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グ
国
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be
taken
aback
by
its
brig
htness: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
about
half-bright
: 半ば盲目に近い
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 39
with
the
corn
brig
ht
in
it
,
but
not
abundant
: 穀物は明るく実っているが、穂は細々とやせている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 202
chat
all
the
more
brig
htly: 一段とおしゃべりの声をはずませる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 19
almost
as
brig
ht
as
...: そのまばゆさは、〜に負けないくらいだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 196
a
brig
ht
animated
face
: はればれとした元気な顔
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 392
with
no
hesitation
announce
in
brig
ht
pretty
voice
: じつにすっきりと明るくさわやかな口調で言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
another
brig
hter
genius
: またしても誰か頭のよい男が
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 285
one’s
eyes
jerking
brig
htly
from
one
spot
to
another
: 油断なく眼をあちこちに走らせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
one’s
eyes
brig
ht
and
anxious
: きらきらと輝く眼に不安の色を浮かべて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
can
see
one’s
own
pulse
as
brig
ht
points
of
light
before
one’s
eyes
: どきんどきんと音をたてる鼓動のひとつひとつが、鮮明な光の点と化して、眼の前にくっきりと映しだされるような気さえする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
ask
sb
back
,
helpful
and
brig
ht: 協力的ににこにこしながら答えてやる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 40
be
much
brig
hter
than
the
average
: まあ明るい方だ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 210
reveal
brig
ht
bars
and
streaks
of
sky
: あとには明るい青空が、縞目を作って現われる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 84
be
bathed
in
brig
ht
overhead
lighting
: 天井灯に煌々と照らされる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 183
prick
brig
ht
beams
of
light
off
sth: 〜のまばゆいあかりに照らしだされて、〜の輪郭が浮かび上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
the
sun
rises
brig
ht
placid
,
and
beautiful
: 明るい太陽が、静かに、目もさめるようにのぼる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 29
begin
slowly
to
lose
one’s
brig
htness: 次第に光を失って来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
with
the
roaring
brig
ht
flames
behind
one: ごうごうと燃え盛る炎を背にして
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 45
belong
to
the
same
brig
ht
crowd
: 同じ派手な連中の仲間だ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 69
the
best
and
the
brig
htest: 最高傑作
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 65
best
and
brig
htest: 優秀な人材
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 71
the
fireworks
are
bursting
big
and
brig
ht: まばゆい花火が盛大に打ち上げられている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 196
brig
ht-colored
bird
: 極彩色の小鳥
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 18
brig
ht
blue
eyes
: 澄んだブルーの瞳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 188
the
wide
sky
stretches
blue
and
brig
ht: 大空が青あおと晴れ渡っている
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 73
blush
brig
ht
red
: 耳まで赤くなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 185
be
a
good-looking
,
exceptionally
brig
ht
and
charming
boy
: 顔立ちがよく、飛び抜けて利発でチャーミングな子供
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 299
ethnic
brig
ade: 少数民族軍
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 169
brigand:ふんだくり屋
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 189
the
sun
is
really
very
brig
ht
indeed
: 日の光のあかるいことといったらない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 335
see
a
brig
ht
flash
of
yellow
: あざやかな黄色の物体が眼の隅をかすめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
one
brig
ht
morning
in
spring
: うららかな春の朝
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 47
bright:きらきらと輝く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 56
there
is
a
brig
ht
liquid
shine
in
one’s
eyes
: 眼はきらりと濡れた光を宿している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
a
brig
ht
enough
little
place
of
entertainment
: なかなかしゃれた、こじんまりした遊び場
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 69
bright:すぐれた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 10
have
a
brig
ht
suggestion
: すばらしいアイデアを出す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 346
a
bunch
of
brig
ht
people
in
different
countries
: ずば抜けて優秀な頭脳を持った、国籍の違う集団
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 273
a
brig
ht
dry
,
gleaming
room
: せいせいした、かわいた明るい部屋
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 94
prospects
of
doing
...
