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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
ひび
郎
グ
国
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(
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)
crack
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
fracture
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 129
●Idioms, etc.
気丈そうな声が、強く、とがめるようにひびいてくる:
a
strong
,
firm
voice
accusingly
asks
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 113
(人の)ひきつった声が〜にひびきわたる: one’s
alarm
voice
carries
across
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
場内にひびきわたる:
blaring
across
the
track
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
部屋じゅうにひびく声で高圧的に呼びかける:
address
the
room
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 228
サイレンの音がまた鳴りひびく:
more
sirens
rise
in
the
air
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
とつじょ警急サイレンが鳴りひびく:
the
sudden
wail
of
the
alarm
klaxons
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 506
声は、もの問いたげで悲しげで、どうしたらよいのかわからないようなひびきを帯びている:
the
voice
sounds
questioning
,
plaintive
,
almost
lost
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
木の幹にこだまして奇妙にひびく潮騒の音:
an
odd
sea-sound
amid
the
tree
trunks
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
声に怒りのひびきは混じっていない:
speak
in
a
tone
which
is
not
quite
angry
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
ぼんという破裂音がひびく:
there
is
a
hollow
bang
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
(人の)耳に電話のベルがひびく:
the
telephone
begin
to
ring
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
けたたましいベルの音がひびきわたる:
a
bell
go
off
with
a
loud
Brrrrrrannggg
!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
(人の)声にうなるようなひびきがこもるのを耳にする:
hear
the
distant
bellow
of
one’s
voice
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
(場所に)ひびきわたる:
bellow
over
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
懇願のひびきがある:
have
a
beseeching
ring
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 490
突然、テレビが大音量で鳴りひびく:
loud
TV
suddenly
blasts
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 52
音楽が〜にヴォリュームいっぱいに鳴りひびく:
be
filled
with
the
full
blast
of
the
music
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
すさまじい風の中で鳴りひびき、感覚がにぶってくる:
thud
and
blur
in
that
gigantic
wind
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 27
車輪のひびき:
the
blur
of
wheels
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
新しい声が誇らかにひびきわたる:
a
new
voice
cries
,
booming
and
boastful
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 31
鉄瓶は単調な湯のたぎる音をひびかせる:
sing
the
iron
kettle
sings
monotonously
as
it
boils
away
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 95
鳴りひびくブザーの音:
boom
of
the
horn
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
言葉をひびかせる:
boom
out
in
words
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 38
(人の)名は暗黒街に鳴りひびいている: sb
is
a
notorious
underworld
boss
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
〜にひびを入らせる:
break
up
sth
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 42
〜のひびきをこめる:
bring
a
note
of
doing
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 231
(人の)声には有無をいわせぬひびきがこもっている: one’s
tone
brook
no
refusal
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 274
命令的なひびきや投げやりな調子:
the
careless
,
imperative
tone
of
voice
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 111
〜に、りんとひびきわたる:
carry
clearly
through
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 183
地ひびきを立てて床を横切る:
stride
cataclysmically
across
the
floor
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 117
がんがん鳴りひびく:
throb
and
caterwaule
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 190
すべての電気スイッチ、すべての黒板、廊下にあるすべてのひび割れの場所:
every
light
switch
,
every
chalkboard
and
cracked
patch
of
hallway
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
挑発するひびきが忍びこんでいる:challenge
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 65
カランカランというひびき:clang
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 284
森のはずれからこちらへ呼びかける、冴えた元気な声がひびいたため:
by
a
clear
,
hearty
voice
hailing
sb
from
the
margin
of
the
wood
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 246
呪文をとなえ、どこか不吉な考えを呼びだすようなひびきが感じられる:
conjure
up
vaguely
threatening
thoughts
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
(人の)〜にまでひびく:
cost
sb
dearly
in
one’s sth
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 9
〜に混じって、〜という音がひびく:
be
coupled
with
the
sound
of
...
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
ばりっとひび割れるみたいな音:
a
kind
of
craack
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 226
ひびの入ったフロント・グラス:
a
cracked
windshield
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 188
ひび割れた:cracked
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 225
耳ざわりな轟音があたりにひびきわたる:
there
is
a
huge
and
unmusical
crash
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
ひびだらけの:creased
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 5
ひび割れている:crumbling
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 166
暗闇を断ち割るようにひびく:
cut
through
the
darkness
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 104
声が〜のなかをひときわ高くひびきわたる:
a
voice
cuts
cleanly
through
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
深味のある声がくぐもってひびく:
a
voice
,
deep
and
feathered
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 198
太くて鈍いひびきの声である:
speak
in
a
deep
hollow
tone
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 146
沈痛なひびき:
deep
tone
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 171
チームにひびを入れるような問題:
the
disruptive
element
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
チームにひびが入るかもしれない:
may
well
be
disruptive
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
縦にひび割れている:
have
a
split
down
the
middle
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
籠るような爆音がひびくこと:
the
dull
roaring
of
engines
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
耳もとで鳴りひびく心臓の動悸:
feel
one’s
heartbeat
in
one’s
ears
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
建物じゅうにひびき渡る:
fill
the
entire
house
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
とっておきの〜なまりをひびかせて:
in
one’s
most
exalted
...
accent
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 20
弱々しく、いくらか怯えているようにひびく:
sound
faint
and
a
little
frightened
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 408
部屋じゅうにひびきわたった:
filled
the
room
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 47
よくひびく低い笑い声:
a
fine
bass
laugh
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 76
ひびわれの入ったお月さま:
a
large
,
flawed
moon
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
盛大にひびきわたる水洗の音:
a
loud
flush
sound
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
地ひびき立てる:
thunder
giddily
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 75
ロシア語訛りをひびかせる:
give
one’s
voice
the
guttural
Russian
ring
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 283
声は悲嘆のひびきを帯びている:
it
is
the
voice
of
grief
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
声は罪のひびきに隈どられている:
it
is
the
voice
of
guilt
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
(人の)声には、怒りと、抑えのきかない憎しみのひびきがふくまれている:
the
rage
and
unbridled
hate
in
one’s
voice
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
脳天にひびくほど痛い:
a
pain
shoots
through
one’s
head
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 78
蒸気機関のひびきが伝わってくる:
hear
the
reverberations
of
the
steam
engine
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 188
〜の音が〜でひびいているようだ:
hear
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
ズズーンとひびく鈍い爆発音:
dull
,
heavy
explosions
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 180
どうやらとほうにくれたような奇妙なひびきがある:
with
a
curious
sound
of
helplessness
hovering
over
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 64
うつろな笑いを小さくひびかせる:
produce
a
small
hollow
laugh
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 85
絶望的なひびき:
a
hopeless
ring
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
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