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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
call
sb
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
call
sb: (人に)かけあう
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 68
call
sb: (人を)招集する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 99
call
sb: (人に)知らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
call
sb: (人に)聞いてみる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 129
call
sb: 連絡する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
call
sb: (人に)電話をかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
call
sb: (人の)番号をダイアルする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
never
call
sb
back
: あれっきり電話をかけてこない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 323
a
voice
call
sb
back
: (人の)うしろから声が追いかけてくる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 128
call
sb
the
worst
names
: (人の)ことを汚い言葉で罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 109
can
think
of
no
more
bad
names
to
call
sb: (人を)ののしる言葉が品切れになる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 207
call
sb’s
bluff
: (人の)はったりに挑戦する
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 94
call
sb
a
liar
: 嘘つき呼ばわりする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 161
go
to
call
sb
to
the
telephone
: 電話をしらせに来る
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 48
call
sb
a
traitor
: (人を)裏切り者よばわりする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 514
call
sb
in
: (人を)よぶ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 433
call
sb
back
: (人を)よびもどす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
virtually
call
sb
a
coward
: 腰抜けといわんばかりのけんまくになる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 80
call
sb ...: (人の)口を出た〜という言葉
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
call
sb
‘Colonel’
: (人を)「大佐」呼ばわりする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 155
call
sb
into
His
Kingdom
: (人を)神の国に召したまう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 408
call
sb
as
a
defense
witness
: 被告側証人として(人を)召還する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 477
call
sb
to
one’s
side
: こちらへこいと声をかける
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 104
call
sb
for
info
about
...: (人に)電話して〜のことをいろいろうかがう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
call
sb
at
home
: (人の)自宅へ電話する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
call
sb
in
a
panic
: パニック状態で(人の)ところに電話をかける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 422
call
sb
collect
: コレクト・コールで(人に)電話をかける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 255
call
sb
at
home
: (人の)自宅に電話をかける
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
call
sb
with
...: 電話をよこして、〜を伝える
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 185
call
sb
the
foulest
names
one
can
muster
: 習い覚えた思い切り汚い言葉で(人を)罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
call
sb
a
lousy
fish-eater
: (人を)薄汚いイカモノ食いと罵る
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 289
call
sb ...: 〜と命名する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 312
call
sb
to
do
: (人に)〜を要請する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 60
call
sb ...: (人に)「〜」って綽名をつける
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
what
they
call
sb: (人の)あだ名
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 120
they
call
sb ...: 〜と呼ばれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 214
seem
ready
to
call
sb
names
and
even
to
strike
sb: 罵声を浴びせて、打擲の一つも加えたげだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 46
proceed
to
call
sb
terrible
names
: (人を)ここぞとばかりに口汚く罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 314
people
call
sb ...: 人呼んで〜
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 246
call
sb
up
: 連絡がある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 253
call
sb
up
: 連絡を寄越す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 250
call
sb sth: (人の)ことを〜とぬかしやがる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
call
sb
sir
: 敬語を使って話しかける
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 8
call
sb
savage
names
: (人を)ののしる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 361
call
sb
regarding
sth: 〜を(人に)依頼する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 404
call
sb
over
to
sb: (人を)呼びとめる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 97
call
sb
over
: (人に)問い合わせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
call
sb
out
: 電話で(人を)呼び出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 341
call
sb
names
: (人)への悪態をわめきたてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 298
call
sb
names
: (人を)口汚く罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 459
call
sb
in
: (人を)呼びつける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 125
call
sb
home
: (人を)帰国させる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 378
call
sb
every
foul
name
one
can
think
of
: (人に)思いつくかぎりの悪態をぶつける
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 13
call
sb
back
: おりかえし電話する
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 349
call
sb
a
rude
name
: (人の)悪口をいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 37
call
sb
a
liar
: (人の)ことを嘘つき呼ばわりする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 80
call
sb
a
fool
: あっかんべえをする
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 188
call
sb
a
few
choice
names
: いくつかの不適切な言葉で(人を)罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 221
call
sb’s
telephone
: (人に)電話で知らせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 180
call
sb’s
parents
: 両親にいいつける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 33
call
sb’s
names
: (人を)罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 390
...
