out
of
the
pattern
: パターンからはみだす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 543
be
out
of
the
habit
of
difference
: 相違という習慣から遠ざかる
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 199
be
out
of
the
question
: 〜なんて話のほかだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
be
out
-professionalized
by
a
professional
: プロが別のプロにだしぬかれる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 100
determine
not
to
be
out
done
by
sb: (人に)負けるものかと決心する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 199
not
to
be
out
done: 負けじとばかり
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 117
be
out
done
by
sb: 〜にしてやられる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 187
be
out
done
by
...: 〜に追い越される
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 38
be
out
lawed: 不正投球になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
be
out
raged
that
...: 〜だと思うと、はらわたが煮えくりかえりそうだ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 53
be
out
raged
at
sb’s
victimization
: (人の)悲運に心を引き裂かれる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
)
be
never
able
to
do
without
doing
: 〜するときに〜しないではいられない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 144
be
emphatic
about
...: 〜の点をくれぐれも強調する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 53
sth
be
about
the
child
of
now
: 〜は今なお子供の領分である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 145
about-to-be-fired
: 失職寸前の
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 412
be
about
to
do
: いましも〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 514
be
about
to
stand
up
: 席を立ちかける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
be
about
the
same
: さして変りはない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 237
be
about
to
do
: そろそろ〜するところだ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 162
be
just
about
up
: まあぼちぼちおしまい
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 254
be
about
XX
years
old
: 歳はXX前後だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
you
won‘t
be
lieve
what
you’re
about
to
see
: これから信じられないことが起こるぞ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 199
tell
sb
about
the
dust-up
be
tween sb
and
sb: (人)と(人)がひきおこした騒動の顛末を、(人に)話してきかせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
sth
is
about
the
be
st
thing
in
the
world
: 〜ほどありがたいものはこの世にまたとない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
seem
to
be
about
fifty
years
old
: 五十年配かと思われる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 87
I
guess
I
be
tter
start
asking
around
about
sb: そろそろ(人)本人のことを聞かせてもらおうかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
have
be
en
Buster
to
just
about
everyone
: バスターの呼び名で通っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
can
be
up
and
about
like
this
: こうしていられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 106
can
be
attributed
mainly
to
all
the
running
about
: 奔走のせいもある
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 133
be
vague
about
some
things
: ほかのことにはぼんやりしてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
be
turned
fully
about
to
face
sb: まともに(人のほうを)向いている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 289
be
probably
about
to
do
...: 〜しかねない瞬間だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
be
on
about
...: 〜を企んでいる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 240
be
not
about
winning
: 勝敗を問うものではない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 139
be
not
about
to
end
up
in
a
rooming
house
: この先も、おんぼろの下宿屋に住むようなことにはまずなるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
be
not
about
to
do
: 〜することは(人の)本意ではない。
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 128
be
not
about
to
do
: 〜するのはごめんだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 18
be
not
about
to
do
: 〜するのを好まない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 27
be
not
about
to
do
: 〜する気がしない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 16
be
not
about
to
do
: 〜する気は毛頭ない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 128
be
not
about
to
do
: わざわざ〜しない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 168
be
not
about
to
blame
...: 〜の罪ではない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
be
not
about
to
be
dissuaded
: 引き下がる気のない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 90
be
not
about
to
argue
: 有無を言わせぬつもりらしい
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 50
be
just
about
the
handsomest
,
most
different
kind
of
boy
that
sb
have
met
: (人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
be
just
about
out
of
it
: ひとりぼっちの一歩手前
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
be
fairly
sure
about
: かろうじて、これはまずまちがいないと思う
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
be
actually
trying
to
pretend
this
is
still
about
...: 〜のことさえもちだせば話をごまかせると思ってるのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
be
about
to
win
: あと一息で勝てる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 288
be
about
to
use
sb’s
name
: 相手の名を口にしかける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 203
be
about
to
say
...: 〜といいかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
be
about
to
say
: 言いかける
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
be
about
to
go
out
of
business
: このままじゃ失業だ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 324
be
about
to
go
out
: すんでのところで意識を失ってしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
be
about
to
find
out
