Top▲
 x  Q 🎲  ?  翻訳訳語辞典
wildly

主要訳語: けたたましく(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あたふたと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 306
あまりに
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 39
あわてて
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 301
がむしゃらに
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 24
ぐっと
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 252
けたたましく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 111
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 22
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 453
すごい勢いで
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 85
すごく
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 211
せい一杯に
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 322
ちぎれんばかりに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 182
どきどきと
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 407
ばたばたと
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 248
ひどく
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 192
ほとんど夢中で
   
竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 147
まるで
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 38
むやみやたらに
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 215
めちゃくちゃに
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 73
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 288
めちゃめちゃに
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 340
やたらに
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 146
やっきになって
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 267
やみくもに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 513

気でも狂ったように
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 61
気狂いじみた
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 83
狂う
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 12
狂ったように
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 24
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 201
懸命の
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 17
激しく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 401
荒々しく
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 24
死物狂いに
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 182
千切れるように
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 400
大きく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 179
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 178
途方に暮れたあげく
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 146
熱狂的な
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 208
派手に
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 357
必死になって
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 67
無我夢中で
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 269
無理に
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 120
乱暴な
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 220

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

wildly vary: 多種多様 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 59
stare wound wildly: 血走った目であたりを見渡す デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 483
say rather wildly: いささか暴論を吐く アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 48
fire wildly erratically: 見当はずれのめくら撃ちをする マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 235
dash wildly away: しゃにむに逃げ出す ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 109
cackle wildly: 笑い転げる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 15
cackle wildly: 大笑いに笑う キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 97
shake one’s fists wildly: 拳骨をふりまわす 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 6
open one’s eyes, wildly: 眼をカッと見ひらく タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 74
one’s heart is jackhammering wildly in one’s throat: どきんどきんと高鳴る心臓は、いまにも喉からとびだしそうな勢いだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
one’s belly bobble wildly: 腹はぼてぼてと上下にゆれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 319
despite wildly dissimilar standards of beauty and sex appeal: 美と性的魅力の基準はさまざまだが フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 42
clutch wildly at one’s body: そこかしこへ倉卒に触る 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 95
become hysterical and weep wildly: もう収拾もつかないほど泣き乱れる 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 187
be wildly in love with sb: (人に)ぞっこん参る ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 79
be wildly in love with sb: (人に)首ったけだ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 167
ツイート