Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
with
sb
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
be
with
sb: (人に)付き添う
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 320
be
with
sb: お相手は(人)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
be
with
sb: (人と)会談する
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 97
be
with
sb: (人と)くっつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
be
with
sb: (人と)対坐する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 26
be
with
sb: (人の)お供
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 257
be
with
sb: (人の)そばに付き添う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 336
be
with
sb: (人の)息がかかっている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 214
be
with
sb: (人の言うことを)聞いている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 293
be
with
sb: (人を)連れている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 120
be
with
sb: いま(人も)ここにいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
be
with
sb
at
the
moment
of
death
: 臨終に居合わす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 204
have
be
en
born
to
be
with
sb: (人と)一緒に暮らすように生まれついている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 72
be
with
sb
and
sb
trying
to
mediate
: あいだに立ってなんとか場を鎮めようとする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
will
not
be
with
sb
any
more
: (人と)いっしょにいられるのもこれまでだ
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 108
be
with
sb
the
Yakuza
: ヤクザと同席している
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
be
accustomed
to
dealing
with
sb: 〜を扱いなれている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 313
be
slightly
acquainted
with
sb: 顔見知りだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 204
be
acquainted
with
sb: (人とは)一面識もない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 72
I
think
I
be
tter
take
this
up
with
sb
actually
: これはひとつ、(人に)いっておいたほうがいいな
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
be
afraid
of
trouble
with
sb: (人に)気がねする
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 216
be
aggressive
with
sb: (人に)つっかかる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 161
pretend
to
be
wholehearted
agreement
with
sb’s
views
: (人に)向かって至極同感であるような様子を見せる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 195
be
ginning
with
the
aid
of
sb
to
unhook
sth
from
...: すぐさま(人の)手を藉りて、〜から(物を)取りはずしにかかる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 181
sb’s
face
be
alive
with
excitement
: 顔が興奮に上気している
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 346
be
an
odd
match
with
sb
all
delicacy
and
bone
: 痩身の繊細な感じのイエギとは好対照である
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 107
be
all
up
with
sb: (人は)だめだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 257
be
almost
completely
deprived
of
any
means
of
communication
with
sb: 〜との連絡のみちは一切たたれたようなものだ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 98
the
pain
with
in sb
is
almost
unbearable
: (人が)苦しくってたまらない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 227
be
to
sb
almost
totally
with
out
significance
: (人に)とってまるで無意味だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 143
be
left
alone
with
sb: (人と)二人きりになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 394
be
alone
with
sb: (人と)ふたりきりになる
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 39
with
sb’s
be
longings
already
in
the
car
: 家を出る前から車に荷物を積んでおいて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
with
sb
conversations
always
tend
to
be
fragmented
: 会話はいつものように断片的だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
haven’t
always
be
en
on
the
up-and-up
with
sb: (人に)フェアじゃなかったこともあった
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 148
be
not
with
out sb’s
amusing
side
: なかなか捨てがたいものだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 149
be
face
to
face
with
sb
and
sb’s
anger
: (人と)(人の)怒りとを前にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 503
punish
sb
be
cause sb
have
be
en
angry
with
...: (人が)〜のことでごねているんで、仕返しをする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 422
be
angry
with
sb: 〜に激する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 267
be
angry
with
sb: (人に)根にもつ
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 24
be
come
angry
with
sb
for
doing
: 〜されていきりたつ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 75
be
angry
with
sb
over
sth: (物の)一件で(人を)恨む
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 75
said
that
the
answer
to
sb
would
be
to
have
him
solidly
plunked
in
the
ribs
with
a
pitch
: あばらめがけてしたたかにボールをぶつけてやるのが返礼になるといった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 310
be
not
one’s
approach
with
sb: 対(人)方針に反する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
be
more
appropriate
with
sb: (人に)任せた方が適切
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 208
be
too
tired
to
argue
with
sb: 〜と言い合う気力はない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 108
be
enough
to
impress
sb
with
sb’s
air
of
austerity
: まずその峻刻なのに気を奪われる
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 197
live
with
be
ing sb’s
brother
: (人の)弟であることを引き受けて生きていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 521
be
at sb
up
with
the
truth
: (人に)真実をつきつける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
the
be
at
of
the
disco
music
submerging
sb
with
its
volume
: 猛烈な音量でおおいかぶさってくるディスコ・ミュージック
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 165
smile
at
sb
with
be
atific
menace
: 温厚な、けれど威嚇するような笑みを向ける
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 355
with
the
parasol
held
be
autifully
in
place
above
sb: 頭上には、パラソルがじつに優雅にさしかけられている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 177
mere
be
auty
can
fill
sb’s
eyes
with
tears
: たんに美しいというだけのものに接すると、思わず眼がしらが熱くなる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 79
be
come
a
specialty
with
sb: (人の)得意種目になる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 60
the
more
familiar
one
be
comes
with
sb
the
more
sb
does
: (人と)懇意になると〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
sb’s
fascination
with
...
