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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
族
郎
グ
国
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(
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)
people
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 130
race
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
tribe
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 187
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
(人は)親族をつなぐ磁石のような存在だった: sb
acted
as
a
magnet
for
all
of
us
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
貴族:aetheling
辞遊人辞書
家族の一員に加える:affiliate
辞遊人辞書
所詮は気のよわい貴族でしかない:
a
fainthearted
nobleman
after
all
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 194
貴族的雰囲気を身につけている:
evince
the
airy
noblesse
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
サウス・サイド地区のあちこちに住む父方の親族には、たくさんの大おばやみいとこなどがいた:
my
father’s
family
sprawled
across
Chicago’s
broader
South
Side
and
included
an
array
of
great-aunts
and
third
cousins
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
食人族:anthropophagi
辞遊人辞書
王室の家族に対する給与、土地、官職:appanage
辞遊人辞書
フランス貴族たちは、もはや彼らが階級として少しも尊敬されていないことを、ことさら目をふさいで見まいとしている:
monseigneur
,
as
a
class
,
have
dissociated
himself
of
his
not
being
appreciated
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 92
水族館:aquarium
辞遊人辞書
生存競争のはげしい大家族:
a
large
,
argumentative
family
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 150
ときどき思い出したように、指をさして、亡命貴族だと言う者があるだけだ:
a
few
shake
their
fingers
at
sb
as
an
aristocrat
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 127
ぐうたら貴族:
aristocratic
layabouts
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 155
貴族のように悠然と:
with
a
nonchalant
,
aristocratic
calm
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 92
家族四人の顔が揃う:
the
whole
family
is
assembled
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 188
その結果(人が)家族に対して愛情をもてなくなることがよくある:
that
so
often
puts
sb
off
from
forming
suitable
attachments
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 211
家族で何十人ものおばやおじやいとこのもとを訪ね:
dropping
in
on
our
dozens
of
aunts
,
uncles
,
and
cousins
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
貴族を思わせる物腰:
regal
bearing
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 133
本屋に入りびたるビート族:
bookstore
beatnik
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
このとんでもない家族の中で、(人)まで頭のたがが外れかけている:
be
becoming
as
crazy
as
everybody
else
in
this
damn
family
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 387
家族の一人:
belong
to
a
family
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
家族の死に立ち会いでもしたような沈痛な顔をしている:
wear
the
face
of
the
bereaved
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 105
遺族手当:
bereavement
payment
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 182
とはいえ今回は、リボファームという小さな家族経営の会社が、ありえないほど安い価格で入札していた:
However
,
on
this
occasion
,
a
small
family
business
called
Rivopharm
had
put
in
an
unbelievably
low
bid
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
一族郎党の医者で固めてゆく:
have
all
the
staff
related
to
one
by
ties
of
blood
: one
big
,
happy
family
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 29
私たち家族には突飛に思える独自の仮説にのめり込み:
immersing
himself
in
hypotheticals
the
rest
of
us
found
bizarre
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
貴族の出:
be
blessed
with
noble
blood
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 319
貴族の血をひく: sb’s
aristocratic
blood
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 418
遺族に間違いのない遺体が届くようにする:
make
sure
that
the
right
body
go
off
to
the
right
family
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 274
ブーメラン族:boomerang
辞遊人辞書
Uターン族:boomerang
辞遊人辞書
少数民族軍:
ethnic
brigade
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 169
家族の体面を手に入れる:
buy
respectability
for
one’s
family
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 323
種族や部族、国家、帝国の力を強めるために:
for
powering
tribes
,
chiefdoms
,
nations
,
and
empires
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 7
家族: sb’s
wife
or
children
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
家族の重みに押しつぶされる:
be
dragged
down
by
one’s
family’s
claims
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
一族:clan
辞遊人辞書
車のおかげで私たち家族はいっそう絆が深まった:
the
car
provided
another
form
of
closeness
for
my
family
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
末尾に添えられていた「ご家族によろしく」という結びの言葉も、もはやまったく書かれてはいない:
no
more
good
wishes
for
one’s
family
at
the
closing
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
サウス・サイド地区のあちこちに住む父方の親族には、どういった血縁関係なのか曖昧な人たちも何人かいた:
my
father’s
family
sprawled
across
Chicago’s
broader
South
Side
and
included
a
few
stray
outliers
whose
blood
connection
remained
cloudy
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
暴走族の一団:
a
motorcycle
club
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 182
女子学生たちは現地で買った色鮮やかな民族衣装のサリを着て、時間通りにやってきた:
my
female
students
arrived
on
time
,
beautifully
dressed
in
colorful
saris
they
had
bought
locally
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
暴走族の一員であることを示す派手な刺繍の認識票:colors
辞遊人辞書
(人の)家が大家族だ:
come
from
a
big
family
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 285
貴族・王族以外の階級の人々:commons
辞遊人辞書
幸せな家族:
a
contented
family
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 11
貴族的な声:
the
courtly
voice
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 418
種族が違えば習慣は違う:
people
from
different
tribes
have
different
customs
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
かわいらしい世界地図に民族衣装を着た人たちが描かれているのは...するためだろう:
Cute
little
world
maps
with
people
in
folklore
dress
are
intended
to
...
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
父親族:
the
dads
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 120
行楽帰りの家族連れ:
families
on
their
way
home
from
day
trips
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
それまでにいくつかの家族の死をくぐりぬけてきた:
have
been
through
several
family
deaths
before
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 532
家族に死なれたような気持ちだ: sth
feel
like
a
death
in
the
family
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
残された家族:
family
of
the
deceased
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 146
新種族の父祖をもって任ずる:
self-consciously
declare
oneself
the
progenitor
of
a
new
kind
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 83
すべての亡命貴族は追放する、そしてそれにそむくものは死刑だという例の法令:
under
the
decree
which
banished
all
emigrants
on
pain
of
Death
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
そう、亡命貴族の財産は売立てに出すという法令ですよ:
truly
,
a
decree
for
selling
the
property
of
emigrants
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 120
家族:dependent
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 13
家族内における破壊的な事情:
a
destructive
interfamilial
history
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 312
一族の長としての威嚇のようなものが感じられた:
I
detected
an
implicit
threat
from
the
head
of
our
family
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 159
次は家族の誰が面倒に引き込まれるのかといちいち心配する:
sit
around
and
dread
the
next
kindred
disaster
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 539
民族対立や国境紛争:
ethnic
border
and
border
dispute
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 132
ぼくたち家族は、ごくごく普通の平凡な人間だ:
we
are
really
very
dull
ordinary
sort
of
people
in
our
family
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 92
その亡命貴族はどこにいるのでございましょうか?:
where
is
that
emigrant
?
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 104
特有の民族(国)に固有な:endemic
辞遊人辞書
貴族に叙する:ennoble
辞遊人辞書
貴族に列する:ennoble
辞遊人辞書
大きな家族問題:
enormous
family
problem
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 208
家族があるていどそろう:
enough
families
are
found
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 282
家族全員:
the
entire
family
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
家族全員:
entire
family
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 35
家族全員:
entire
group
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 37
一族の日誌をつける:
make
entries
in
the
family
Bible
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
一族の誉れ、友だち連中の羨望の的:
make
one’s
family
proud
and
one’s
friends
envious
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 11
少数民族:ethnic
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 169
民族性:ethnicity
辞遊人辞書
特定の民族集団の文化に関係する:ethnographic
辞遊人辞書
民族誌:ethnography
辞遊人辞書
民族集団の文化や社会に関する研究:ethnography
辞遊人辞書
民族精神:ethos
辞遊人辞書
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