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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
there
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
be
there
: 現にこうしてその場にいる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 204
be
there
: (場所)に居合わせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 466
be
there
: 臨席する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 114
be
there
: 所定の場所に行く
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 154
be
there
: ぽかっと目の前にいる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 55
will
not
be
there
as
...: 〜する前に(場所)を離れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 349
let
sth
want
to
be
there
be
there
: 生えるものは生え、棲むものは棲むに任せておく
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 101
be
there
too
: 〜も同席する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 49
be
there
for
sb
to
grasp
: (人の)手を待ち受けている
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 126
count
on
sb
to
be
there
: かならず(人が)助けてくれると思っている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 433
be
there
first
: 一番乗りをする
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 388
sth
that
happened
to
be
there
: 恰好なところに置いてある〜
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 58
what
hope
be
there
that
sb
can
do
?: 〜できるはずがない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 56
be
there
to
issue
a
reprimand
: 自分を叱りにきた
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 30
touch
what
one
know
to
be
there
: 見当をつけていたものに触れる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 102
be
there
fore
smaller
and
somehow
more
lifesize
than
...: それだけに〜よりこぢんまりと親しみやすい
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 23
be
there
to
listen
and
no
more
: なにも口を出さずに黙って突っ立ってる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
may
still
be
there
: この部屋に残されていることも考えられる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 93
maybe
there
was
...: 〜が見えたような気がした
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
be
there
to
meet
sb: 〜を一人で出迎える
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 94
be
there
any
sth
at
all
in
sb’s
mind
?: (人は)いっさい〜のない世界に生きているのだろうか?
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 160
what
a
mob’d
be
there
: すごい人数が集まるよ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 240
will
be
there
soon
: 〜に着くまでに時間はそうかからないだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 308
be
not
supposed
to
be
there
: そんなところにあるとはきいていない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
be
there
to
help
: ただちに救いにくる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 12
maybe
there
’s
a
new
airiness
to
your
thoughts
: その心も少し浮つくのかもしれない
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
there
fore
smaller
andsomehow
more
lifesize
than
...: それだけに〜よりこぢんまりと親しみやすい
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 23
by
the
time
the
Stewarts
got
there
the
quotas
had
apparently
be
en
abolished
: ステュワート家が引っ越すときにはその決まりは廃止されていたようだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
there
is
no
way
to
be
absolutely
certain
of
the
facts
: 事実を百パーセント正確に検証する方法はない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 388
there
is
absolutely
nothing
to
be
done
for
sb: 処置をほどこすすべもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
there
’s
be
en
more
talk
than
action
: 口にされることは多く実際の行動は少ない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
there
be
no
physical
violence
implicit
in
sb’s
action
: 手荒なまねをするような気配は見せない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 164
there
have
be
en
actual
rumors
of
insanity
: 精神に異常をきたしたとの噂まである
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 174
there
are
unlikely
to
be
additions
to
the
list
of
the
twenty
wealthiest
countries
in
the
century
ahead
: 世界の富裕国の上位20位までに食いこむのはもう無理だろう
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 294
what
advantage
could
there
be
in
doing
: 〜したところでなにになるだろう
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 71
there
is
nothing
to
be
afraid
of
here
: なにもびくびくすることはない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 37
there
is
a
considerable
difference
in
age
be
tween sb
and
sb: (人と)(人の)間に大分年の差がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 193
there
be
gins
an
age
of
tremendous
progress
in
...: 目ざましい勢いで〜の進歩を開始する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 25
there
have
be
en
a
madness
of
murder
in
the
air
: 荒れ狂った殺気が満ち
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 232
there
won’t
be
anybody
left
alive
to
do
: 〜するやつなんか、ひとりも生かしちゃおきませんよ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 253
there
can’t
be
many
left
alive
aboard
: 生存者はなにほどもいまい
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 380
we’ve
all
be
en
there
: 男ならみな、そういう経験がある
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 235
there
be
all
kinds
of
leftover
stuff
: いろんなものがごちゃごちゃ残ってる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 176
there
’ve
be
en
all
sorts
of
changes
: なにからなにまで変化してきたものだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
there
’s
not
all
that
much
difference
be
tween ...
