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翻訳訳語辞典
threat
郎
グ
国
主要訳語: 脅威(5) 脅迫(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おどし文句
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 37
威嚇
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 542
脅し
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
脅しの言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 334
脅し文句
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 169
脅威
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 223
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 43
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 277
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 7
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 149
脅迫
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 30
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 245
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 166
警告
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 397
痛い
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 350
敵
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 332
敵意
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 99
恫喝
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 139
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
make
blackmail
threat
s: 脅し文句をならべる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 303
death
threat
: 死刑宣告
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 145
constitute
any
threat
for
anyone
: 仇をなす
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 134
be
a
threat
: 不都合だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 355
with
threat
s
upon
one’s
tongue
: いつでも恐ろしいことをしゃべりちらせるぞといわんばかりに
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 132
try
an
Al
Capone
threat
: アル・カポネばりにすごむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 33
threat
of
violence
make
sb’s
spine
tingle
: 殺気が(人の)背すじを寒くする
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 84
represent
the
most
basic
kind
of
a
job
threat
: 失業の憂き目に遭う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 29
mistake
a
threat
for
a
deed
: 脅迫を本気にとる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 132
be
no
small
threat
: 穏やかではない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 138
be
hardly
a
threat
: 恐るるに足りない打者だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 291
an
implicit
threat
from
the
head
of
one’s
family
: 一族の長としての威嚇のようなもの
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 159
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