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連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
派
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
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)
camp
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 242
club
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 76
sect
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
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アカデメイア学派の教義:academism
辞遊人辞書
プラトン学派の哲学:academism
辞遊人辞書
立派なことをやったという:
a
claim
to
achievement
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 88
まだ立派に生きていて、派手に動きまわっている:
be
very
much
alive
,
and
far
too
active
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 252
過激派:activist
辞遊人辞書
立派な男だと思う:
admire
sb
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 19
派手に一回転して〜にぶちあたる:
spin
wildly
back
against
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
目端のきく派遣社員:
an
alert
temp
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 122
いまではすでに仲間を押しのけて立派に〜に精進している:
already
fast
shouldering
one’s
way
to
...
behind
one’s
compeers
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
職務を立派に果たそうという責任感に燃えている:
be
ambitious
to
do
a
good
job
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 420
根深い派閥争い:
ancient
factional
dispute
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 19
反ペロン派の団体:
anti-Peronist
unions
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 152
妊娠中絶反対派:antichoice
辞遊人辞書
暗い明かりの中で見ると、立派な骨董品だ:
in
the
dim
light
it
gives
off
an
appearance
of
antiquity
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 477
たいそう立派に飾り立ててある:
be
spread
out
in
great
array
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 145
(人を)さらに立派な無神論者に洗脳する:
further
brainwash
sb
in
an
atheistic
direction
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 150
派手なことの好きな万能選手で、よく馬鹿なことをする:
be
the
flashy
,
athletic
type
with
a
streak
of
blatant
stupidity
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 506
派手な宣伝は嫌いなたちだ:
be
avoider
of
publicity
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 71
長い黒髪を頭の後ろの上のほうで束ね、残りの髪を派手にカールさせている:
tie
one’s
long
black
hair
in
back
and
wear
the
rest
of
it
in
a
flourish
of
curl
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 92
もっと自然派:
be
really
back-to-nature
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 63
下院の党派別議席数:
the
party
balance
in
the
House
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 49
一派に加わる:
jump
on
the
bandwagon
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 25
神秘のヴェールにつつまれたバプティスト派:
deep-thicket
Baptists
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
ローズ牧師が率いるバプティスト一派:
Rev
.
Rose’s
Baptist
flock
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
派手なたちまわりをやらかしす:
beat
each
other
to
bloody
pulp
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
立派な葬儀:
a
beautiful
funeral
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 215
立派な:
be
beautifully
made
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 52
派手に一般化する:
become
incredibly
popular
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 80
わたし、自殺賛成派じゃないのよ:
I
don’t
believe
in
suicide
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 377
派手な音のする大きな中国の鈴を二つ:
a
pair
of
large
,
rotund
Chinese
bells
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 267
同じ派手な連中の仲間だ:
belong
to
the
same
bright
crowd
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 69
けっこう派手な:
pretty
big
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 12
さすが、ご立派:
that’s
very
big
of
you
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 357
派手な失敗をやらかして(人の)顔に泥を塗る:
blow
up
in
sb’s
face
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 32
派手:brassy
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 109
ド派手な:bright
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
派手な黄色のユーゴ:
bright
yellow
Yugo
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
派手な色:
bright
color
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 461
派手なマニキュアをした手:
brightly
manicured
hand
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 157
派手な色あい:
brightly
colored
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
派遣される:
bring
one
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 17
大筋の流れの方向から派生的なものにいたるまで綿密に計画する:
plan
the
renewal
of
the
river
and
the
buildings
on
the
shore
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
それはご立派:
bully
for
you
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 230
派手な色の服をつくった:
bought
herself
flashy
clothes
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
派閥:cabal
辞遊人辞書
能うかぎり派手なワザでも披露してやろうかと思う:
consider
giving
all
a
display
of
the
fanciest
techniques
sb
is
capable
of
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 68
丁寧に立派に祭られている:
be
being
cared
for
with
reverent
dignity
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 106
立派に(人の)世話をする:
take
good
care
of
sb
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 76
女たちは派手な声で客に呼びかけてゐる:
girls
are
shouting
cheerfully
trying
to
get
customers
come
in
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 167
チンツ(光沢をつけた派手な模様の木綿)のような:chintzy
辞遊人辞書
派手な物音:clatter
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 61
党派的な:clubby
辞遊人辞書
党派的になりがちな:clubby
辞遊人辞書
暴走族の一員であることを示す派手な刺繍の認識票:colors
辞遊人辞書
この世にはふた種類の女しかいない、つまり見栄えのしない女と派手な女だ:
there
are
only
two
kinds
of
women
,
the
plain
and
the
coloured
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 75
すこし派手にやりすぎる:
come
on
too
strong
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 110
立派なことだ:commendable
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 89
ふだんはいさかいの絶えない各派の人々が、一致団結した:
all
these
warring
factions
concur
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 189
地元のラジオ局の、タカ派的なトークショーで人気者になる:
be
a
local
conservative
radio
talk-show
hero
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 314
パレスチナの過激派を手なずける:
keep
hotheaded
Palestinians
under
control
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 83
(人を)みずからの教派に改宗させる:
convert
sb
to
one’s
particular
faith
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
立派です:
everything
is
cool
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 234
田舎くさい派手さ:
corny
brassy
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 109
立派な悪:
a
total
crook
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 281
立体派:cubism
辞遊人辞書
立体派の芸術家:cubist
辞遊人辞書
あの鐘をそれはもう派手に鳴らす:
ring
the
daylights
out
of
that
bell
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 365
派手な:debonair
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 232
どこから見ても立派な人物だ:
be
obviously
a
decent
person
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 268
実利主義者やひねくれた犬儒派の手に負えるものではない:
single-handedly
defeat
the
pragmatist
and
the
cynic
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 244
派手なスタッカート:
defiant
staccato
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 74
宗派の式次第:
denomination’s
liturgy
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 407
派生:derivation
辞遊人辞書
派生過程:derivation
辞遊人辞書
派生語:derivation
辞遊人辞書
派生体:derivation
辞遊人辞書
派生物:derivation
辞遊人辞書
派生論:derivation
辞遊人辞書
派生的な:derivative
辞遊人辞書
派生物:derivative
辞遊人辞書
立派な理由がある:
be
deserved
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 110
派遣:despatch
辞遊人辞書
精鋭部隊を〜に派遣する:
dispatch
special
forces
to
...
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 85
反体制派:dissident
辞遊人辞書
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
頭の体操に「翻訳訳語辞典 Quiz」もどうぞ
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