,
you
would
call
sb’s
look
: 〜な表情だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 48
dare
call
sb sth
to
sb’s
face
: 面とむかって(人を)〜と呼ぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 78
call
sb
all
the
dirty
names
one
has
ever
heard
of
: 今までに聞いた悪態を洗いざらい並べ立ててののしる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 55
call
sb
a
dirty-fighter
: (人を)卑劣漢呼ばわりする
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 296
recall
sb
a
feeling
of
discomfort
: 居心地のわるさをおぼえる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 25
recall
sb’s
exact
words
: (人が)何と言ったか一言ひとこと正確に思い出す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 141
call
sb
by
the
more
friendly
“...”
: けっこう親しげに「〜」と呼ぶ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
call
sb
a
great
lump
: 能無しめ、という
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 454
call
sb
mean
and
hard
: (人を)恥知らずだの悪党だのと呼ぶ
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 39
call
sb
impatiently
: (人は)じれったそうに叫ぶ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 170
typically
, sb
takes
full
advantage
of
...: つい〜に甘えてしまう
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 111
call
indignantly
after
sb: 憤慨の色を隠そうともせず、去っていく(人の)背中に言葉を投げる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
call
boisterously
after
sb: (人の)背中にむかって乱暴な声を投げる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
call
that
day
and
say
sb
want
to
see
me
.
I
agree
: (人と)会うことになっている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 58
call
out
to
sb
in
an
angry
tone
: ぷりぷりした声でわめきたてる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 50
be
annoyed
at
not
having
had
sb
on
call
: (人が)呼び出しにすぐ応じられなかったことを苦々しく思う
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 23
glance
at
sb
apologetically
: 目顔で詫びる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 205
as
sb
sometimes
call
it
: (人が)よくいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 200
call
to
ask
if
one
could
come
by
to
see
sb: よかったらご足労ねがえないか、と要請がある
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 8
automatically
assume
control
and
answer
sb’s
questions
: みずから指揮をとって質問に答える
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 83
say
sb
breathing
asthmatically
: (人は)喉をぜいぜい鳴らしていう
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 68
call
to
sb’s
attention
the
fact
that
...: 〜していることを知らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
call
upon
sb
for
a
rather
auspicious
favor
: 将来性のある話をもってたずねてくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
correct
sb
automatically
: すかさずつけくわえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 347
sb’s
hands
automatically
fly
to
sb’s
neck
: はっと両手を首にかける
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 471
correct
sb
automatically
: (人を)即座に訂正する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 126
sb
call
one sth
behind
one’s
back
: 陰じゃ〜って呼ばれてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
before
sb
can
call
sth
back
: ひっこめる間もなく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
basically
treat
sb
as
the
enemy
: (人を)目のかたきにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 414
have
sb
running
around
like
slave
at
one’s
every
beck
and
call
: (人を)あごでこき使う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 81
be
at
sb’s
beck
and
call
: 使役せられている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 223
it
began
with
a
call
from
sb: 〜は(人の)かけてきた一本の電話ではじまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
the
most
eccentric
behavior
sb
can
recall
: 妙な行動なんて、それ以上は思い出せない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
sb’s
behavior
improves
dramatically
: (人の)服役態度が劇的に好転する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 464
practically
bite
sb
on
the
wing
: まっすぐ飛んできて、いきなりがぶりとやる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 119
have
been
on
both
the
giving
and
receiving
end
of
telephone
call
s
that
break
sb’s
sleep
: 電話で人を起こすことも電話で人に起こされることも経験している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
a
warm
,
buck-sb-up
call
: 心からの激励の電話
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
sb
call
: (人)から見れば
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 134
what
sb
call
ed: (人の)いう〜とやらの
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 436
call
to
sb: (人に)よばわる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
would
run
sb
over
rather
than
call
hinders
: たとえファウルだろうと、(人を)突き倒してでも〜する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
sb
call
three
successive
bobs
: (人の)音頭で立て続けに三回跳ねる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 41
