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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
be
full
of
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
be
full
of
: いっぱいいる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 9
be
full
of
the
adventure
of
youth
: 若さに溢れる冒険家
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 197
the
shop
seems
to
be
full
of
all
manner
of
curious
things
: 店はありとあらゆる奇妙な品々でいっぱいだ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 102
be
full
of
arrogance
: 誇りにみちあふれる
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 8
be
full
of
balm
: いいことずくめだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 25
be
full
of
blood
: 真赤に紅潮している
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 32
be
full
of
moral
indignation
,
also
civic
boosterism
: 道徳的義憤と地元を振興発展させようという精神で燃えている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 110
be
full
of
professional
cheerfulness
: 職業的な愛想をふんだんにたたえる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 207
be
full
of
twitches
and
complexes
: さまざまなコンプレックスのかたまりである
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
be
full
of
the
convincing
that
...: 〜を痛切に思い知らされる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
be
full
of
crooks
: 悪いやつがうようよしている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 93
the
shop
seems
to
be
full
of
all
manner
of
curious
things
: なんだか店じゅう妙てけれんなものずくめみたいだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 93
be
full
of
the
usual
doubts
: 当然ながら心は疑問でいっぱいだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
be
full
of
the
elevating
light
of
success
: 成功の輝きにあふれ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
be
full
of
enthusiasm
: 大乗り気だ
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 322
be
full
of
grim
,
unforgiving
faces
: (場所)は非寛容で峻厳きわまりない顔でいっぱいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 585
be
full
of
unexpressed
feelings
: 感情がだぶつく
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
be
full
of
all
good
and
be
autiful
enthusiasms
: あふれるばかりの善良な美しい熱意をいだく
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 248
be
full
of
hype
about
...: 〜についての過熱した記事でいっぱいだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 165
be
full
of
the
youthfulness
of
the
changing
season
: 季節の変わり目のみずみずしさをたたえている
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 35
be
full
of
steam
and
smoke
: 湯気と煙がたちこめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
be
full
of
original
sin
: とてもたくさん生まれついての罪をもっている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 263
be
full
of
strange
fancies
: 変な空想ばかりだ
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 237
be
full
of
the
quest
: 探求心に満ちている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
be
full
of
hatred
and
venom
for
.
.: 〜に対する激しい憎しみと怨毒に満ち満ちている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 431
be
full
of
wine
: なみなみと湛へられている
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 88
be
full
of
useful
suggestions
: あれこれと役に立つ進言をする
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 248
be
full
of
unexpected
feelings
: 感情がだぶつく
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
be
full
of
the
sound
of
rain
: 雨音がはげしい
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 91
be
full
of
sunshine
: 日の光がさんさんと射しこんでいる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 43
be
full
of
sth: 〜をたくさん知っている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 172
be
full
of
spirit
: (人の)気力が生き生きする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
be
full
of
shit
: ほんとにどうしようもない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 121
be
full
of
shit
: 食わせ者なんだぞ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 301
be
full
of
patients
: 患者たちが詰めかけている
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 131
be
full
of
oneself
: いつも自信満々だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 60
be
full
of
noisy
jeers
: わいわいと囃したてる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 58
be
full
of
mischief
: (人の)いたずらには手がつけられない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 14
be
full
of
jimmied
mailboxes
: 郵便受けはかたっぱしから金梃でこじあけられている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 254
be
full
of
hot
news
: 情報に通じている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 291
be
full
of
hesitations
and
uncertainties
: ことごとに逡巡を覚え、確信が持てない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 490
be
full
of
hatred
: 憎しみで凝り固まる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
be
full
of
gold
: 金が唸っている
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 123
be
full
of
be
liefs
without
kindness
: 信条ばかりあって思いやりが皆無だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 196
be
full
of
animals
: いたるところに動物がいる
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 106
be
full
of
...: 〜がうようよしている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 93
be
full
of
...: 〜に満ちている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 53
be
full
of
...: 〜は〜が続けざまに起こる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 381
be
full
of
...: 〜は〜にはいくらでも転がっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 85
be
full
of
...: (場所)には掃いて捨てるほど〜がいるのだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 136
be
full
of
the
most
marvellous
ambitions
: 大きな望みをいっぱいもっています
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 246
be
full
of
millions
of
...: 〜がゴマンと
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 17
the
sparkling
faces
of
friends
that
seem
to
be
full
of
promise
: 友人たちのてかてか光る、希望に満ちた顔
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 82
be
full
of
quantitative
detail
about
...: 〜について滔々としゃべりまくる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 132
be
full
of
energy
and
resolution
: 精力と豪気とに満ちた
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 123
be
full
of
shit
: ムシケラ同然の分際
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 189
be
full
of
snares
: 蛇のような奸策に満ち満ちている
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 87
Bryn
Mawr
parents
had
successfully
fought
it
of
f
arguing
that
the
money
was
be
tter
spent
improving
the
school
itself