be
came
more
intense
: (人の)〜へののめりこみは深まった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 69
be
come
a
kind
of
obsession
with
sb: (人の)頭にこびりついて離れなくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
be
hugger-mugger
in
be
d
with
sb: (ひとと)仲睦まじくやる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 121
it
be
gan
with
a
call
from
sb: 〜は(人の)かけてきた一本の電話ではじまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
be
gin
a
new
romance
with
sb: (人)との新たな恋に引き込まれてゆく
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 418
don’t
know
how
to
be
gin
a
conversation
with
sb: (人に)どう話しかければいいかわからない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 66
be
gin
living
with
sb: (人と)所帯を持つようになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 93
with
the
immediate
danger
of
fire
be
hind sb: 火事の危険がなくなると
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 203
with
sb
standing
be
hind one: 〜をうしろにしたがえ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 174
strike
a
be
ll
with
sb: 合点がいく
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 460
sth
ring
no
be
lls
with
sb: (物事に)心当りがない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 274
it
more
rightly
be
longs
with
sb: (人の)ほうが持ち主としてふさわしい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
don’t
look
like
one
be
long
with
sb
in
this
place
: 自分はここにいるみんなとは違うんだという表情を浮かべる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 206
with
the
Rye
under
sb’s
be
lt: ライ・ウィスキーを胃袋に収め
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 114
sb’s
wrinkled
,
be
nevolent
countenance--tinged
,
perhaps
,
with
just
a
touch
of
irascibility
: 善良そうな、あるいはやや意地わるげな皺だらけの顔
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 136
be
nign
silence
have
never
worked
with
sb: (人が)相手では、良識ある沈黙というのは通用しない
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 26
stare
at
sb
with
soft
,
be
seeching
eyes
: 柔和な目に訴えの色を浮かべて(人を)見つめる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 75
with
Polly
sleeping
be
side sb: ポリーのとなりでこうして横たわっているいまも
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
sb
with
red
,
chapped
hands
freeze
be
side one’s
bike
: 赤くかじかんだ手を自転車に添えてたたずむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
drive
with
sb
be
side one: (人と)ならんで馬車を駆る
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 384
lay
be
ts
with
sb: (人を)通して賭ける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
you
be
tter
not
get
smart
with
sb: (人の)目をごまかせると思ったって、そうはいかない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 31
sb
do
be
tter
with
sth: (人に)(物を)持たせたらもっと能率が上がる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 40
it
is
be
tter
to
be
at
peace
with
sb
than
at
war
: (人と)けんかするよりは、事を起こさないほうが利口だ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 169
sb’s
eyes
get
bigger
with
anger
and
disbelief
: 怒りと不信の思いに目を丸くする
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 93
be
a
big
thing
with
sb: (人の)最大の課題である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 153
remember
sb
with
the
opportunity
for
lavish
billing
: (人を)忘れず、仕事をたっぷり与える
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 19
be
blissfully
happy
with
sb: (人)のそばでこのうえもなく幸せだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 182
sb’s
body
be
be
nt
with
age
: 腰の曲がった(人)
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 58
be
bored
with
sb: おしゃべりに飽きる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
be
brought
together
with
sb: (人と)ひきあわされる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 106
be
very
brusque
with
sb: (人に)素気ない挨拶をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 231
ask
how
sb
be
getting
on
with
the
business
: 作業のはかどり具合を尋ねる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 37
be
in
business
with
sb: (人と)組んで仕事をする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 241
be
put
in
charge
of
all
business
dealings
with
sb: (人の)担当に廻される
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 164
be
busy
talking
with
sb: (人との)おしゃべりに熱中する
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 199
be
in
cahoots
with
sb: (人と)ぐるだ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 138
be
capped
off
with
one’s
personal
elimination
of
sb: そのとどめが手ずからの〜抹殺だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 422
be
probably
still
capable
of
awaking
sb
with
his
roughness
: 目ざめさせる男のあらくれはまだ自分にあるだろう
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 40
be
having
that
kind
of
trouble
with
sb’s
career
: いま話している問題を土俵生涯を通じてもちつづける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
be
very
careful
with
sb: (人に)よくよく気をつける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 496
have
to
be
careful
with
sb: (人には)一目おいている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 43
have
to
be
careful
with
sb: 油断はできない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 380
be
carrying
on
with
sb: (人と)つきあっている
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 24
this
is
definitely
the
case
in
sb’s
be
havior
with
Jesse
: それはジェシーに対する態度に如実に現れている
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 19
be
charged
with
murdering
sb: 〜の殺人容疑で起訴される
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 115
be
patient
,
even
charming
,
with
sb: 辛抱強いうえに、(人に対して)つねに親切で優しい
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 239
be
publicly
chummy
with
sb: (人と)おおやけの場で親しげな振る舞いをする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 120
be
almost
in
the
class
with
sb: (人と)似たタイプだ
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 188
seem
to
be
on
close
terms
with
sb: (人に)たいそうかわいがられているそうだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 112
be
not
comfortable
with
sb
in
one’s
house
: (人が)家にいるのはどうも落ち着かない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 72
be
trying
to
communicate
with
sb: (人と)意志の疎通をはかろうとしている
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 49
be
communicated
by
direct
skin-to-skin
contact
with
sb: (人との)皮膚接触によって伝播される
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 241
ツイート