and
...: それほどの差はない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 187
for
all
the
world
as
if
there
were
some
mortal
unavenged
be
tween
us
: まるで不倶戴天の仇をにらむかのように
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 16
be
not
all
there
in
the
head
: 少し足りない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 325
be
going
to
be
all
over
there
: 〜がうようよやって来る
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 62
there
should
be
allowances
made
: それは大目に見てやらなくてはならない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 147
be
almost
not
there
: ほとんどないも同然
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 468
be
almost
never
there
: ほとんどいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
there
would
always
be
a
welcome
for
those
...: 〜にはつねに歓迎が用意されている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 210
there
has
always
be
en
that
certain
kind
of
guilt
about
doing
...: (〜するとき)決まってあの妙なうしろめたさがつきまとう
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
there
be
always
...: 〜が絶えない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
be
always
there
: この世にいてくれた
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 19
there
might
be
a
genius
among
them
: 中には一人ぐらい天才がいないともかぎらない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 48
there
are
too
many
maybes
to
support
one’s
anger
: いろんな可能性がありすぎるから、(人の)怒りはいつまでも消えない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 218
there
is
no
AA
to
be
the
focus
for
one’s
anxiety
and
anger
: 不安と腹立ちをぶつけようにもAAはいない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 414
there
are
angry
words
be
tween ...: 荒い言葉のやりとりが始まる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 76
be
annoyed
be
cause sb
thinks
that
sb
has
guards
out
there
: 護衛たちは何をしているのかといぶかる
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 515
be
not
there
anymore
: (人の)姿が視界から消える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 235
there
is
not
anything
to
be
ashamed
of
: ちっとも疚しいことじゃない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 198
there
isn’t
anything
to
be
done
: 手の打ちようがない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 571
there
are
no
children
anywhere
to
be
seen
: 人っ子ひとり見えない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 86
there
be
this
electrical
arc
: 電気の火花が走る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 189
be
have
as
if
sb
were
not
there
: 端然とそ知らぬ顔をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 74
there
are
aspects
of
...
that
may
be
understood
in
terms
of
...: 〜には、〜に関連づけて理解できる部分がある
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 33
there
have
be
en
an
autopsy
: 遺体は司法解剖に付された
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
it
would
be
too
easy
,
if
there
was
an
available
supply
: 手の届くところに酒があったのでは、すべてが水の泡になる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 261
lay
there
awhile
be
tween
sleeping
and
waking
,
when
...: 寝たか寝ないかのうちに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 163
there
is
no
awkwardness
be
tween sb: (人との)あいだにはなんのわだかまりもない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 362
there
can
be
no
turning
back
: そこから足を抜くことが絶対に出来ぬ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 71
there
has
always
be
en
some
back-street
talk
: かねて浮き名が立っている
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 191
there
is
going
to
be
something
bad
coming
down
about
...: ただじゃすみそうにない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 309
there
is
bad
feeling
be
tween ...: (人の)あいだに感情的なもつれがある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
there
never
be
a
Mrs
sb: (人の)人生にミセス・(人)なる女性が存在したためしはない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
one’s
bathrobe
is
right
there
be
side
the
be
d: ベッドの脇にバスローブが畳んである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 110
have
be
en
there
: そこに居合わせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
for
a
long
while
,
there
have
be
en
no
laughter
: 長いこと笑い声とはご無沙汰だ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 87
be
not
in
there
: (人の)姿はない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
as
if
we
weren’t
there
: 傍聴人など目に入らないかのように
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 70
...
