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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
じゅう
郎
グ
国
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)
course
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 151
sometime
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 108
whole
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 352
●Idioms, etc.
部屋じゅうにひびく声で高圧的に呼びかける:
address
the
room
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 228
あんなにひと晩じゅう話してたんだもん:
after
talkin’
about
...
all
night
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 236
しじゅう気を配る:
keep
on
the
alert
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 320
それでじゅうぶんだ:
that’s
all
I
need
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 458
そこらじゅうに結び目がつくられている:
the
knots
are
all
over
the
place
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 131
体じゅうの血も凍るような思いで:
with
one’s
blood
all
chilled
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 247
部屋じゅうの眼が〜に集まる:
we
all
stare
at
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 89
幾ら体じゅうを聞き耳にしてみたところで:
though
sb
have
been
all
ears
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 200
そこらじゅう〜だらけ:
there
are
...
all
round
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 256
年じゅう〜を見る:
see
sth
all
the
time
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 78
そこらじゅうを駆けまわる:
run
to
beat
all
hell
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 120
〜じゅうのありとあらゆるすみずみから立ち上がる:
rise
from
all
the
varying
soils
of
...
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
そこらじゅうに貼りめぐらされた〜をにらみまわす:
look
around
at
all
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 310
年じゅう人のうわさをする:
gossip
all
the
time
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 252
〜の間じゅう泣き通す:
cry
all
through
...
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 216
そこらじゅうに散乱している:
be
all
over
the
place
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
〜じゅうにいる:
be
all
over
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
〜じゅうをとびまわる:
be
all
over
...
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 238
身体じゅうふるえがとまらない:
be
all
of
a
tremble
oneself
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 178
冬のあいだじゅうずっと:
all
winter
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 259
春のあいだじゅう:
all
spring
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
顔じゅうべた一面:
all
over
one’s
whole
face
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 33
〜じゅうを:
all
over
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
一日じゅう夜までぶっ通して:
all
day
and
all
night
long
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 250
彼は青空の下、ドニーやそこでできた仲間たちと広い場所で一日じゅうバスケをした:
he
played
ball
all
day
long
in
the
wide-open
lots
under
a
blue
sky
with
Donny
Stewart
and
his
new
pack
of
suburban
brethren
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
しじゅう:always
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 45
年じゅう〜している:
be
always
doing
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 72
年じゅう文無しだ:
be
always
broke
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 223
年じゅう質問をする:
be
always
asking
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 190
年じゅう〜している印象がある:
always
seem
to
do
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 197
ゲームの間じゅうアンプを通した音楽がぶんちゃか流れている:
amplified
music
seems
to
play
throughout
the
game
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
アメリカじゅうのどの州にも:
in
any
of
the
fifty
states
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 16
(人には)じゅうぶんにご理解いただいてない:
be
not
sufficiently
appreciated
by
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 447
法廷じゅうが騒然となる:
a
buzz
arises
in
the
court
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
そこらじゅうを駆けまわる:
run
around
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 183
町じゅうに貼ってあるく:
put
up
around
town
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
〜に気くばりじゅうぶんの記事を書く:
write
sensitive
articles
for
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
へ、町じゅうどたばた追い回してやったろう、この腰ぬけめ!:
why
,
I
beat
you
all
round
the
town
,
you
chicken
!
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 138
日本国じゅうの話題をさらった:
have
become
a
talking
point
over
the
whole
length
and
breadth
of
the
land
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 407
あっさりしたベルベルじゅうたん:
light
carpeting
of
a
Berber
weave
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
(人のことを)世界じゅうのだれよりも熟知している:
know
sb
best
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
家じゅうをくまなく調べる:
go
through
the
house
from
top
to
bottom
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 242
イングランドじゅうがその噂でもちきっている:
be
the
one
topic
of
conversation
through
the
length
and
breadth
of
England
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 8
十月の太陽がさんさんと降りそそぎ、〜じゅうが明るく輝いている:
full
of
bright
October
sunshine
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
人のよさそうな笑顔を顔じゅうにひろげて:
in
a
broad
,
good-natured
grin
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 61
(場所)じゅう笑いの渦に包まれる:
there
is
broad
laughter
in
...
