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翻訳訳語辞典
嫌
郎
グ
国
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(
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)
fear
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 177
hate
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
sorry
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 120
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
ひどく嫌う:abhor
辞遊人辞書
忌み嫌う:abhor
辞遊人辞書
嫌悪を感じる:abhor
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 10
大嫌いなもの:abhorrence
辞遊人辞書
忌み嫌う者:abhorrer
辞遊人辞書
嫌悪:abomination
辞遊人辞書
嫌で嫌でたまらない:
absolutely
unbearable
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 218
不機嫌な、訛りの強い声:
a
gruff
,
accented
voice
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 151
根拠のない嫌疑:
a
vague
accusation
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 224
不機嫌さ:acidity
辞遊人辞書
イヌに対する嫌悪が根強く植えつけられてしまっている:
have
acquired
a
fixed
aversion
for
dogs
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 291
(人の)方をいかにも気に入ったというように上機嫌で眺めている:
look
at
sb
with
approving
affability
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 94
時と共ににこやかに、機嫌がよくなっていく:
become
even
more
affable
and
smiling
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 101
(人に)キャッキャとまとわりつかれても嫌な顔ひとつ見せない:
stomach
so
much
giddy
affection
from
sb
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 239
嫌がらせ:
a
personal
affront
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 99
取りつく島もないほど不機嫌:
sullen
aggression
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 236
ご機嫌取りの世間話にお茶を濁している:
stand
with
air
of
gossiping
gallantry
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 329
心の底から忌み嫌うように(人を)しばらく見つめめる:
look
at
sb
with
an
air
of
the
deepest
disgust
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 144
機嫌をなおして:
let’s
clear
the
air
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 191
嫌な予感がする:alert
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 322
極端に人づきあいを嫌がるようになる:
cut
off
almost
all
human
contact
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
大嫌い:allergy
辞遊人辞書
毛嫌い:allergy
辞遊人辞書
嫌悪のそぶりすらある:
almost
with
distaste
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 285
嫌々といってもいいくらい:
almost
reluctantly
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 154
その顔はむしろ機嫌が良い: one’s
expression
is
almost
good-humored
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 21
(人のことに)まったく嫌気がさす:
weary
of
sb
altogether
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
昔から若い男って嫌いだった:
have
always
hated
young
men
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 213
ご機嫌とりの連続だ:
always
be
toadying
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
(人に)なんとかして機嫌を直してもらう:
make
amends
somehow
with
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
敬意を表され(人は)ご機嫌だ:
such
respect
makes
sb
amiable
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 201
嫌気性生物:anaerobe
辞遊人辞書
嫌気性の:anaerobic
辞遊人辞書
嫌気生活:anaerobiosis
辞遊人辞書
赤ん坊なら嫌というくらい一山いくらで見ている:
have
seen
babies
in
stores
and
so
on
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 49
(人の)機嫌を逆らう:
anger
sb
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 115
不安と不機嫌の入り混じったためいきをつく:
give
a
nervous
,
angry
sigh
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 347
嫌な顔をする:
be
annoyed
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 43
機嫌が悪い:
be
annoyed
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 34
不機嫌だ:
be
annoyed
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 267
たんなる嫌味と聞き流せないような棘がふくまれている:
be
a
little
too
hot
to
be
dismissed
as
mere
annoyance
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
不機嫌:annoyance
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 30
才能があって嫌味:
be
as
annoying
as
gifted
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 17
嫌味ににやっと笑ってみせる:
smile
annoyingly
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 362
〜が嫌い:
antipathy
to
sth
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 17
社交嫌いの:antisocial
辞遊人辞書
なんにかぎらず乱れたことが大嫌い:
hate
anything
messy
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 142
ある限りのおうような、寛大な、そして上機嫌な言葉を雨のように投げかけてくる:
with
an
appearance
of
showering
generosity
,
forbearance
,
and
good-will
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
嫌な予感がする:
feel
distinctly
apprehensive
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 24
むやみに(人の)ご機嫌をとる:
rush
blindly
into
sb’s
arms
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 36
好きなだけ嫌な気分にひたれる:
can
feel
as
bad
as
sb
want
to
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 131
〜した瞬間(人は)嫌悪感が身体を駆け抜けるのをおぼえる:
a
momentary
revulsion
sweeps
over
sb
as
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
自己嫌悪と恥ずかしさに襲われる:
be
disgusted
and
ashamed
of
oneself
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 76
自分の嫌な匂いを嗅いだようなきがした:
imagined
one’s
own
stench
assaulting
one
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 205
ご機嫌取り:assentation
辞遊人辞書
機嫌は殊のほかよい:
be
in
an
astoundingly
good
mood
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
犯行の嫌疑が(人に)向けられるだろう: one’s
crime
would
be
attributed
to
sb
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 238
〜が(人の)嫌いなタイプ:
have
a
vague
,
categorical
aversion
to
...
