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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
何も
郎
グ
国
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(
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nothin
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
particular
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
totally
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 229
●Idioms, etc.
〜に言うべきことがまるで何もない:
have
absolutely
nothing
to
say
to
...
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 393
何も一つも包みかくさずはっきり書く:
write
everything
down
plainly
and
absolutely
without
concealment
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 29
何もそこまで、〜することもない:
there
is
absolutely
no
reason
to
do
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
べつに何もいけないとは言っていない:
have
absolutely
nothing
against
sth
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 463
非常に暗くて何もはっきり見えない:
be
too
dark
to
be
observed
with
any
accuracy
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 122
実際には何も不都合はない:
nothing
have
actually
gone
wrong
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
何もしないうちから:
in
advance
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 253
対向車も何もお構いなしに:
against
all
comers
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 105
(人)に含むところは何もありません:
have
nothing
against
sb
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 41
次々とそうするかと思えば、何もかもいっしょにやってみたり:
all
by
turns
and
all
together
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 186
何もかもうまくいっている:
all
has
turned
out
splendidly
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 224
何もかも:all
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 223
何もかも万事終わり:
end
it
all
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 17
そう言われたときには、何も言わずに女の唇に触れればいいことを知っていた: one
knew
that
it
would
be
all
right
to
kiss
her
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 44
目に映る何もかもがきらきらしている:
find
it
all
so
glamorous
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 100
大きな失望以外の何ものでもない:
all
have
to
be
a
terrible
disappointment
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
(人としても)、別に〜から重大な不安を感じることは、何もない:
do
not
allow
...
to
awaken
any
serious
fears
in
one’s
breast
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
(人の)身にとりたてて悪いことは何も起こらない:
keep
away
from
any
real
harm
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
何もかもが何だかたまらなくなる:
can’t
stand
it
anymore
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 98
何も反応しない:
not
respond
to
anyone
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 155
芸術は何ものの支配をも受けない:
arts
should
not
be
controlled
by
anything
or
anyone
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 20
〜を一目でも見られたら、もう何もいらない:
would
give
anything
to
see
...
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 97
(人に)は何も言えないし、何もできない:
there
isn’t
anything
sb
can
say
or
do
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 266
(人に)何も隠す訳がない:
have
no
reason
to
hide
anything
from
sb
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
世の中に起こることが何もかもいやだ:
do
not
like
anything
that’s
happening
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 263
何もしないで:
without
so
much
as
lifting
a
finger
oneself
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
何もする気になれない:
be
at
a
loss
as
to
what
one
should
do
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
本当に何も知らない:
be
as
ignorant
as
one
claim
to
be
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 139
何も考えてみずに:
without
attaching
any
significance
to
it
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 175
どうせすることは何もない:
be
with
nothing
particular
that
requires
one’s
attention
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 118
人間はいつも、何も考えずに物事をパターン化し、それをすべてに当てはめてしまうものだ:
Everyone
automatically
categorizes
and
generalizes
all
the
time
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
何もかもがどんどん気まずくなっていく:
everything
is
becoming
more
awkward
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 148
無駄なものは何もない:
be
bare
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 19
何もない空き地になっている:
be
flattened
,
barren
land
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 182
役者にとって悪夢以外の何ものでもない:
be
basically
an
actor’s
nightmare
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 84
何もしないよりはずっとましだ:
it
had
to
beat
doing
nothing
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 31
ちょうど何も書いていない時期だ:
be
between
stories
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 90
何ものにも代え難い:
be
beyond
price
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 220
真暗で何も見えない:
pitch
blackness
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 48
何もない:blank
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 22
何もかも忘れて穏やかな平和な気分になる:
keeping
one’s
mind
peacefully
blank
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 48
何もわかっちゃいない:
don’t
know
a
bloody
thing
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 22
何も自慢たらたらこんなことを並べ立てているわけではない:
don’t
mention
this
information
to
boast
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 547
何も言わずに(人を)見つめる:
stare
at
sb
but
say
nothing
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 36
何もかもが変っていくなかで、ここばかりは:
nothing
left
but
...
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
何も傷つかずに育ってくる人間はいない:
no
one
can
survive
childhood
without
being
wounded
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 158
〜のことは何も知らない:
don’t
care
about
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 67
もう何も分からないようになっている:
be
past
caring
what
is
happening
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 144
何もかもいたれりつくせりだ:
be
cared
for
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 112
何もかも様変わりしてるみたい:
everything
seems
to
have
changed
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 49
何もかもが実によく出来ている:
be
all
extremely
clever
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 37
何も言わない:
have
no
comment
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 220
何もやる気がしなくなる:
withdraw
one’s
commitment
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 110
何もないところから創作する:
fabricate
completely
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 91
本当に何も隠さずに話せる友達:
those
friends
with
whom
sb
can
be
completely
honest
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 29
何も言わずに静かに腰掛ける:
sit
quiet
and
composed
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 214
頭に何も入らない:
can
not
concentrate
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 89
何もいわない:
contain
oneself
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
定石以外の何ものでもない:
be
strictly
conventional
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 115
それぎり何もいう勇気が出ない:
don’t
have
the
courage
to
say
any
more
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 32
耳ががんがんして、何もかも嫌になる:
feel
deafened
and
desperate
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 21
結局、何も言わないことにする:
decide
not
to
say
anything
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 301
特別なことを何も求めない:
don’t
make
demands
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 292
そんな目にあわされるようなことは何もしていない:
have
done
absolutely
nothing
to
deserve
...
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 157
〜すれば何もかも駄目になってしまいかねない:
too
much
can
be
destroyed
by
doing
...
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 51
何もごちそうにありつけない:
get
no
dinner
at
all
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 184
何も考え込んでじたばたすることはないんだ:
do
not
think
or
do
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 74
特に何もしなくても:
nothing
drastic
needs
to
be
done
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
何も〜しなくともよかった:
we
should
not
have
been
driven
to
do
...
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 177
あたし何ものどを通らないわ:
I
do
not
see
how
I
am
going
to
eat
breakfast
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 290
何も咽喉に通らない:
can’t
eat
a
thing
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 41
何も空間のゆとりなどいらぬ:
want
no
elbowroom
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 93
何も思い出さない:
memory
eludes
sb
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 52
何も植わっていない:empty
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 64
何もかもきちんと辻褄を合わせる:
with
no
loose
ends
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 15
何も心配することはない:
end
of
worries
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 120
すぎたるはおよばざるがごとしで、何でも知っているというのは、何も知らないのと同じことである:
know
too
much
or
not
enough
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
何もかも:
every
last
thing
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 184
(物は)何もかも気に入らない:
hate
everything
about
sth
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 12
何もかもを求める:
want
everything
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 305
何もかもうっちゃる:
throw
everything
to
the
winds
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 123
何もかもいっしょくたに詰めこむ:
stuff
everything
together
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 379
何もかも見下している:
look
down
on
everything
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 150
何もかも:everything
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 151
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