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国
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翻訳訳語辞典
speech
郎
グ
国
主要訳語: 演説(3) 言葉(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ことば
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
鹿踊りのはじまり
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 109
しゃべり方
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 347
しゃべる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 29
悪口
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 57
一席
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 101
演説
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 414
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 28
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 87
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 16
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
語り口
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 19
広舌
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 195
雄弁
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 88
与太話
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 117
用語法
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 131
話す言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 108
訛り
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 328
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
unwarranted
little
speech
: 要らざる口添え
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 100
speech
teacher
: 話し方教室の先生
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
polite
,
feminine
forms
of
speech
: 女言葉
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 43
make
a
speech
: ひとしきりしゃべる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 195
make
a
speech
: 一席ぶつ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 305
make
a
speech
: 何かしゃべる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 285
make
a
speech
: 説教する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 30
intimidating
speech
: 凄文句
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 112
figure
of
speech
: もののたとえだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 126
will
make
a
little
speech
about
something
complicated
and
intellectual
: なにか難解で知的なことについて一席ぶってやる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 220
toil
without
speech
across
...: 口一つきかず、〜をとぼとぼ横ぎりつづける
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 23
the
sound
that
emerges
was
no
intelligible
human
speech
: 何を云っているのか意味を持つ言葉になりかねていた
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 36
one’s
speech
has
run
for
a
deal
longer
than
either
of
sb
apparently
expected
: どちらが予期したよりも長広舌になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 225
make
the
speech
on
...: 〜に対する意見をおおやけにする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 284
make
speech
es
at
sb
until
sb
come
around
to
one’s
side
: (人が自分の)側に立つまで説得する
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 54
make
sb
a
speech
: (人に)向かって口を切る
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 38
make
no
more
outraged
speech
es
to
sb: (人に対しては)今後口を慎む
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 256
lose
one’s
power
of
speech
: 舌が段々もつれてくる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 136
grand
speech
of
sb’s: まくしたてる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 14
be
no
mere
figure
of
speech
in
sb’s
case
: 〜の場合、決して誇張ではない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 3
be
just
full
up
with
speech
es: 話したくて胸がいっぱいだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 212
be
good
enough
to
say
so
,
as
a
fashion
of
speech
: 一応の挨拶としては、そう言ってくれる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 42
be
a
long
speech
for
sb: 〜にしては珍しく多弁だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 75
an
army
edict
controlling
freedom
of
speech
: 軍の言論統制令
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 6
a
speech
might
help
matters
: 一席ぶちまくれば形勢好転する
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 274
a
figure
of
speech
: 言葉のあや
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 19
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