...: 〜がもうすぐわかる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 190
be
about
to
find
out
...: 〜の答えはまもなくわかる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 171
be
about
to
fall
: 崩壊寸前である
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 96
be
about
to
engage
in
something
a
little
more
serious
than
doing
...: この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
be
about
to
do
: 〜しかける
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 145
be
about
to
do
: 〜しようとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 281
be
about
to
do
: 〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 437
be
about
to
do
: あわや〜する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 255
be
about
to
do
: これから〜する
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 22
be
about
to
do
: これから〜する所だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
be
about
to
do
: これからとりかかろうとしている〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 285
be
about
to
do
: そろそろ〜する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 145
be
about
to
do
: もはや〜しようとしている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 89
be
about
to
do
: 今〜しようとしている
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 166
be
about
to
do
: 今しも〜しようとしている
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 22
be
about
to
be
gin: 〜はもう目前だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 68
be
about
to
be
come ...: 〜になろうとしている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
be
about
to
be
come ...: 〜への第一歩を踏み出そうとしている
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 56
be
about
to
ask
questions
: 質問が喉まで出かかる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 36
be
about
to
...: 〜しようとする
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 27
be
about
to
...: まもなく〜する
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 31
be
about
to
: あやうく〜しそうになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
be
about
to
: その後〜した
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 24
be
about
the
only
way
that
...: 〜するより外に道がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
be
about
right
: 〜はそんなものだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 425
be
about
right
: ころあいだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 507
be
about
one’s
age
: 同年配
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 457
be
about
done
: 話はもう終わった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
be
about
as
good
as
...: 〜に負けないくらいうまい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 114
be
about
a
third
of
...: 〜の三分の一という水準に甘んじている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 308
be
about
a
block
from
the
house
: あと通りひとつでうち
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
be
about
...
,
give
or
take
: ざっと〜だ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 73
be
about
...: 〜の話だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 78
about
halfway
through
one’s
second
be
er: 二杯目のビールの途中で
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 65
about
as
inflammatory
as
could
be
: 一触即発の事態を招く可能性
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 183
about-to-be-activated
lab
: 操業開始目前の加工場
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 452
be
carried
out
in
an
absent-minded
sort
of
way
: 何気ないふうに行われ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 200
be
absolutely
out
rageous: 圧倒的に態度がおおきい
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 123
be
absolutely
thrilled
about
sth: 〜を心待ちにする
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 13
be
absolutely
mystified
about
which
way
to
go
: どの道に進んでいいのか五里霧中の状態だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
absorbed
thousands
of
details
about
...: 〜について細微にわたるまですべてを頭に入れている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 242
be
abuzz
about
...: 〜でハチの巣をつついたようになっている
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 7
be
accented
by
rainbows
of
laundry
hanging
out
to
dry
wherever
sb
looks
: ズラリと干してある洗濯物がとりどりの色をして、なおのこと雑然とした雰囲気を助長させている
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 39
a
portion
of
the
upper
wall
had
be
en
cut
out
to
accommodate
an
ancient
pine
in
the
garden
: 庭の巨松を庇って、路上へ曲った幹なりに塀がくり抜かれている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 307
be
not
achieved
without
a
terrible
price
: 〜と引き換えに高価な代償を払う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 76
actually
be
suspicious
about
sb: 本気で(人を)疑う
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 18
be
squirming
about
in
the
throes
of
acute
boredom
: すっかり退屈しきって身体をゆすっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 67
be
acutely
anxious
about
the
future
of
...: 〜の運命を、眉をひそめて真剣に憂える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 282
be
adept
at
doing
with
the
pipe
stem
still
in
one’s
mouth
: 〜するときも器用にステムをくわえたまま
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 62
be
warmed
by
youthful
adulation
: 若者の称賛にほのぼのと心慰められる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 151
be
full
of
the
adventure
of
youth
: 若さに溢れる冒険家
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 197
be
darting
about
on
the
sidelines
,
squeaking
useless
advice
: 遠巻きに意味ないことを叫ぶばかり
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 256
『LAハリウッド式 美顔ヨガ 小顔、シワ・たるみ取り、二重あご解消ほか顔の悩み根本解決!』 Koko著
ハリウッドセレブにも指導する著者の新発想の顔ヨガ。顔の体幹は「舌」で、その「顔の体幹」を活性化するポーズでゆがみやたるみを整えて美顔に導く。眼や鼻筋、ほうれい線などピンポイントには顔の「がんばり筋」と「怠け筋」のどちらかにアプローチ。
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