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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
Wrong
郎
グ
国
主要訳語: おかしい(5) 悪い(5) まずい(4) 否(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あまりふさわしくない
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 347
あらぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 78
おかしい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 50
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 62
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 22
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 118
おかしな
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 18
お目当てではない
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 226
お門違い
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 187
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 162
きな臭いこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 145
そうではない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 110
そぐわない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 487
ただごとではない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 430
ちがう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
ちぐはぐな感じ
†
類
国
連
郎
G
訳
キース著 小尾芙佐訳 『
アルジャーノンに花束を
』(
Flowers for Algernon
) p. 120
ついてない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 257
どうということはない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 35
ならん
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 582
まずい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 91
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 256
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 494
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 477
まずいこと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
まちがい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 330
まちがう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
まちがった
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
まちがった道を
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
まちがっている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 193
みこみちがい
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 84
もうひとつの
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 169
よくない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
ろくでもない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 80
わるいこと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
わるさ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
ヘマ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 75
悪い
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 289
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 85
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 437
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 17
悪く
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
悪の道
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 69
違う
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 18
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 110
過ち
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 348
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
怪しい
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 125
勘ちがい
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 107
間違い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 233
間違った種類の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 217
間違っている
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 317
眼鏡ちがい
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 292
筋ちがいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 116
健全ではない
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 206
誤り
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
誤る
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 67
誤算
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 13
誤謬の
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 49
合わない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 97
失敗
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 254
邪
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 403
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 247
出しつけぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 557
早とちり
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 251
駄目に
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 35
大ちがいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
的外れな
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 132
当たらぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 13
馬鹿な話
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 9
迫害
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 84
否
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 192
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 408
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 264
不謹慎だ
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 221
不似合な
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 101
不自然な
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 101
不測の事態
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 80
不服
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 52
別の
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
妙な具合だ
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 170
予定と違った
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 144
余計な
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 416
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you
are
wrong
: それはちがうね
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 134
you’re
wrong
: それは違う
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 238
wrong
sb: (人の)心を踏みにじる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 159
wrong
question
: 答えたくない質問
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 300
wrong
or
right
: 是が非でも
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 108
wrong
number
: 番号ちがい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 245
what
was
wrong
: 何があったのか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
What’s
wrong
?: どうしたんです?
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 233
what’s
wrong
: ...: どうもこうも。〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 310
what’s
wrong
,
sir
: どうなさいましたの
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 11
there’s
nothing
wrong
: なにもしやしないから
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 19
the
fetus
,
which
has
been
in
the
wrong
position
: 逆子
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 132
take
the
wrong
turn
: 道を誤る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
something
is
wrong
: 変事があったのだろう
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 83
something
goes
wrong
: ひとつ歯車が狂う
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 188
right
or
wrong
: いついかなるときも
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 178
prove
sb
wrong
: (人の)鼻をあかす
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 138
oops
,
wrong
thought
: だめだめ、いまそんなことを考えては
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 318
it
is
wrong
: いけない、こんなことをしてはいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
is
anything
wrong
?: どうかしたの?
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 222
is
anything
wrong
?: どうしたの
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
have
sth
wrong
: (物は)的外れだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 70
have
something
wrong
with
one: 一癖ある
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 103
have
no
idea
what
is
wrong
: 原因不明
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 180
have
cruelly
wronged
: むかしもてあそんだ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 43
go
wrong
: 悪事に手をそめる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 236
go
wrong
: 難儀する
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 37
go
all
wrong
: ぶちこわしになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 194
get
it
wrong
: 早のみ込み
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 199
do
wrong
: しくじる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 228
do
something
wrong
: 間違いをしでかす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
do
everything
wrong
: なにからなにまでめちゃくちゃ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 183
be
wrong
: 裏切られる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
be
the
wrong
thing
to
do
: 逆効果だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 181
you
would
be
very
wrong
: そんなことをしちゃ、だめですよ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 283
you
do
me
wrong
: それはないだろう
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 190
you’ve
got
the
wrong
sb: (人を)見そこなっちゃ困る
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 37
you’ve
asked
the
wrong
person
: おかどちがいだ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 221
you’re
wrong
about
that
: 勘ちがいなさったかもしれませんが、ちょっとちがうんです
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
Wrong
hemisphere
,
I’m
afraid
: お門違いだね
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 230
when
a
child
goes
wrong
the
fault
lies
with
the
parents
: 娘の不始末は親の不始末だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 123
what
have
gone
wrong
have
occurred
in
large
part
as
a
result
of
sb’s
past
: うまくいかなかったのは、元をただせば(人の)過去に起こったことのせいなのだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 555
what’s
wrong
with
you
?: なにポケーっとしてんだよ?
