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ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 27

●Idioms, etc.

といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。: : they hadn’t even bothered to send Charlie on reconnaissance マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 351
〜のことなら隅から隅まで知っている: know everything from A to Z about ... 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 177
一種幻妙なものをただよわせている: have a curious air of ... マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 54
辟易したという言葉が当っている: one might call sb taken aback 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 249
あっけに取られているようだ: have seemed taken aback ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 38
とまどうくらいの明るさがみちている: be taken aback by its brightness 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 198
彼が離れていってしまったことを怒っている: be angry at him for having abandoned one オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 12
とてもいい気持ちで寝ている: be lying down in an abandon of comfort ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 194
(人を)置いて出ていく: abandon sb ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 113
ゴミのように放置されていた飛行機: an abandoned flying boat バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 27
恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない: be condemned to spend sb’s whole life in humiliation, apologies, and abasement 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 162
悪びれている: be abashed 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 102
人生の西も東もてんで解っていない: don’t know the ABC’s of life 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 40
それには〜という事情も加わっている: this is abetted by the fact that ... 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 126
これだけはいつもはっきりしているという事柄: single abiding certainty オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 31
(人の)才幹が〜によってつとに着目されていた: one’s ability was already identified by sb フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 34
人は自分の持っている才能を出来るだけ働かせなくては嘘だ: it’s a crime not to make the best use of whatever ability one has 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 132
それを実証する力が自分に備わっていない筈はない: why shouldn’t one have the ability to prove it? 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 142
目もあてられぬことになっていただろう: would have been abject ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 150
輝いている:ablaze DictJuggler Dictionary
〜する余裕を持っている: be able to do 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 170
怯えていた(人が)、たまりかねて: sb be no longer able to hold oneself back 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 37
〜しようとしているこれという決め手をつかめない: never be able to put one’s finger on anything conclusive establishing that ... ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 180
〜をすらすらと書くこともできる能力を身につけている: be able to write ... with ease 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 34
読心術にたけている: be able to read people’s minds 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 97
酔眼朦朧としていない: able to focus one’s eyes ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 142
異様といってよいほど可動域の広い〜を備えている: have an abnormal abundance of ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 251
(人を)引きずりこもうとしている: want sb aboard トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 100
ステュワート家が引っ越すときにはその決まりは廃止されていたようだ: by the time the Stewarts got there, the quotas had apparently been abolished ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 2
満ち満ちている:abound グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 18
この人里離れた山奥に住む人たちに、栄養についての聞き取り調査を行っていた: interviewing the people in this remote village about their nutrition ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
いよいよ何かが始まろうとしている: something’s about to happen カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 234
ぐるりとすわっている: sit about トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 32
〜について(人が)知っているのは〜くらいだ。殆ど知らないのも同然だ: all one know about ... is ..., about enough to put into a thimble カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 345
ここにおさめられている文章: what you are about to read フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 7
そろそろ〜しようかと相談している気配である: they are about to ... フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 88
ぷらぷらしている: slowly stalk about out there プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 138
首のうしろで組み合わされている手: one’s hands locked about sb’s neck スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
キャンペーンのやりかたぐらい心得ていてもおかしくない: know a thing or three about campaigning スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
よほど〜しようかと迷っている: just about decide to do 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 210
そろそろツキの変わる転機にきているようだ: it is about time sb’s luck changes クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 256
バスターの呼び名で通っている: have been Buster to just about everyone スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
〜のくだりにかかってなおだらだらとつづいている: drone on about ... ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 27
こうしていられる: can be up and about like this 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 106
まともに(人のほうを)向いている: be turned fully about to face sb トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 289
(人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える: be just about the handsomest, most different kind of boy that sb have met ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 392
この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている: be about to engage in something a little more serious than doing ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
〜しようとしている: be about to do スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 281
これからとりかかろうとしている〜: be about to do スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 285
もはや〜しようとしている: be about to do クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 89
今〜しようとしている: be about to do 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 166
今しも〜しようとしている: be about to do 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 22
〜になろうとしている: be about to become ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 93
〜への第一歩を踏み出そうとしている: be about to become ... バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 56
〜の三分の一という水準に甘んじている: be about a third of ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 308
〜の真上に小さな窓がひらいているのに気づく: a small window set above ... タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 127
(人が)床に足をつけて歩いているのか、それとも床から浮き上がってふわふわとただよっているのか: if one’s feet were on the floor or drifting just above it スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
ささやくようなしゃべりかたしかできなくなっている: can barely speak above a whisper スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 231
照明の効果を信じ、自分でも似たような細工をしている: be not above employing a little strategic lighting oneself デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 61
大胆にも、この土地に踏みこんできている: be abroad in the land and defiant ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 10
ぷっつりとぎれている: stop abruptly マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 385
あわてふためいて、逃げていく: go away abruptly, hurriedly ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 244
(人が)家を留守にすしているあいだ: in sb’s absence ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 244
尻が軽くなっているのに気づく: notice the absence against one’s hip トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 183
ぼうっとしていたあいだに: during one’s mental absence デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 67
物思いにふけっているあいだに: during one’s mental absence デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 416
ひどくぼんやりして立っている: stand somehow absent-minded 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 63
ぽかんと喪心したように坐っている: sit absent-mindedly 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 56
きいていないのか、〜はつぶやいた: murmur absently マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 128
あいているほうの手で無心にピーナッツをつまむ: absently help oneself to peanuts with the other hand レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 89
〜にすっかり気が行っていたのだろうか: absently ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 314
心ここにあらずぼうっとしていたり、やたら明るくなったり、ひとあたりがよくなる: become abesntminded, so giddy, so optimistic, so gregarious フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 46
(人が)(場所での)野心にあくまでも執着している: one’s absolute and precluding ambition within ... フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 258
どうしようもなくばかげている: be absolute nonsense プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 44
銀行が秘密主義に徹している: absolute bank secrecy トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 18
押し黙ったまま立っている: stand in absolute silence O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 199
大嵐が捲き起っている: be an absolute tempest E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 11
このうえなく落着き払っている: be absolutely self-contained ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 127
どうしても黙っていられない: feel absolutely have to say something 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 93
どうしようもなくみじめで、どうしようもなくおびえきっている: be absolutely miserable and terrified ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 216
家中はひっそりと静まりかえっている: the house is absolutely quiet ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 230
何一つわかっていない: know absolutely nothing about ... 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 93
ひそりとしている: be absolutely quiet 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
百パーセント保証されている: be absolutely guaranteed ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 403
そんなことは毎日きちんとやっている: sure, absolutely, do it all the time コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 65
べつに何もいけないとは言っていない: have absolutely nothing against sth フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 463
全員の目が(人に)釘づけにされている: every pair of eyes is absolutely riveted on sb クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 58
正真正銘狂っている: be absolutely plumb crazy ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 65
酔い潰れている: be absolutely drunk 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 97
ピンピンしている: appear to be doing absolutely fine 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 70
彼女の許しを請うているみたいだった: he seemed to require her absolution ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 23
もう伝言を受けなくていい気楽さ: be absolved of any responsibility for the messages アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 198
(人が)〜にすっかりかまけている: sth absorb sb フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 78
つぎつぎに変化していく模様にすっかり気をとられていた: absorbed in the shifting patterns スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 189
〜について細微にわたるまですべてを頭に入れている: absorbed thousands of details about ... サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 242
思索に心をうばわれている: be entirely absorbed in one’s own thought ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 22
自分の仕事にかまけている: be absorbed in one’s own work 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 52
〜に熱中している: be absorbed in ... 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 224
(物事に)すっかり没頭している: be absorbed in sth デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 136
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