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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
ups
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
come
back
UPS
: 宅配便で送り返される
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 189
silly
and
absurd
to
be
ups
et
by
a
dream
: 夢ぐらいで動転するのは愚かなことだ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 16
anything
that
lets
us
meet
across
ethnic
groups
and
country
borders
: 人種や国家の境を越えて人と人が出会う機会
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
to
sb sth
be
actually
soothing
and
comforting
rather
than
ups
etting: 〜は(人を)けっして傷つけず、むしろ宥め、温める
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 109
grown-ups
get
to
have
all
the
fun
,
don’t
they
?: いいな、大人はな
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 180
more
ups
cale
ambience
: もっと上等な店
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 123
have
the
hiccups
and
has
been
crying
: しゃくりをあげながらおいおいと泣いている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 287
go
ups
tairs
and
do
one’s
homework
: 二階で宿題を片付ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
experience
chest
pains
when
greatly
ups
et
or
angered
: なにかとてつもない心配ごとや怒りごとがあると胸が痛くなる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
a
set
of
antique
China
teacups
: 古染の煎茶茶碗の揃ひ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 134
ups
et
the
balance
of
...: 〜のバランスをめちゃくちゃにする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 399
at
the
base
of
the
ups
wept
hair
: 掻きあげた襟髪で
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 122
soar
beautifully
over
the
river
ups
tream
from
...: 〜の上流に優雅にかかる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 13
because
I
was
so
ups
et: 夢中だったから
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 65
never
become
mean
or
violent
,
even
when
ups
et: 何か気に入らないと手荒なことをする、というわけでもない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
some
ups
tart
with
big
ideas
and
small
brains
: 大層な計画に貧弱なおつむという、どこかの成り上がり者
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 305
we’d
blitz
them
with
follow-ups
: 私たちはそれに関連する疑問を次々と投げかけた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
can
be
ups
et
like
a
house
of
cards
: ときには砂上楼閣のようにたやすくくずされる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 431
care
to
pop
ups
tairs
a
jiffy
: ちょっと上にきてくれませんか
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 74
carry
one’s
unlit
pipe
ups
ide
down
in
one’s
mouth
: 火のついていないパイプを、火皿をさかさにしてくわえる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 398
the
same
way
my
mom
carted
us
kids
to
the
pediatrician
for
checkups
: 母が私たち子どもを定期健康診断のため小児科に連れていくのと同じように
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
ordinary
classrooms
for
the
various
year
groups
: 各年別の普通教室
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 246
walk
confidently
ups
tairs: なんの気なしに上がって行く
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 73
confusing
way
of
getting
everything
ups
ide
down
: とんちんかんな習慣
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 15
the
groups
huddle
in
consultation
: 組ごとにかたまって相談する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 128
one
oneself
would
creep
ups
tairs
to
the
locked
room
: 例の鍵の固くかかった部屋にひそかに赴く
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 190
forever
exchange
empty
sake
cups
: 空の盃で献酬する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
be
in
one’s
cups
: きこしめしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 88
dangle
sth
ups
ide
down
: さかさにしてふる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 115
decision-weenies
ups
tairs: 上のほうでは
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 386
think
of
ups
tairs
and
downstairs
as
two
different
universes
: 二階と一階は別次元の世界なのだと考える
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
the
perceived
ups
wing
in
dissatisfaction
and
violence
among
sbs
: (人の)あいだに目に見えてはびこるようになった不満と暴力
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 198
ups
cale
district
with
shops
,
cafes
,
and
bars
: カフェや店やバーが軒を連ねる高級地域
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
it
has
its
ups
and
downs
: いいこともあったし、悪いこともある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 356
these
ups
&
downs
of
mine
: わたしの体験している苦楽
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 288
look
ups
ide
down
: 上下を逆に見る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 58
be
regularly
turned
ups
ide
down
by
sth: いつも〜でひっかきまわされる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 185
drag
ups
tairs: 二階まで重い足をひきずって行く
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 45
drift
ups
