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翻訳訳語辞典
ably
郎
グ
国
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(
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)
かいがいしく
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 26
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
abominably:狡猾極まりない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 180
be
probably
about
to
do
...: 〜しかねない瞬間だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
an
unspeakably
absurd
accident
: お話にもならないほどにバカバカしい事故
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 12
be
invariably
absurd
: 一つの例外もなく荒唐無稽だ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 240
can
probably
accept
the
idea
...: 〜を認めるのはさほど抵抗を感じないだろう
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 136
next
reasonably
acceptable
person
who
comes
along
: 次に出会うほどほどの相手
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 44
invariably
accompany
one’s
explanation
of
...: 必然的に〜の釈明にもなる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 341
give
them
a
suitably
censored
account
of
...: 〜のあらましを適度に要約してやる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 61
damnably
accurate
sth: 精確無比な〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 252
sb’s
business
acumen
is
admirably
sharp
: 商売の勘はじつに鋭いものがある
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 262
be
admirably
adapted
to
...: 〜にはうってつけのものである
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 86
so
remarkably
adept
at
doing
: これだけ見事な腕前で〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 288
be
probably
adequately
stimulating
: 充分に刺戟的であろうと思われる
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 10
admirably
charitable
: あっぱれなほど寛大な気持ちになっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
be
admirably
equipped
: なかなか完備している
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 11
be
admirably
suited
for
...: まさに適任だ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 63
admirably:見事に
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 113
admirably
slim
hips
: 自慢のほっそりした腰
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 26
have
always
functioned
admirably
: もともと秀れた機能をもっている
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 247
sth
admirably
equipped
to
do
: 無類の〜をそなえた(物)
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 352
behave
admirably
: 模範的に振る舞う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 235
sb
fill
the
bill
admirably
: (人は)欲求を満たしてくれる申し分のない相手だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
be
admirably
done
: うまいもんだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 189
affably:うちくつろいで
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 191
enquire
perfectly
affably
: しごくにこやかにきく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 27
affably:にこやかに
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 27
speak
affably
to
sb: 愛想よく(人に)語りかける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 114
swear
affably
at
sb: (人に)罪のない悪たれ口をたたく
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 197
very
affably
: 喜んで
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 136
smile
affably
: 人の好さそうな顔で笑う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 197
beam
affably
: 相好を崩す
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
たった一人の反乱
』(
Singular Rebellion
) p. 148
have
affected
unfavourably
the
lives
of
sb: (人の)生活を破壊してしまっている
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 276
be
favourably
affected
by
sb’s
courage
: (人の)勇気に心を動かされている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 231
be
probably
after
your
old
lady’s
money
: 君のおふくろの財産を狙う
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
I
will
probably
speak
in
front
of
the
board
in
the
afternoon
: その日の午後は取締役会で話すことになりそうだからね
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
probably
never
speak
to
sb
again
: 二度と(人に)口をきこうとしなくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
make
sb
unbearably
agitated
: (人は)いたたまれなくなる
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 289
agreeably:いいあんばいに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 535
declare
agreeably
: うれしそうに言い放つ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 104
one’s
eyes
smile
agreeably
on
...: その目は〜ににこやかにそそがれている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 336
be
undoubtedly
black
but
also
agreeably
young
: 色こそ黒いが若き
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 407
presumably
in
agreement
: うんそうだよといわんばかりに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 278
presumably
one
have
alcohol
on
