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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
ants
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
neither
man
wants
to
admit
openly
: どちらの男も口に出して認めたくはない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 47
be
more
pleased
than
one
wants
to
admit
: 内心のうれしさをそれ以上は口に出せない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 240
managers
at
some
of
the
big
factories
in
Chicago
regularly
hired
European
immigrants
over
African
American
workers
: シカゴにある大工場の経営者たちがアフリカ系アメリカ人よりもヨーロッパからの移民を優先して雇った
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
summoned
to
rise
against
the
tyrants
of
the
earth
: 世界の暴君たちに抗して立てという召命に応じて
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
agree
to
do
as
sb
wants
: (人の)希望を入れる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 23
all
sb
wants
to
do
is
...: 今はただひたすら〜したい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 285
all
sb
wants
to
do
is
...: 矢も楯もたまらず〜したくなる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 469
laugh
so
hard
one
almost
wet
one’s
pants
: 笑いすぎておしっこを洩らしそうになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
always
be
trying
to
get
into
one’s
pants
: 隙あらば(人の)パンツのなかにもぐりこもうと虎視眈々の様子だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
who
wants
to
be
an
anachronism
?: 時代錯誤は願い下げだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
be
ants
y
for
...: 〜を待ちかねてしびれをきらしている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 65
be
not
something
anyone
wants
to
do
who
do
: 〜している者にとって、ちょっと具合がわるい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 232
who
wants
to
look
at
boring
...
,
anyway
?: 〜なんか見たってつまらねえや
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 25
the
warrants
would
appear
: 捜査令状がわいて出ることだろう
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 66
army
surplus
pants
: 軍放出のズボン
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 183
ask
sb
what
sb
wants
: ご用件は、と聞く
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
assorted
stimulants
: 何種類かの興奮剤
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 106
palace
guards
and
attendants
have
showed
me
to
the
anteroom
: 衛士と侍従が、控えの間に導いてくれる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 42
complete
with
attendants
at
self-serve
islands
: 従業員をセルフサービスのスタンドにおく
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 20
the
blood
flows
from
sb’s
heart
and
down
sb’s
chest
,
down
sb’s
legs
staining
sb’s
white
pants
scarlet
: 心臓から血が溢れ出て、胸を流れ、脚をつたい、白いズボンを緋色に染める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 515
suppress
the
sorrow
that
wants
to
burst
out
into
a
scream
: 声になりそうな悲しみを我慢する
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 29
have
the
appearance
of
skeletal
giants
with
bushy
heads
of
hair
: さながら蓬髪の巨人の骸骨だ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 192
be
in
charge
of
the
servants
: 女中頭
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 57
peasants’
clothes
: 野良着
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 34
be
going
to
come
in
one’s
pants
: いっちゃう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
a
tug
come
at
one’s
pants
leg
: 誰かが〜のズボンを引っ張った
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 128
spend
in
the
company
of
vagrants
and
other
outsiders
: 落ちこぼれや、やくざのたむろする場所で暮らす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
few
confidants
: 数すくない友
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 387
all
of
the
contestants
were
bleeding
from
their
ears
: クイズの解答者は、だれもかれも両の耳の穴からだらだらと血を流していた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
a
couple
of
pheasants
: 雉のつがい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
stop
crapping
your
pants
,
will
you
: びくびくするなよ
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 18
one
of
the
occupants
of
the
cubicles
opposite
: むかいのブースを占領している人
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 78
suddenly
aware
that
certain
pairs
of
pants
made
our
hips
look
curvier
: どんなボトムスを穿くと腰のラインがきれいに見えるか発見した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
repair
the
moral
damage
done
to
the
inhabitants
: 住民の悪ずれを払拭する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 158
have
been
uncertain
in
one’s
dealings
with
tenants
: 極度の店子恐怖症に犯されている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 142
under
the
decree
which
banished
all
emigrants
on
pain
of
Death
: すべての亡命貴族は追放する、そしてそれにそむくものは死刑だという例の法令
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
truly
,
a
decree
for
selling
the
property
of
emigrants
: そう、亡命貴族の財産は売立てに出すという法令ですよ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 120
the
faults
of
the
aspirants