,
which
is
why
sb
was
there
: だから、〜は〜まで足をのばした
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
is
there
anyone
whose
life
would
really
be
ar
close
investigation
: 私生活を細かくしらべられてほこりの出ない人っているでしょうか
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 212
can’t
be
ar
to
stay
there
: そこに居たたまれなくなる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 154
there
is
nothing
to
be
at
it
: 何といってもこれに限る
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 18
there
are
no
odds
to
be
at: どんなに低い可能性といえども決してゼロではない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 103
be
cause
there
is
safety
in
their
hurried
numbers
: みんなでいそげばこわくないとばかり
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 269
there
will
be
fireworks
be
fore
this
week
is
over
: 週が替わるまでには、あちこちでキナ臭い動きが出てくるにちがいない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
it
be
gins
as
a
tiny
silver
of
light
,
there
after
it
enlarges
rapidly
: ひとしずくの光りに見えるものは、それからぐんぐん大きさをます
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 100
there
is
something
be
hind
this
party
tonight
: 今晩のパーティには何かいわくがある
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 43
there
is
widespread
public
be
lief
that
...: 噂は絶えず、〜といわれている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 135
there
are
a
number
of
people
who
be
lieve ...: 〜と思いこんでいる人の数もけっしてすくなくはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 184
there
is
no
longer
any
life
in
sb’s
be
lly: (人の)肉体にはもはや生命は宿っていない
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 37
there
is
a
screwing
and
complaining
sound
down
be
low: 地面の底の方で、何かネジでも巻くような、また何か鳴き声のような軋む音が続く
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 293
there
is
some
be
nign
twittering
and
much
nodding
of
heads
: 小声でしゃべったり、うなずいたりしている
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 10
there
is
little
to
be
speak sth: (〜も)見る影もない
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 91
there
is
ever
a
flaw
in
the
be
st
laid
of
human
plans
: 人間のたてた計画は、どんなに綿密でもぬかりはあるものだ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 157
there
must
be
some
be
trayal: どこかに、真情を暴露する何物かが潜んでいるはずだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 242
there
can
be
no
be
tter
place
for
...: 〜にこれほどうってつけの場所はまたとないのではないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 293
there
’s
no
be
tter
way
to
get
to
know
a
person
than
doing
sth: (事をすると)すぐ仲良くなれる
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 42
there
’s
as
be
tter
ending
to
it
than
that
: ちょっといい後日談がつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 151
there
are
a
couple
of
chairs
with
a
table
be
tween
them
: BをはさんでAが置いてある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
there
is
no
ill-feeling
be
tween sb
and
sb: (人と)(人の)間には何の蟠まりもない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 51
stand
there
for
some
time
,
be
wildered: しばらく茫然として立ちつくす
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 179
there
’s
be
en
a
big
revival
in
sth: 〜が大々的に復活している
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 212
there
is
a
big
gap
be
tween one
and
sb: (人に)大きく差をつけられる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 108
there
’ll
be
some
bills
coming
due
: ツケがまわるべきところにまわるんだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 128
can
not
be
bothered
with
150
plaintiffs’
attorneys
: 百五十人もいる原告側弁護士を一手にひきうけることは不可能だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
do
not
want
to
be
bothered
with
anyone
: だれにもわずらわされたくない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 88
have
be
en
bothered
by
...: 前々から〜に頭を悩ませていた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 265
did
not
seem
to
be
bothered
by
...: 〜の影響はなかったみたいだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 212
cannot
be
bothered
: 億劫だ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 15
can’t
be
bothered
with
...: 〜なんか、構っていられない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 94
be
quite
excessively
bothered
about
...: 〜に必要以上にこだわる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 268
be
not
bothered
by
...: 〜も気にならない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 177
be
hardly
bothered
by
sth: (〜には)おかまいなしだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 232
be
bothered
by
one’s
conscience
: 良心の咎めを感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
be
bothered
by
business
of
any
kind
connected
with
sth: 〜のことなんかとうてい構っちゃいられない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 93
be
bothered
by
a
touch
of
...: わずかに〜の気がある
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 11
be
bothered
by
...: 〜にこだわる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 280
『科学的 潜在意識の書きかえ方』 小森圭太著
多くの人は自分の外側、つまり環境を変えることで自分の内側である感情を変えようとします。つまり、人、モノ、金を望ましい状態に変えることで、感情的な満足を得ようとするんです。でも、実は逆。
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