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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
break.
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
the
sun
break.
above
the
mountains
: 太陽が山の端から顔をのぞかせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 261
break
into
abusive
language
against
sb: (人を)罵りだす
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 66
break.
ast
is
accompanied
by
a
morning
paper
: 新聞を読むのは、いつも朝の食卓だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 148
isn’t
afraid
of
betrayal
or
heartbreak
: だましたり裏切られたり
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 98
after
break.
ast: 朝食がすむと
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 226
break
out
in
the
air
and
words
sb
know
so
well
: 節も文句も(人に)おなじみの歌をうたいはじめる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 85
break
all
that
many
traffic
laws
: 交通法規を片っ端から無視する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 461
almost
before
one
have
finished
one’s
break.
ast: 朝ごはんがすむやすまずのうちに
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 83
have
already
eaten
break.
ast: 朝食は乗る前にすませていた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
announce
one’s
break.
ins
to
the
press
: 新聞に犯行声明を発表する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 226
without
any
break
: 片時も休みなく
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 49
break
in
anyplace
: 手あたりしだい押込みをはたらく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
break
into
an
apologetic
smile
: (顔を)ほころばせてすまなそうな笑みをうかべる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 268
swing
sb’s
arm
into
a
vicious
break.
ng
lock
: 折れよとばかり(人の)腕を強烈にねじあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
ask
for
a
break
: 温情を乞う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 452
break
out
into
a
cry
of
astonishment
: 思わすさけび声をあげる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 164
at
daybreak
on
a
really
fine
morning
: よく晴れた朝ぼらけなら
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 181
at
break.
ast: 朝食の席で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 175
break
a
very
awkward
silence
: 気まずい沈黙を破る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 17
break
one’s
back
over
...: 〜で骨折り損
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 212
do
not
seem
to
have
taken
the
break
too
badly
: 失恋でひどい痛手を受けたようには見えない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 146
break.
ng
ball
: カーブ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 127
break
sb’s
ball
: さんざん締めあげる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 249
break
down
on
a
nighty-by-night
basis
: ひと晩あたりの〜数で計算すると
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 215
break
the
momentum
of
the
battle
: 闘いの流れががらりと変わる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 263
I
had
been
concerned
about
the
Ebola
outbreak
: エボラ出血熱の流行のことを気にかけるようになった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
just
snap
,
like
a
string
break.
ng: ぶつっと紐を引きちぎるようなかんじで死んでしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 168
get
hold
of
the
rushes
a
good
long
way
down
before
break.
ng
them
off
: 灯心草をとちゅうで折れないようになるべく長目に摘みとる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 98
be
up
and
out
before
break.
ast: 朝食抜きで出かける
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 51
just
before
break.
ast
is
over
: 朝飯が終るか、終らないうちに
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 213
one’s
conscious
train
of
thought
begins
to
break
up
: 意識はぷつんと途切れてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
the
best
break
one
had
in
years
: ここ何年もの間になかったほど運がよかったのは
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 243
big
break
: 転機
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 485
break
out
bitterly
: 噛みつくように言う
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 25
the
most
blatant
kind
of
break.
in: 世界でいちばんあからさまな押込みの現場
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
sky
break.
up
into
long
steaks
of
blue
: 雲の切れ間から青空が覗く
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 447
sth
may
break
one’s
bones
: 〜すれば怪我のもとだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 37
break
many
of
one’s
bones
: 何度となく(人の)心を踏みにじる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
the
borderline
between
dream
and
reality
is
break.
ng
down
: 夢かうつつか。つなぎ目がはっきりしなくなっている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
have
been
on
both
the
giving
and
receiving
end
of
telephone
calls
that
break
sb’s
sleep
: 電話で人を起こすことも電話で人に起こされることも経験している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
give
us
both
a
break
: もうこのことは忘れよう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 190
suddenly
the
break.
are
applied
: 急ブレーキをかけられる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 101
swell
to
one’s
eyes
,
and
break
like
waves
: たちまち目の中は涙でいっぱいになり、大波のようにあふれ出す
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 50
give
sb
a
break
: いいことを教える
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 94
break
into
a
run
across
the
snow
: いきなり駆け出し、雪原を横切っていく
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 36
break:いとぐち
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 265
break
,
like
a
bowstring
break.
ng: 弓の弦が切れたようにがっくりとくずおれる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 156
break
the
force
: 風圧をさえぎる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 25
break
into
a
‘..
.
’
murmur
: 〜と話をさえぎる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 242
pale
light
break.
ng
through
the
curtains
: カーテンごしにさしてきた薄明かり
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 77
break
with
Roosevelt
in
the
New
Deal
over
financial
questions
: ニューディール政策、とくに財政金融政策をめぐってルーズベルトと袂を分かつ
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 40
break
the
wire
: 針金をたわめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
break:ちょっとした気晴らし
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 227
break
oneself
into
small
strips
: 短い帯のような形にちょん切れている
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 164
break:つまらねえこと
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 83
break
off
: (人の)言葉がとぎれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 457
break:とぎれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
break
into
...: とつぜん〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 457
after
the
committee
break
: 委員会がはねたあと
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
break
sth
down
: ひきさく
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 96
break
sb
of
â¦
: (人を)〜からひきはなす
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 32
break
wind
: 屁をひる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
break
sb’s
eye
contact
: もつれそうな視線をふりほどく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 257
break:ぷつりと切れる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 212
will
break
sb’s
neck
: 〜の首根っこをへし折ってやる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 412
I’ll
break
your
arm
: 腕をへし折ってくれるぞ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 34
break
...: 〜をへし折る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 480
break
the
tension
: 緊張をほぐす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 130
a
bitter
laugh
of
mockery
break.
from
the
lips
of
younger
man
: 年若い男の脣から痛烈な嘲笑がほとばしりでる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 222
you
can
break
off
if
you
want
: もう引き取られたい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 534
break
one’s
heart
: (人の)ハートを引き裂く
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 9
sb’s
promise
is
broken
: (人が)堅く約束した言葉が嘘になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 138
a
cry
of
pain
break.
from
one’s
lips
: 苦悩の叫びが(人の)脣から洩れる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 146
break
...
originally
: 〜の原型を根こそぎ壊す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 11
another
voice
break.
in
: もうひとつの声が割り込む
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 151
it
is
a
nice
break
from
...
to
be
here
...: 〜からこの〜へきたのは、なによりも気分転換になる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 15
that
case
break.
: あの事件が起きる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 434
make
a
break
: 逆襲に転じる
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 221
lunch
break
: 昼休み
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 123
Let’s
have
a
short
coffee
break
: そろそろコーヒー休憩にしよう
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
break:休憩時間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
break
off
: 区切る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 366
break
with
...: 〜と訣別すること
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 14
break
in
a
newspaper
or
a
magazine
: 新聞や雑誌で公にする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 36
take
a
break
: 骨休めする
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 8
catch
one’s
only
break
of
...: 〜はじめての幸運だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 286
a
flash
of
lightning
and
a
tremendous
crack
of
thunder
break
: 稲光が閃き、すさまじい雷鳴が轟く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 85
break
one’s
nose
: (人の)鼻を砕く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 257
break:参ってしまう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 67
break
the
story
: 話を持っていく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 459
break
...: 〜を遮る
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 71
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