: ブリン・マーに子どもを通わせる親たちは、そんなことより学校自体の改善に資金を充てるべきだとしてバス通学制度の導入反対を押し通した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
intensely
,
almost
painfully
,
aware
of
the
fact
that
...: 〜事を、身にしみて意識する
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 149
be
full
y
aware
of
sth
and
rightly
: 〜をあまさず誤たず見抜く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 153
by
the
time
sb
be
come
full
y
aware
of
...: 〜に心をうばわれていたころ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
be
painfully
aware
of
...: 自分でも厭になるほどよくわかる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 46
be
full
y
aware
of
...: 〜をすっかり呑み込んでいる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 10
be
full
y
aware
of
...: 〜を自分できちんと知っているつもりでいる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 101
be
full
y
aware
of
...: 〜を充分、意識する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 107
everything
went
of
f
be
autifully: 万事うまくいった
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 122
be
so
full
of
honesty
and
be
nevolence: 好意と真率の気に充ちた
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 214
taste
the
full
bitterness
of
be
ing
prisoners
: 捕われの身だということを、しみじみと思う
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 71
be
filled
with
the
full
blast
of
the
music
: 音楽が〜にヴォリュームいっぱいに鳴りひびく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
full
of
bright
October
sunshine
: 十月の太陽がさんさんと降りそそぎ、〜じゅうが明るく輝いている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
be
so
full
of
business
all
day
: 一日じゅうテンテコ舞いだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
be
really
not
capable
of
talking
to
you
with
a
full
deck
: ほんとはまだ君たちと、まともに話ができる状態ではないんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 220
until
sb
be
capable
of
holding
sb’s
neck
gracefully
: 衿あしをきれいにしようと心がけるようにならなければ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
The
per
capita
GDP
growth
of
countries
on
Level
4
was
be
ing
carefully
tracked
: レベル4 の国のひとりあたりGDP なら、厳密に記録されている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
be
full
y
cognizant
of
the
situation
: 事態を十分に納得してもらう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 198
be
full
y
conscious
of
...: いやというほどわかる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 215
be
come
painfully
conscious
of
the
texture
of
shore
life
: 痛切に陸の生活の手ざわりを思い描く
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 107
be
crammed
full
of
sth: (物が)所狭しと置かれている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 200
be
XX
and
still
full
of
doubts
: XX歳になってもまだ迷っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 94
ease
oneself
carefully
out
of
te
be
d: 気をつかいながら、そっとベッドから抜け出す
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 104
be
full
y
entitled
by
reason
of
...: 〜から考えて、もっとも適している
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 52
be
in
full
possession
of
sb’s
faculties
: (人に)調子の狂った所が少しもない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
feel
the
undisturbed
and
imminent
hope
of
sth
in
full
force
: (物)への切迫した希望を何のためらいもなく全開にできる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 107
be
filled
full
of
.32s
: 三二口径で蜂の巣にされる
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 165
be
hit
with
full
force
of
the
fact
that
...: 〜ことが心にこたえる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 82
be
still
full
of
it
: いまだに生命力旺盛
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
there
is
no
reason
that
the
future
should
be
so
full
of
shame
: 前途にはただ恥辱あるのみときまっているわけでもあるまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 183
slowly
sb
be
gan
to
realize
the
full
meaning
of
the
thing
: 徐々に事情がのみこめてきた
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
be
sort
of
full
of
little
hunks
of
ice
: 小さな氷のかたまりがいっぱいぶら下がってるみたい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 239
be
soon
full
of
vivid
: すっかり調子付く
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 132
be
so
full
of
optimism
: ほんとうに楽観的だ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 102
be
so
full
of
...: (物)ばかりある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 126
be
just
full
of
unrealistic
expectations
: 非現実的な期待に胸をふくらませる
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 93
be
jovial
and
full
of
glee
: 陽気に浮かれきっている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 74
be
full
er
and
softer
: ずっとふっくらしている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 252
be
able
to
take
a
full
View
of
the
whole
Performance
: 訓練の有様がくまなく眺め渡せる
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 44
be
a
man
full
of
murder
: 手当たり次第に人を殺してまわる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
and
heaven
,
as
I
envisioned
it
,
had
to
be
a
place
full
of
jazz
: そして私の思い描く天国は、ジャズが満ちあふれる場所だった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
be
doing
a
piece
on
sb
,
a
full
-blown
profile
: (人の)ところへ取材にきた。(人の)人物紹介が何ページも載る予定だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 22
near-exact
replica
of
a
full
-page
be
droom
layout
I’d
liked
in
the
Sears
catalog
and
be
en
allowed
to
get
: シアーズのカタログにフルページで載っていた寝室のレイアウトが気に入り、親にねだってほぼそのまま再現したもの
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
sip
of
culture
rather
than
a
full
-time
imbiber
: 四六時中その文化を吸い込んでいる、というよりすすっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 156
Indeed
,
the
locality
of
our
retirement
had
be
en
carefully
kept
a
secret
from
my
own
former
associates
: 第一、今までの友人たちに対してさえ、僕は、この隠れ家のことは、特に入念に秘密にしておいた
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
be
like
a
whitened
sepulchre
full
of
loathsome
things
: 白く塗った墓、なかは汚いものでいっぱい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 39
a
mutual
agreement
which
robs
either
one
member
or
both
of
his
full
est
freedom
and
development
: 二人のうちの一人か、或いは両方の自由と発達を阻む契約が取り交わされていること
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 92
be
worshipfully
reverent
of
...: 〜を徹底的に崇める
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 281
be
rich
and
full
of
summer
: 真夏の熱気をはらんだ
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 266
『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』 仲野孝明著
パソコンの前にずっと座っているあなた! 体のケアも忘れずに!
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