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翻訳訳語辞典
よさ
郎
グ
国
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(
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)
finesse
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 70
goodness
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 71
quality
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 305
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
(人)自身にしてみればちょっとしたおしゃれにすぎないのだがその趣味のよさが偶然醸しだす魅力:
accidental
charm
of
sb’s
graceful
,
though
to
sb
only
half-serious
,
fopperies
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 192
威勢よさそうに見える:
seem
active
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 28
景気のよさそうなはなしをする:
put
on
airs
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 208
風通しのよさ:airiness
辞遊人辞書
これ以上無理押しはやめたほうがよさそうだ:
have
probably
pressed
one’s
luck
already
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
人のよさそうな、実にいい顔をして笑う:
kind-looking
always
smiling
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 121
まだ若くて〜のよさがわからない:
be
too
young
to
appreciate
...
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 218
よさそうだと思って見まわす:
look
around
approvingly
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 326
気持よさそうに眠っている:
be
sound
asleep
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
人あたりのよさ:
ease
of
association
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 88
よさないか:
back
off
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 86
人あたりのよさ:
easy
bearing
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 210
人あたりのよさをかもしだす:befriending
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 49
相変わらずぽかんと人のよさそうな顔で:
be
still
blankly
virtuous
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 137
AとBの仲のよさ:
A
and
B
share
a
special
bond
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 146
心地よさそうな寝息を立てる:
breathe
the
deep
,
relaxed
breath
of
sleep
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 25
育ちのよさを思わせる一種の魅力の持ち主:
have
the
sort
of
charm
meant
to
reflect
breeding
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
度外れした調子のよさ:
ludicrous
obsession
with
the
illusory
bright
side
of
things
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 343
育ちのよさが災いして〜できないでいる:
be
too
well
brought
up
to
do
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
人のよさそうな笑顔を顔じゅうにひろげて:
in
a
broad
,
good-natured
grin
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 61
気だてのよさそうなふくよかな顔:
broad
,
good-humoured
face
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 98
ここまでやってくる人間はよくよく少ないと思ってよさそうだ:
feel
one
can
depend
on
a
minimum
of
visitors
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 216
(人の)力づよさにつつみこまれて:
be
circled
by
one’s
strength
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
(人に)毛並みのよさがちょっぴりある:
have
a
drop
of
class
to
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 81
〜に居心地のよさを感じる:
be
happiest
in
the
cocoon
of
...
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 205
その感覚の心地よさ:
sheer
comfort
of
the
experience
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 207
気持ちよさそうにねそべる:
settle
comfortably
down
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 192
とても気持ちよさそうにすやすや眠っている:
be
resting
comfortably
enough
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 122
海に泳いでいる魚のように、雨の中を心地よさそうに進んでいく:
advancing
through
the
rain
as
comfortably
as
fish
through
the
sea
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 10
(人の)機嫌のよさが、いくぶん薄らいでくる: sb’s
feeling
of
well-being
begins
to
dissipate
considerably
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 66
とてもぬくぬくと気持よさそうに見える:
look
so
cozy
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 27
なかなかしっかりした頭のよさそうな可愛い子だ:
be
cute
,
sharp
,
and
know
what
one
is
doing
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 84
人あたりのよさが抜群だ:
be
easy
to
get
on
with
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 57
手際のよさ:efficiency
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 199
〜していると見せかける体裁のよさを併せ得る:
adopt
the
face-saving
pretence
of
doing
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 57
〜と考えてよさそうだ:
figure
that
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 35
明らかに、ただ育ちのよさがさせた一片の儀礼というだけのこと:
be
so
clearly
a
slight
form
of
good
breeding
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 216
使い勝手のよさ:friendliness
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 197
もう一度気持ちよさそうに笑ってから:
after
another
good
laugh
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 78
たまらぬここちよさに:
it
felt
indescribably
good
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 197
人がよさそうに:good-naturedly
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 32
アームチェアに気持ちよさそうに身を沈める:
lower
oneself
gratefully
into
an
armchair
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 5
〜した方がよさそうね:
I
guess
that
I’d
better
do
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 91
さも気持ちよさそうに:
very
happily
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 76
気持よさそうに:happily
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 84
機嫌のよさとおどろきの色を同時に見せる:
seem
both
pleased
and
impressed
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 143
どうでもよさそうな感じ:indifferent
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 18
頭のよさはこわいみたいだ:
be
terrifically
intelligent
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 62
感性のよさをしめす笑顔:
irrepressible
smile
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 125
おい、よさねえか:
knock
it
off
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 223
気前のよさ:largesse
辞遊人辞書
せめて〜すればよさそうなものだがな:
why
not
at
least
do
?
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 580
こぢんまりした形の貝で、猫が丸まっているというような具合に、い心地よさそうに(人の)掌に納まる:
comfortable
and
compact
,
it
sit
curled
up
like
a
cat
in
the
hollow
of
sb’s
hand
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 37
もはや男に慣れたという言い方のほうがよさそうな:
far
more
mature
in
one’s
experience
of
men
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 129
金離れのよさで知られる:
be
reputed
to
give
more
money
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 213
(人の)声は力づよさを加えている:
speak
more
strongly
now
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
かたわらの坐り心地のよさそうな椅子を指さした:
motioned
to
a
comfortable
seat
by
her
side
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 159
どうでもよさそうにさまよっている:
roving
negligently
round
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 38
(人の)度胸のよさ: one’s
nerve
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 375
物わかりのよさ:penetration
辞遊人辞書
(〜は)ある種の夢幻にも似た心地よさだ: sth
pleases
sb
,
it
is
romantic
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 17
愛想のよさ: one’s
pleasing
personality
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 57
守られている感じと心地よさ:
feelings
of
pleasure
and
protection
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 282
金まわりがよさそうに見える:
look
very
prosperous
on
the
profits
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 123
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