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prick
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くすぐる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 165
すます
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 200
すませている
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 58
ちくちく痛む
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 262
ぽこちん
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 135
ぽつぽつとともる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 249

タコ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
チクチクする
   
スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 18

一本釘をさす
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 23
低能
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 6
馬鹿まるだし
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 6
野郎
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 117

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self-important prick: てめえのことを何様と思ってる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
old prick: 頑固じじい デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 214
an exacting prick: 重箱の隅をつつく石頭野郎 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 71
a prick of conscience: やましさ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 133
prick up one’s senses: 全身を注意の固まりのように緊張させる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 282
prick up one’s ears: 耳を澄ます 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 260
prick up one’s ears: 聞き耳をたてる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 11
prick bright beams of light off sth: 〜のまばゆいあかりに照らしだされて、〜の輪郭が浮かび上がる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
make sb prick up sb’s ears: (人が)乗り気になる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 60
make sb prick up sb’s ears: 耳の穴をかっぽじって耳をそばだてる キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 42
decide to ignore the pricks of conscience: 良心を捨てることに決める 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 37
a little prick is what sb is: ただのチンケ野郎だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 148
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