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翻訳訳語辞典
いざ
郎
グ
国
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(
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)
come
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 54
crisis
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 222
ready
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 371
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
いざ〜しようとするときになって:
each
time
one
is
about
to
do
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 317
すれ違いざまに:
as
one
come
abreast
of
sb
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 51
いざという時にそなえて:
in
case
we
have
an
alarm
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 164
洗いざらいさらけだす:
put
it
all
in
the
open
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
洗いざらい:all
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 296
わが身に起こったこと洗いざらいをテープに吹きこむ:
put
all
kinds
of
stuff
on
tapes
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
廊下の気のおけないざわめき:
bustling
anonymity
of
the
corridor
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 235
(人と)すれ違いざま:
as
one
pass
sb
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 120
いざこざをみている:
assist
at
the
scene
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 231
ひどいざまだった:
Christ
,
that
was
awful
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 232
中腰のままだるそうにいざる:
move
awkwardly
in
one’s
crouching
position
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 440
いざとなったら:
if
things
had
started
to
go
badly
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 104
いざとなったら:
if
need
be
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 155
いざ大きなことになると:
when
it
come
to
the
big
stuff
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
日頃の思いのたけを洗いざらい喋る:
blurt
out
everything
that
have
been
rankling
in
one’s
heart
over
the
years
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 92
見苦しいいざこざ:
a
sordid
business
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 170
洗いざらい話す:
lay
all
the
cards
out
on
the
table
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 331
いざという場合:
in
case
of
emergency
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 46
そろりそろりといざってゆく:
edge
cautiously
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 15
いざとなれば:
given
the
chance
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 34
洗いざらい吐き出す:
chuck
it
out
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 141
洗いざらい話す:
come
clean
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 60
いざ駆けくらべとなれば:
when
it
comes
to
real
running
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 271
いざとなって:
when
it
came
right
down
to
it
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
いざってときに、木がなんの役にたつの?:
what
could
it
do
,
if
any
danger
came
?
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 34
洗いざらいしゃべっちまえ:
come
through
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 146
いざ必要とあらば、暗誦はだれにも負けやしない:
can
repeat
poetry
as
well
as
other
folk
,
if
it
comes
to
that--
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 116
〜とのいざこざ: one’s
little
confrontation
with
sth
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 260
何度かいざという時の手順を話し合う:
a
couple
dry
runs
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 99
音もたてず、〜の方へいざなって行く:
crawl
,
without
a
sound
,
towards
...
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 222
いざという場合には:
in
times
of
crisis
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 186
いざという間際になると:
at
the
crucial
moment
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
今までに聞いた悪態を洗いざらい並べ立ててののしる:
call
sb
all
the
dirty
names
one
has
ever
heard
of
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 55
目も当てられないざまになる:
be
disastrous
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 171
弓矢をもっていざといえば切って放す用意をしておく:
with
sb’s
Bows
and
Arrows
just
ready
to
discharge
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 38
いざという時の手順を話し合う:
dry
run
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 99
(人を)眠りにいざなう:
ease
sb
into
sleep
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 218
バックの中のものをあらいざらい〜の上に出す:
empty
the
purse
out
onto
...
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 216
いざこざが絶えたためしがない:
we
have
had
no
end
of
trouble
with
sb
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 141
知っていることを洗いざらい話す:
tell
sb
everything
one
already
know
池澤夏樹著 デニス・キーン訳 『
ヤー・チャイカ
』(
Still Lives
) p. 182
(人に)洗いざらい話す:
tell
sb
everything
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 280
(人の)持ち金を洗いざらいまき上げる:
strip
sb
of
everything
sb
possesses
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 172
自分のことを洗いざらい話す:
tell
everything
about
oneself
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 268
洗いざらい書く:
tell
everything
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 108
いざというときに代用できる:fallback
辞遊人辞書
小さないざござ:
trifling
friction
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 297
洗いざらい自白する:
make
a
full
confession
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 101
洗いざらい:fully
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 326
いざとなると:
when
you
get
going
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 66
いざ苦境に陥ったときには、(人の)もとに駆けつけたいとは思わない:
I
don’t
think
I
would
go
to
sb
if
I
were
in
trouble
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 175
ほんとうのところを洗いざらいぶちまける:
tell
sb
the
whole
goddamn
truth
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 190
いざとなっても:
if
he
has
to
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 119
何もかも洗いざらいぶちまけてしゃべくる:
talk
one’s
heads
off
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 276
〜には、なにかしら無気味に、人をうっとりといざなうものがある:
there
is
something
weirdly
hypnotic
about
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 317
いざ出たとなれば:
if
they
do
come
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 155
いざというときに:
at
an
inconvenient
moment
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 157
全体として正しいかどうかはいざ知らず:
without
knowing
the
whole
truth
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
いざという時に:
at
the
last
minute
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 253
〜へいざなう:
lead
sb
into
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 163
気ちがいざた:madness
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 289
いざとなれば:
if
the
mood
takes
sb
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 239
いざとなったら:
if
necessary
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 418
いざという時に:
when
it
is
needed
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 136
いざなうような口調に変る:
there
is
a
changed
note
in
sb’s
voice
,
wheedling
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 30
いざ〜:
now
that
...
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 135
いざ〜すると:
now
that
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 191
いざ〜のとき:
on
the
rare
occasions
when
...
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 46
『体癖』 野口晴哉著
日本の東洋医学を代表する著者が語る。整体の基礎的な体の見方、「体癖」とは?
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