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 269
what’s
wrong
with
sb
?: (人は)どうなってしまったのだろう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
what’s
wrong
with
sb
?: どうかしちゃったのかしら?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 268
what’s
wrong
with
...: 〜でもええやないか
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 204
there
seems
to
be
a
few
things
wrong
with
that
guess
: その推理にはいくつか穴があるようだな
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 20
there
is
something
wrong
with
sth: (ものが)壊れている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
there
is
something
that
rubs
sb
the
wrong
way
: なにか気持の内側がザワザワと腹立たしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 39
there’s
nothing
wrong
with
doing
: 〜するのはそれで結構だ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 8
there’s
anything
wrong
with
...: 〜は別に差し支えない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 58
the
wrong
kind
of
: 見当違いの
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 83
that
is
the
wrong
word
: そういっては語弊がある
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 93
tell
sb
what
is
wrong
: (人に)症状を説明する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 222
take
sth
the
wrong
way
: 〜を曲解する
キース著 小尾芙佐訳 『
アルジャーノンに花束を
』(
Flowers for Algernon
) p. 134
start
to
go
wrong
: ぐれはじめる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 180
something
was
very
,
very
wrong
: なにかよほどよくないことがあった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 310
something
is
terribly
wrong
: なにか異変が起きている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 451
something
goes
wrong
with
sb’s
typewriter
: タイプライターの調子が悪い
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 79
something
definitely
would
be
wrong
with
...: 〜だったらそのほうがよほどどうかしている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 22
sit
at
the
wrong
end
of
the
table
: テーブルの末席につく
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 227
seem
just
plain
wrong
to
sb: (人にとって)気乗り薄だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 144
seek
a
means
of
atoning
for
the
wrong
one
have
done
: 罪滅ぼしをする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 269
sb
is
taking
the
wrong
attitude
: (人の)態度はあまり感心できません
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 260
say
the
wrong
thing
at
the
wrong
time
: 言うべきでないことを言うべきでないときに言う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 338
rub
sb
the
wrong
way
: (人の)神経を逆なでする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 132
pick
the
wrong
guy
: 相手を間違える
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 72
one
stupid
,
wrong
expression
that
shatters
your
life
: 一瞬不用意な表情をしたために、人生が狂ってしまうのだ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 242
obviously
something
was
wrong
: ただごとではない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 25
now
,
don’t
get
me
wrong
: 間違っては困るよ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 189
now
what’s
wrong
with
you
?: なによ、あんた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 67
nothing
have
actually
gone
wrong
: 実際には何も不都合はない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
know
that
is
wrong
: まずいな、と思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
know
something
is
wrong
: きっとなにかあったんだとぴんとくる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 435
know
something
is
wrong
: ただならぬものを感じる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 169
keep
sb
looking
the
wrong
way
: (人に)よそ見させる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 171
it
is
wrong
to
do
: 〜するのもどうかと思う
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 298
it
has
all
gone
wrong
: すべてが挫折したのだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 41
it
feel
all
wrong
to
sb: まったく腑に落ちない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 364
in
the
wrong
business
: この商売に向いていない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 50
if
things
went
wrong
: 万一のさいは
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 153
if
anything
was
wrong
: どうかしたのか
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 271
if
anything
goes
wrong
: もしものことがあったら
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 256
I
rarely
be
wrong
: およそ誤りたるためしがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
have
the
wrong
address
: お門違いだよ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
have
said
the
wrong
thing
: 言ってはいけないことを言った
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 84
have
no
idea
anything
is
wrong
: 楽観している
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 492
have
got
it
all
wrong
: ちっともわかっちゃいない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 487
have
been
seriously
wronged
by
sb: (人に)ひどいめにあわされている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 97
harangue
sb
about
what
is
wrong
with
sb: ねちねちと難癖をつける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 276
get
yelled
at
for
doing
something
wrong
: ミスをするとさんざんなじられる
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 108
get
the
wrong
guy
: 誤認逮捕をしでかす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 188
get
a
wrong
man
: 誤認逮捕をしでかす
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 358
for
the
wives
,
I
don’t
think
you
can
go
wrong
with
perfume
: 奥様向きなら、やっぱり香水だ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 35
feel
a
little
wrong
to
sb: (人も)疑問に思わないわけではない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 195
exactly
where
we
go
wrong
: いったい何がいけないのか
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 139
everything
has
gone
wrong
: あれこれやったが結局うまくゆかない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 161
don’t
take
this
wrong
,
but
...: はばかりながら
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 295
don‘t
wait
for
me
to
say
you’re
wrong
: そう思いたきゃ勝手に思ってなさい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 269
do
not
guess
wrong
: 読みは当たっている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 167
chose
the
wrong
person
with
whom
to
play
mind-games
: 心理ゲームを仕掛ける相手をまちがえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 362
be
wrong
with
sb: あの人、どこかがおかしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
be
wrong
about
thinking
...: 〜ととって誤解している
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 303
be
wrong
about
sb: 〜の勘ぐりは、まったく的はずれだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 84
be
wrong
about
sb: (人を)誤解する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 444
be
wrong
about
...: 〜というのは誤解だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 291
be
raising
sb
wrong
: やりかたが間違っていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 33
be
on
the
wrong
tack
: 見込み違いだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 344
be
observed
from
the
wrong
end
of
a
telescope
: 遠眼鏡で〜を見る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 154
be
not
often
wrong
about
things
of
that
kind
: そういう点に関しては、(人の)観察はまず間違いなしとみていいだろう
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 112
be
not
far
wrong
: そう的はずれでもない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 105
be
not
far
from
wrong
: あながち間違ってはいない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 196
be
not
altogether
wrong
: なるほどなとおもいあたるふしがないではない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 81
be
in
quite
wrong
with
...: 〜からだいぶ睨まれている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 138
be
barking
up
the
wrong
tree
: 大きな見当はずれだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 24
anything
that
sb
have
done
wrong
: (人が)しでかちた過ち
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 192
all
the
wrong
kind
of
monks
: うまの合わない修道僧ばかり
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 80
『起業は意志が10割』 守屋実著
JAXA、JR東日本、博報堂、ラクスルなど全部で52連続! 新規事業立ち上げの達人が教える、 同時多発進化時代の「起業・新規事業」成功法。 未来のユニコーン起業家は、この本から誕生する!
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