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連
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翻訳訳語辞典
nerve
郎
グ
国
主要訳語: 神経(5)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いきおい
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 233
気
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 370
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 38
気分
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 110
耳目
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 17
心臓
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 81
神経
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 164
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 109
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 306
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 113
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 87
中枢
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 29
痛いところ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 260
度胸
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 288
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 102
頭
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 107
不安
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 181
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 90
腹をすえてかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 254
冷静さ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 439
癇
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 367
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
rawest
nerve
: 最も生々しいかんじんな点
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 63
one’s
nerve
s
are
shot
: 気を遣う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 160
one’s
nerve
: (人の)度胸のよさ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 375
lose
one’s
nerve
: なんだか張り合いがなくなる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 112
lose
one’s
nerve
: 狂乱状態になる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 235
lose
one’s
nerve
: 緊張に耐えられなくなる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 293
lose
one’s
nerve
: 尻込みする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
loose
one’s
nerve
: 怖じ気がつく
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 74
hit
a
nerve
: 刺激する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 293
get
on
sb’s
nerve
s: うるさい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 85
get
on
one’s
nerve
s: 頭にくる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 14
get
on
one’s
nerve
s: 頭に来る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 119
be
one’s
nerve
s: 気のせいだ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 70
be
a
bundle
of
nerve
s: 心配性だ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 43
what
an
effing
load
of
nerve
: ちくしょう、なんという図々しさだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 318
toughen
up
one’s
nerve
: 意を決する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 40
the
nerve
s
begin
to
go
: ほとほと途方にくれる
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 12
that
works
on
my
nerve
s: それがどうも面白くない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 304
summon
up
enough
nerve
suddenly
to
do
: 急に〜する気になる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 170
sb’s
sullenness
gets
on
one’s
nerve
s: (人の)仏頂づらがカンにさわる
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 214
sb’s
nerve
s
are
in
a
pretty
poor
state
: (人は)神経衰弱だ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 43
have
the
nerve
to
do
...: 勇敢にも〜する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 292
have
got
a
nerve
: 強か者(したたかもの)だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 193
have
bad
effect
on
sb’s
nerve
: 癪にさわる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 275
have
a
nerve
to
do
: 大胆にも〜する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 173
have
a
lot
of
sense
and
a
lot
of
nerve
: 機転もきくし、性根もすわっている
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 17
get
up
the
nerve
to
...: 〜する決心がつく
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 21
get
one’s
nerve
s
under
control
: 神経の不安な状態をコントロールする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
get
on
sb’s
nerve
s: (人を)苛立たせる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 17
get
on
sb’s
nerve
s: 気ぜわしいと思う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 18
get
on
sb’s
nerve
s: 血がのぼる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 58
get
on
sb’s
nerve
s: 面倒臭くなる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 96
get
on
sb’s
nerve
: (人には)気にくわない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 26
get
on
one’s
nerve
s
rather
: 癪にさはる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 29
get
on
one’s
nerve
s: 〜が気になる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 64
every
nerve
in
one’s
body
: (人の)体のすみずみ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
even
one
lose
one’s
nerve
: さすがに(人は)怕くなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 127
be
not
one
of
those
guys
with
iron
nerve
s: 度胸の据わった男ではない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 64
be
got
a
lot
of
nerve
: 傍迷惑なことをするなあ、と思う
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 474
be
enough
to
shake
nerve
s
of
steel
: いくら気の強い女でもあわてるにきまっている
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 40
be
enough
to
shake
nerve
s
of
steel
: どんなにしっかりした女でもあわててしまう
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 42
be
enough
to
shake
nerve
s
of
steel
: どんなに気丈な女でもあわててしまう
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 38
as
if
sick
with
nerve
s: おっかなびっくりで
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 237
act
as
though
one’s
nerve
have
failed
: 決心の動揺を示す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 409
a
raw
nerve
with
him
: (人の)こととなると口がわるい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
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