call
ed
on
sb: (人に)協力をもとめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 47
ignore
sb’s
call
s
for
help
: 救いをもとめる(人の)叫びに気づかない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 128
call
out
to
sb: (人に)呼びかける
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 11
call
over
to
sb: (人を)呼ぶ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 186
call
out
for
sb: (人を)呼ぶ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 9
call
to
sb
from
outside
the
door
: 外から(人に)声を掛ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 173
call
to
sb: (人に)声をかける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 338
call
to
sb: (人に)声をかける。
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 245
without
once
call
ing
or
writing
sb: (人に)手紙の一通も書かなければ電話の一本も入れない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
return
sb’s
call
: 電話を返す
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 109
receive
a
friendly
phone
call
from
sb: (人から)うれしい電話をもらう
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 120
a
telephone
call
tells
sb
that
...: 電話がかかってきて、〜と知らされる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 93
have
call
ed sb
now
without
response
: 電話してメッセージを残しておいたのだが、何の連絡もない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 147
the
thought
of
the
call
nags
at
sb: あの電話の声が耳について離れない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 7
one
probably
call
while
sb
is
on
the
throne
: (人が)電話をかけたとき(人は)秘密の玉座に腰かけていたとも考えられるな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
call
from
sb: (人)から働きかける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 42
the
call
comes
to
sb: 連絡の電話が(人に)かかってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
what
sb
used
to
call
: (人が)いうところの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
they
might
call
the
police
,
have
sb
locked
away
: 警察が来て、(人を)ぶちこむかもしれなかった
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 16
there
is
no
phone
call
s
between
sb: (人と)電話で話したこともない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 99
start
call
ing
to
sb: (人に)電話をかたっぱしからかける
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
someone
call
ed sb: 〜とかいう人
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 156
sb
call
ed
me
for
a
few
favors
: (人に)何度か便宜をはかってやったこともある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 184
sb’s
case
is
call
ed: 開廷が告げられる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 19
pay
sb
a
sick
call
: 見舞いに行く
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 82
pay
a
call
on
sb: ご挨拶にうかがう
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 124
make
some
call
s
for
sb: 心当たりに声をかけてみる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
let
sb
call
the
plays
: (人の)指示に従う
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 446
keep
sb
on
call
: (人を)拘束して待機させる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 83
it
is
sb
call
ing
from
the
office
: (人)だ。会社からかけているという
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 400
have
paid
a
call
upon
sb: (人を)訪問中だ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 110
have
already
stopped
call
ing sb
‘mister’
: 口調がぞんざいになった
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 151
everyone
call
s sb ...: 通称は〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
did
sb
return
my
call
: 〜から連絡はなかったか
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 186
call
upon
all
one’s
wisdom
to
cope
with
sb: (人に)対抗するために、ありったけの知恵をしぼる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 164
call
to
sb
sharply
: 叱りつける
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 15
call
to
sb: (人に)声を掛ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
call
to
sb: (人の)名を呼ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
call
out
to
sb
about
sth: (人に〜を)たずねる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 314
call
out
to
sb: おい、と呼び止める
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 16
call
oneself
sb’s
friend
: 親友きどりでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 64
call
on
sb
for
help
: (人に)応援を求める
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 103
call
on
sb: (人に)電話する
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 37
call
on
sb: (人を)起用する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 231
call
from
sb: 〜からかかってきた電話
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
call
after
sb: (人の)背中に声をかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
call
after
sb: (人を)からかう
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 114
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