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 12
嫌悪:aversion
辞遊人辞書
〜嫌い: one’s
aversion
to
...
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 252
派手な宣伝は嫌いなたちだ:
be
avoider
of
publicity
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 71
嫌な予感がしてるのよ:
I
have
this
awful
feeling
I
already
do
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 386
嫌な予感がする:
be
struck
by
an
awful
thought
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 43
(人が)どんなに機嫌をわるくするかは見当もつかない:
can
be
awfully
grouchy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 300
さっきと同様、上機嫌な早口にもどる:
be
back
to
one’s
fast-talking
,
good-natured
self
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 231
いたく機嫌を損じる:
be
clearly
in
a
very
bad
mood
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 184
不機嫌なとき:
in
one’s
bad-tempered
way
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
不機嫌にだまりこくる:
be
bad-tempered
and
silent
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 229
事実無根の嫌疑によって修復不可能なまでに打ちこわされている:
be
destroyed
with
no
basis
in
fact
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 295
否定されるのは嫌いだった:
I
didn’t
like
being
told
no
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
顔をみるのも嫌で目をそらす:
can
not
bear
the
sight
of
sb
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
〜が嫌だ:
can
no
longer
bear
doing
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 76
機嫌が直る:
become
more
cheerful
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
段々〜するのが嫌になる:
become
less
inclined
than
ever
to
see
people
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
(人に)嫌われている:
become
a
part
of
the
object
of
sb’s
dislike
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 51
(人の)不機嫌にしている原因をつきとめる:
get
behind
sb’s
sullenness
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 52
このような失敗は数えきれないほどだのに、この上なしの上機嫌だ:
commit
hundreds
of
the
like
mistakes
in
the
best
humour
possible
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 75
どんなに機嫌のよいときでさえ〜しない:
not
even
at
the
best
of
times
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
いちばん機嫌のいいときだって:
at
the
best
of
times
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 91
一向に嫌がるふうもない:
do
not
seem
to
mind
a
bit
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 374
ドイツ人らしい嫌味はある:
be
a
kind
of
Boche
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 344
(物事は)彼女にとって少しも嫌ではない: sth
do
not
bother
her
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 157
一度として嫌疑を受けたこともなければ、問題になったこともない:
be
not
suspected
or
brought
in
questions
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 165
(人は)茶色の瞳に上機嫌な光をたたえる: one’s
cheery
brown
eyes
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
上機嫌のとき:
in
one’s
buoyant
mood
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
上機嫌で:
in
a
buoyant
mood
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 22
(人の)機嫌を取る:
buy
sb
over
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 11
〜は嫌いだ:
can’t
stand
...
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
機嫌が悪い:cantankerous
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 490
随分御機嫌よう:
take
good
care
of
yourself
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 89
(人に)見せつけるように目玉をぐるりとまわして嫌悪感を表す:
careful
to
make
sure
that
sb
catch
the
disdainful
roll
of
one’s
eyes
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 37
迷宮入りをなにより嫌う:
hate
leaving
cases
open
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 70
(人が)機嫌をよくしたのにつられて:
caught
up
in
sb’s
lighthearted
mood
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 63
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