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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
4
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
cause
I‘m
wonderin’
: おれ、気んなってしょうがねえから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 334
’Cause
we
want
you
to
take
part
: というのは、おれたちはきみにも参加してほしいんだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
jerk
sb
around
’cuz
...: ばかにする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 491
The
green
of
the
pines
...
and
the
parade
: 松のみどりどす。そら、行列は見てまっせ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 194
Sex
Education
101
: 性教育の授業
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 90
an
18-speed
mountain
bicycle
: 十八段ギアの山岳用自転車
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
4x4:角材
DictJuggler Dictionary
4x4:四輪駆動車
DictJuggler Dictionary
4x4:4インチx4インチの角材
DictJuggler Dictionary
a
50-year-old
man
,
Sigfried
: 五十がらみのシグフリードという男
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 105
:
excrement
is
a
symbol
for
the
earth
: 何故なら糞尿は大地の象徴であるから
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 10
‘A’
turret
: 一番砲塔
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 147
a
computer
file
: ある種のファイル
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 92
a
puzzled
frame
of
mind
: いくらか面食らった気持ち
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 134
require
a
few
days
complete
rest
: ここ数日は完全な静養を要する
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
a
moribund
Friendly
Society
: さる破産寸前の共済組合
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 154
a
thousand
others
: ざっと一○○○人ほど
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 51
a
hundred
laboratory
computers
: ざっと一○○台のコンピュータ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
be
a
question
,
an
obstacle
: たんなる時間稼ぎの質問だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
do
you
have
a
dictionary
?: 辞書でもあるのかい
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 243
in
a
Hannover
beer
garden
: ハノーヴァーのとあるビアガーデン
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
in
a
gallery
: とある画廊で
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 210
a
James
Grimm
: ジェームズ・グリムという人物
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
something
you
call
a
Pionizer
: パイオナイザーとかいうもの
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
a
samurai
: どこかのお侍さん
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 63
a
large
merchant
house
: どこぞの商家
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
a
university
acquaintance
who
had
also
graduated
: 私と一緒に卒業したなにがし
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
a
James
McCord
: ジエームス・マッコードなる名前
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 22
with
a
sigh
: ひとつためいきをついて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
a
scream
: さけび声ひとつ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
a
path
of
light
: ひと筋の光の小道
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
a
senile
spy
: 一耄碌スパイ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 384
an
astronomer
: 一介の天文学者
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 8
impart
a
peculiar
delicacy
to
the
complexion
: 顔には一種独特の色つやが加わる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 164
have
a
curious
air
of
...: 一種幻妙なものをただよわせている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 54
a
particular
bond
: 一種特別なむすびつき
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 104
a:一種
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 42
a
companionship
: 一種の情誼
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 49
a
boy
: 一人の男の子
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
a
professor
: 某教授
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 186
just
men
doing
a
job
: 平々凡々を絵に描いたような仕事だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
be
not
worth
a
nickel
: びた一文の値打ちもない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
a
choir
of
students
shouted
in
unison
: 何人かが声を合わせて言った
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
have
a
lot
of
work
ahead
of
me
before
ten
tomorrow
: 明日の十時まで、私にはやることが山のようにあるんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
It
can
be
subtle
,
a
whiff
of
humidity
in
the
air
,
a
slight
lifting
of
the
sky
: 湿った風が一瞬そよいだり、少しだけ空が高くなったりと、それはわずかな変化かもしれない
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
one
night
,
about
3
A.M
.: ある日、夜中の三時ごろ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 340
4
:00
a.m
.: 朝の四時
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
be
on
the
Life
Plan
down
there
at
AA
: 断酒会に出てる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
be
taken
aback
when
: 〜のときには、意表を衝かれる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 216
seem
taken
aback
by
...: 〜に思いも寄らないという風をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
have
seemed
taken
aback
: あっけに取られているようだ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 38
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
be
taken
aback
by
sth: 〜で、少しひるむ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 261
be
taken
aback
by
its
brightness
: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
be
taken
aback
by
...: あっけにとられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 140
be
taken
aback
at
sth: 〜に度肝を抜かれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
be
taken
aback
: あっけに取られる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 210
be
taken
aback
: びっくりする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 264
be
taken
aback
: 意外な気がする
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 9
be
taken
aback
: 気をのまれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 179
be
taken
aback
: 虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 114
be
taken
aback
: 呆気にとられる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 42
be
taken
aback
: 目を疑う
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 85
be
taken
aback
: 愕然とする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
be
quite
taken
aback
: 唖然とする
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 12
be
a
little
taken
aback
: いささか虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 88
a
sense
of
slovenly
,
affectionless
abandon
: どこか投げやりな心のこもらないすさんだ感じ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 91
abandon
the
task
: この義務を放擲する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
be
seized
with
a
certain
abandon
: 放心状態になる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 47
abandon
oneself
to
the
fancy
: 放心状態に落ちる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 71
turn
with
the
reckless
air
of
a
man
who
abandons
himself
to
his
destiny
: すてばちな態度で、どうでもなれとひらきなおる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 194
kiss
sb
with
abandon
: キスの雨を降らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめた
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 9
give
up
oneself
up
to
sth
with
a
perfect
abandon
: (物事に)てもなく易々とかぶれてしまう
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
be
lying
down
in
an
abandon
of
comfort
: とてもいい気持ちで寝ている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 194
be
abandoned
: 流れる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 461
awake
the
memory
of
sb’s
own
sensual
abandon
: (人の)放恣な肉の記憶をよびさます
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 116
abandon
the
good
fight
on
sth: 〜のことで逃げ腰になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
abandon
oneself
to
petty
rages
and
lusts
: ちっぽけな怒りや欲望のためにあとさきの考えもなくなる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 99
abandon
oneself
to
despair
: 絶望にわが身を委ねる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 24
abandon
one’s
post
: 持ち場をはなれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 474
the
abandoned
draft
of
one: 出されなかったものの下書き
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 45
I
passed
an
abandoned
tennis
court
: 人気のないテニスコオトがさびしげに見えた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 161
would
destroy
the
trust
of
the
people
abandoned
behind
them
: 人たちが切り捨てられたと感じて、政府への信頼が損なわれる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
sb
in
not
the
first
man
she
has
loved
in
this
totally
abandoned
way
: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 178
sb’s
abandoned
book
: 読みかけの本
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 246
have
to
be
abandoned
: ご破算になる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 74
I
do
not
abase
myself
before
women
: 女にそんなみっともないまねができるか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 485
seem
abashed
: 照れくさそうである
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 184
give
sb
a
rather
abashed
grin
: ちょっとどぎまぎした笑いを(人に)向ける
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 440
be
abashed
by
...: 怖気づく
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 41
abashed
country
swain
: 田舎の色男
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 52
at
last
sb’s
laughter
abates
: (人は)やっと笑いから醒める
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 42
get
our
ABC’s
right
: 話のイロハをはっきりさせる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 109
don’t
know
the
ABC’s
of
life
: 人生の西も東もてんで解っていない
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 40
abdominal
dropsy
: 腹水
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 247
will
be
abhorrent
: ぞっとする
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 340
be
so
abhorrent
to
sb: それほどまでに〜に抵抗を感じる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 40
『無敵の稼ぎ方』 中村誠著
「最小限のコストで最大限のお金に変える、最強のルール」
「ブラック企業に入社し、鬱、借金を背負ってどん底だった著者。人生を立て直すためさまざまなビジネスを試し、今や月収3,000万。この方法で500人弱を成功へと導いた。一番コスパの良い稼ぎ方を惜しみなく解説」
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