one’s
mind
: (人の)ほうはもちろんビールと酒が狙ひだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 30
the
world
about
sb
is
all
incomparably
new
: (人を)とりかこむ世界はたとえようなく新鮮だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 175
almost
invariably
: かならずといっていいほど
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 57
feel
almost
palpably
: しみじみ感じる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 31
be
probably
out
of
town
already
: おそらくもうふけてるだろう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 325
have
probably
pressed
one’s
luck
already
: これ以上無理押しはやめたほうがよさそうだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
be
also
a
remarkably
heavy
drinker
: しかも大の酒好きだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 10
amenably:従順に
辞遊人辞書
smile
amiably
: にこにこする
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 69
say
amiably
: にこやかにいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 111
yell
,
amiably
: にやにやしながら叫ぶ
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 196
grin
amiably
: にたっと愛想のいい笑みをうかべる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 71
smile
amiably
: 愛想よくほほえむ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
say
amiably
: 愛想よくいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 300
smile
amiably
: 愛想笑いになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
return
amicably
to
the
bosom
of
...: むつまじげな足取りで、〜の奥へと家路をたどる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 318
end
amicably
: 穏やかに解決がつく
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
amicably:好意的に
辞遊人辞書
amicably:平和的に
辞遊人辞書
do
,
and
one
inevitably
resent
sb: 〜する、そんなとき(人を)憎みたくなる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 360
feel
unaccountably
angry
: 余計にムッとする
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 66
be
remarkably
animated
: ひどく生き生きとした活気がみなぎっている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 36
annoy
sb
unreasonably
: わけもなくいらだたしい
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 56
appreciably:かなり
辞遊人辞書
appreciably:かなりはっきりと
辞遊人辞書
appreciably:感知できるほどに
辞遊人辞書
appreciably:認め得るほど
辞遊人辞書
appreciably:明らかに
辞遊人辞書
appreciably:目につくほど
辞遊人辞書
appreciably:目に見えて
辞遊人辞書
arguably:議論の余地はあるが
辞遊人辞書
arguably
,
within
the
crude
guide-lines
of
sb’s
brief
: (人の)訓示のおおまかなガイドライン内に、文句なしではないにせよ、まずまずおさまっていた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 249
impeccably
arranged
in
a
high
coiffure
: 一筋の後れ毛もなく結い上げた
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 7
arrange
oneself
comfortably
in
the
chair
: 椅子の上で何度か体をよじる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 35
arrange
one’s
limbs
as
comfortably
as
one
can
: できるだけ楽な姿勢を取る
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 69
will
probably
die
as
...: たぶん死ぬまで〜をつとめているはずの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
the
cut
probably
wasn’t
as
bad
as
it
could
have
been
: 傷が思ったより深くない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 307
conclude
as
reasonably
as
one
can
: 極力冷静な口調で断定する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 128
be
probably
asking
oneself
: 定めて変に思う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 170
ask
irritably
: じれったげな声で訊く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
ask
reasonably
: 理詰めに迫る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 288
sb
gives
me
a
predictably
disturbing
assessment
of
the
opportunities
: 案の定、何とも物騒な可能性を指摘する言葉が返ってくる
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 130
nod
uncomfortably
,
disturbed
by
sb’s
brazen
attitude
: (人の)傲慢な話しぶりに、落ち着かない気持ちでうなずく
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 14
be
tolerably
attractive
: 相当好男子だ
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 19
understandably
back
sb
up
: 当然(人の)肩を持つ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 80
be
probably
a
bad
mistake
: 大きな誤算でしょう
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 168
predictably
banal
speech
of
welcome
: お定まりの平凡な歓迎スピーチ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 101
I
was
probably
no
better
than
her
other
students
,
no
less
fumbling
,
but
I
was
driven
: おそらく他の生徒より特別うまかったわけではなく、同じようにつまずいていたものの、やる気は十分にあった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
be
unimaginably
beastly
: 為体が知れぬ怖さだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 48
invariably
take
...
in
beautiful
stride
: きまって〜をあざやかに受けとめる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 115
『英語で人生が変わる独学術』 守屋実著
働きながらTOEIC(R) L&R TESTで満点を取った私の勉強法
国家公務員時代に、TOEIC満点を取得した著者が試行錯誤してたどり着いた勉強法を紹介します。
ハードルを低く設定し、無理なく続けていくことで英語力を磨いていきます
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