tairs: 上の階にふらふらとあがっていく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 318
things
do
seem
to
ups
et sb
rather
easily
just
lately
: 確かにこのごろはいろんなことに神経過敏になっているようだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 137
become
less
easily
ups
et: 以前のようにいらいらすることがなくなる
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 52
be
elected
as
an
independent
in
a
stunning
ups
et: 無所属議員として、大番狂わせにより当選する
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 126
be
emotionally
ups
et: 感情が波立つ
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 53
her
little
encounter
has
ups
et
her
: さっきのささいなやりとりが彼女の心に引っかかっている
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 171
ups
et sb
no
end
: (人は)当惑する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 101
have
the
entire
run
of
the
ups
tairs: 二階にあがるのは(人)ひとりだけだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 387
The
blame
instinct
makes
us
exaggerate
the
importance
of
individuals
or
of
particular
groups
: わたしたちは犯人捜し本能のせいで、個人なり集団なりが実際より影響力があると勘違いしてしまう
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
the
ups
hot
of
their
whole
exchange
: 押し問答のあげく
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 157
will
be
extremely
ups
et
when
...: 〜と知ったらさぞ動顛することだろう
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 213
be
extremely
ups
et: 頭に血がのぼってしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
fly
ups
tairs: あわてて階段を駆け上がり
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 71
groups
vary
from
circle
to
circle
: ひとつひとつの円陣によってグループがちがう
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 32
you
fucking
ups
et sb: あなたがカッとさせたりするから
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 131
do
not
mean
to
ups
et sb
further
: お腹立ちをあおる気はないんです
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
gathering
into
little
groups
here
and
there
: いくつもの塊になって
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 33
gather
in
groups
to
chat
: 輪をつくって談笑する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 87
a
gay
ups
urge
of
activity
: 活力の快いほとばしり
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 67
generalize
across
incomparable
groups
: 同じ例が当てはまらない集団をいっしょくたにする
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
seem
genuinely
ups
et: 心底暗然としているようだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 45
be
too
ups
et
to
give
sb one’s
name
: よっぽど動顛して(自分の)名前をいいわすれたのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
nervous
glances
ups
tairs: 二階に気を兼ねたしぐさ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 46
go
ups
tairs: 二階へ向かう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
go
ups
tairs: 二階へ上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
would
have
ups
et sb
greatly
: (人なら)手もなくうろたえてしまうところだ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 271
be
not
greatly
ups
et: それほど荒らされていない
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 85
six
groups
of
letters
: 6組の文字の組み合わせ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 23
tour
groups
: グループ・ツアーの旅行者
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 60
keep
together
in
groups
of
ten
or
twenty
: 十人二十人と隊伍を組む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 239
isolated
groups
: 三々五々にかたまって
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
groups
of
women
: 女たちが七八人ぐらいずつあつまって
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 131
grown-ups
: おじさんたち
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 36
grown-ups
with
time
on
their
hands
: 暇な大人たち
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 37
be
hectic
and
ups
et: 混雑をきわめている
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 141
choke
back
an
attack
of
hiccups
: しゃっくりを押さえる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 340
there
should
be
no
holdups
on
the
way
: 途中で足止めを食う心配はない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 61
hurry
ups
tairs: 二階へとっしんする
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 51
hurry
sb
ups
tairs: 部屋へ追い上げる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 12
the
problem
of
ignorant
grown-ups
will
not
be
solved
by
teaching
the
next
generation
: 知識不足の大人が多いという問題は、次の世代を教育するだけでは解決できない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
The
blame
instinct
makes
us
exaggerate
the
importance
of
individuals
or
of
particular
groups
.: わたしたちは犯人捜し本能のせいで、個人なり集団なりが実際より影響力があると勘違いしてしまう。
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
)
Big
Guy
Upstairs
: 「天国の大男」こと神様
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 161
『復刻改訂版 「引き寄せ」の教科書』 奥平 亜美衣著
いまや50万部をはるかに超えるベストセラー作家である著者の処女作。
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