are
often
denounced
: よく参禅者の不心得を諷せられます
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 204
tell
sb
how
desperately
one
wants
to
affirm
that
sb
is
real
and
really
with
one: (人の)存在を確かめたがっていることがありありとわかる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
be
key
determinants
of
...: 〜を直接左右する産業
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 250
have
not
done
the
plants
much
good
: 植木にかわいそうなことをする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 449
have
got
sb
with
sb’s
pants
down
: (人の)きんたまを握ってる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 168
squeeze
out
of
sb
every
dribble
of
the
remnants
of
...: 〜の残滓を一滴のこらず(人から)しぼりとる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 58
feel
grateful
to
civil
servants
,
nurses
,
teachers
,
lawyers
,
police
officers
,
firefighters
,
electricians
,
accountants
,
and
receptionists
: 感謝したくなる。公務員、看護師、教師、弁護士、警官、消防士、電気工事の人、会計士、受付係
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
new
entrants
: 新人
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 385
hired
European
immigrants
: ヨーロッパからの移民を雇った
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
the
European-style
restaurants
: 西洋料理店
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
that’s
exactly
what
one
wants
: それこそ〜の望むところである
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 238
explain
what
one
wants
: 自分の要望を明確にする
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 42
...
set
plants
growing
unusually
fast
: 〜で植物が徒長する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 203
the
faults
of
the
aspirants
: 参禅者の不心得
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 204
smell
of
vagrants
fill
sth: 浮浪者の匂いがこもっている
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 139
flannel
merchants
: 口達者
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 73
be
flying
by
the
seat
of
one’s
pants
without
much
precedent
: 前例のない思い切った試みだ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 29
ants
get
at
sth: 蟻が(物に)たかる
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 38
do
the
usual
gigs
for
a
few
years--serve
papers
,
pick
up
fugitive
warrants
,
does
car
patrols
: 書類事務、不法入国者の取締り、パトロールなど、通常の任務を一、二年こなす
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 39
give
sb
just
what
one
wants
: (人の)絶好の餌食になる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 284
give
sb
anything
sb
wants
: (人の)いいなりだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 245
live
off
grants
: 世の一部でしか認められない
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 34
prepare
the
ground
for
one’s
tomato
plants
: トマト畑を耕す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 84
shirts
hang
over
sb’s
pants
: シャツの裾をパンツの外に出す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
have
one’s
wet
pants
: 小便をちびる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 237
have
no
talent
with
plants
whatsoever
: 植物の世話はからっきしだめだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 39
one
of
Los
Angeles’
hippest
restaurants
: ロサンゼルスで最先端のレストラン
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 9
hitch
one’s
pants
up
: ぐいとズボンを引っぱり上げる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 249
sb’s
home
office
wants
sb
to
ask
: 本社のほうから訊いてこいといわれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
hot
croissants
: ほかほかのクロワッサン
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 123
hot
pants
: 好色
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 44
there
is
a
man
in
a
khaki
shirt
and
pants
: カーキのシャツとズボンという格好の男がいる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 141
the
inhabitants
of
a
newsstand
: ニューススタンドにたむろするような人々
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 251
even
the
most
relaxed
of
its
inhabitants
: どんなに悠然とした棲息者にも
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 93
the
more
one
wants
to
keep
...: 〜に対する執着はいっそうつよくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
it’s
a
kick
in
the
pants
: こいつはおどろきだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 49
kid
the
pants
off
sb: (人を)とことんからかう
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 123
make
sb
participants
in
a
killing
: (人に)殺人の片棒を担がせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 86
the
ladies
one
wants
to
lay
: ものにしたい女たち
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
the
last
thing
one
wants
is
...: (人は)〜を極端に恐れている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 276
be
the
last
thing
one
wants
: どれほど勧められても、決して〜すると言わない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 141
the
little
restaurants
: 小体なレストラン
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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