are
brig
hter
than
ever
: 〜する見込みはずっとたしかになった
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 327
sb’s
speech
is
lively
and
sb’s
face
brig
ht: 言葉遣は活溌である。顔はつやつやしている。
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 158
look
so
brig
ht
and
sticky
: やたらにてかてかべたべたした感じだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 56
brig
ht
spike
: とがった釘
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 56
as
brig
ht
as
yesterday
and
as
vital
: きのうのことのようになまなましい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 14
look
so
brig
ht
and
sticky
: ぴかぴか光って、ねばねばした感じなのだ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 60
brig
ht
the
scenery
with
one’s
rich
,
red
color
: 重そうな赤い強い色をぽたぽた点じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 39
one’s
eyes
,
in
this
brig
ht
light
,
are
full
of
fog
: (人の)目はまばゆい光りを浴びてかすんでいる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 72
dissolve
in
a
brig
ht
glare
: まばゆい光のなかにフェイドインしていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 350
brig
ht
colors
: まばゆい色彩
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
a
dusky
shimmer
of
brig
ht
hair
and
gilded
outspread
wings
: まばゆい髪とのべた金色の翼のくすんだきらめき
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 54
bright:まばゆい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 285
brig
ht
morning
sunlight
: まぶしい朝の陽光
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 37
the
sun
is
brig
ht: 太陽がまぶしく照りつける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 196
one’s
eyes
shine
brig
ht
and
slightly
crazy
: 目がらんらんとちょっぴり狂おしくかがやいている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 289
brig
ht
with
one’s
eyes
: 目がらんらんと燃えて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 159
bright:ド派手な
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
bright:眼にあざやか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 387
brief
,
brig
ht
and
brotherly
: 簡潔で気がきいていて親切じゃないか
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 80
be
not
a
terribly
brig
ht
question
: あまり気の利いた質問ではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 14
be
admired
for
sb’s
brig
ht
future
: 輝く未来をもつ男として一目おかれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 70
bright:元気がいい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 80
brig
ht
summer
sunlight
: 戸外のきびしい夏の光り
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 56
be
brig
ht
thick
as
caramel
: 鈍く光っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
be
brig
ht
with
the
glimmer
of
the
late
light
: 夕方の光をうけて光っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
the
headlights
are
on
brig
ht: ヘッドライトがこうこうと光る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 367
the
brig
ht
dawn
floods
the
room
: 燦然たる朝の陽光がどっと部屋一面に溢れる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 136
gold
spheres
blaze
brig
ht
as
glass
: 黄金の球は玻璃のごとくに燦然と輝く
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 11
mugs
decorated
with
brig
ht
yacht-club
flags
: 色あざやかなヨットクラブの旗がデザインされたマグ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 399
be
as
brig
ht
as
new
paint
: 塗りたての絵具のように色あざやか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
bright:色あざやかな
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 275
hair
brig
ht
black
: 真黒な髪
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 220
be
a
tab
bit
brig
ht: 水商売っぽい
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 123
one’s
innocent
,
brig
ht
eyes
: なにも知らぬ澄みきった瞳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 148
very
brig
ht: すごく晴れやか
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 9
the
brig
ht
afternoon
light
: 晴れ晴れとした午後の外光
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 118
neat
,
brig
ht
doctor
: あの颯爽として生気に満ちた先生
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 17
a
brig
ht
young
army
officer
: 若手で切れそうな軍情報将校
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 38
in
a
brig
ht
spring
outfit
: 鮮やかな色合いの春服を着て
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 211
bright:聡い
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 50
brig
ht
idea
by
the
civilians
: 頭のいい文官の思いつき
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 261
be
terribly
brig
ht
and
loving
: 頭の回転がすばやく、綺麗だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
certainly
no
tougher
than
sb
,
and
definitely
not
as
brig
ht: 〜のほうがずっと大人で、頭の回転も早い
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 53
don’t
seem
brig
ht
enough
: そんな頭をはたらかせるようには見えない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
sb’s
brig
ht
tone
: 賑やか過ぎる調子
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
brig
ht
yellow
Yugo
: 派手な黄色のユーゴ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
brig
ht
color
: 派手な色
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 461
full
of
brig
ht
October
sunshine
: 十月の太陽がさんさんと降りそそぎ、〜じゅうが明るく輝いている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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