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 331
顔じゅうくしゃくしゃにして笑う:
smile
broadly
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 134
(人に)年じゅうどなられる:
be
bullied
and
nagged
at
by
sb
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 31
何ともいえぬ慚愧が(人の)体じゅうを熱くしている:
be
burning
with
shame
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 180
ロンドンじゅうが火の海:
the
whole
of
London
is
burning
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 213
一日じゅうテンテコ舞いだ:
be
so
full
of
business
all
day
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
じゅうたんが敷きつめてあるのでドアの下にその分だけの隙間がある:
the
door
be
trimmed
at
the
foot
to
fit
the
carpeting
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 58
もっとも世界じゅうどこでもそうしたことに決っているのだが:
be
invariably
the
case
,
all
the
world
over
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 203
そこらじゅうの人間から話しかけられる:
get
caught
up
with
the
crowds
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 157
年じゅうパクられてる:
keep
getting
caught
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 146
じゅうぶん危険はおかしている:
be
taking
enough
chances
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 376
ふん、こっちはおまえを町じゅう追いまわしたんだぜ、このへなちょこ!:
why
,
I
beat
you
all
round
the
town
,
you
chicken
!
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 147
そこらじゅうかけまわられたんではかなわない:
don’t
choose
to
have
sb
running
all
about
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 146
あの踊り手を探して街じゅうを歩き回る:
comb
the
city
for
the
dancer
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 39
年がら年じゅう、迫害を受ける:
constant
persecution
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
世界じゅうの:
throughout
three
continents
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 94
国じゅうを転々とする:
travel
the
countryside
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 244
そこらじゅうの人間:
the
crowds
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 157
なんだか店じゅう妙てけれんなものずくめみたいだ:
the
shop
seems
to
be
full
of
all
manner
of
curious
things
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 93
街じゅうさんざん引き回す:
lead
sb
a
dance
all
over
the
city
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 120
一日じゅう寝不足の疲れた目をしている:
go
through
the
days
with
a
worried
look
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
一日じゅう〜する:
spend
the
day
doing
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 59
警察じゅうにいる:
be
all
over
the
department
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
年がら年じゅう〜ては失意を味わっている:
be
perennially
depressed
when
...
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 57
じゅうぶん具体的に説明される:
outline
in
sufficient
detail
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 36
〜でひと晩じゅう仮眠する:
spend
the
rest
of
the
night
dozing
in
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
町じゅうを騒がせる:
stand
the
town
on
its
ear
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 415
顔じゅうに笑いをたたえる:
grin
from
ear
to
ear
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 138
年がら年じゅう:
from
year’s
end
to
year’s
end
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 69
しじゅう:endlessly
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 30
しじゅう講演旅行をしている:
be
engaged
in
frequent
travel
as
a
public
speaker
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 296
とりあえずはこれでじゅうぶんだ:
that
is
enough
for
now
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 582
家じゅう:
the
entire
house
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 140
建物じゅうにひびき渡る:
fill
the
entire
house
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
店じゅう見わたしてみても〜はない:
there
is
not
sth
in
the
entire
store
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
アメリカじゅうの男の子:
every
schoolboy
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 390
鼻持ちならぬそのパトロン臭を、体じゅうの毛穴から発散させながら:
exuding
patronage
of
the
most
offensive
quality
from
every
pore
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 53
(人の)顔じゅうに指を走らせる:
touch
one’s
fingers
to
every
part
of
sb’s
face
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 378
町じゅうの人間が口をそろえて魅力的といいかわしている:
everyone
in
town
thought
is
so
fascinating
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 364
書類をびりびりに引き裂き、その紙くずをそこらじゅうにばらまく:
rip
the
papers
to
shreds
and
fling
the
pieces
everywhere
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
そこらじゅうで時間が息を吹き返した:
Time
turned
back
on
everywhere
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 166
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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