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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
8
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
‘Course
,
this
still
isn’t
what
I’d
call
comical
: もちろん、これは笑いごとじゃあない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
an
18-speed
mountain
bicycle
: 十八段ギアの山岳用自転車
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
a
200-lawyer
firm
: 弁護士二百人をかかえる事務所
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
go
through
the
3rd
degree
with
...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 99
:
excrement
is
a
symbol
for
the
earth
: 何故なら糞尿は大地の象徴であるから
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 10
have
had
A’s
: 成績はオールA
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
A-1
emergency
: 危ないところ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 222
a:ある
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 189
be
a
type
: ある種の典型だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
if
you
hear
of
a
dealer
: どなたか、いいセールスマンをご存じなら
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 98
a
senior
appointment
: さる上級職
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
a
great
Glasgow
hospital
: グラスゴーのさる大病院
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 80
worship
a
god
that
one
cannot
see
: 影も形もないたゞ一人の神を崇めてゐる
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 18
be
like
an
iron
bar
: ただの鉄棒
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 259
be
a
question
,
an
obstacle
: たんなる時間稼ぎの質問だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
a
clod
: とんだでく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 372
a
chinless
fool
: どこかのあごなしのばか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
a
single
mood
: どれかひとつの気分
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 328
a
job
: ひと仕事
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 397
with
a
sigh
: ひとつためいきをついて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
draw
a
pure
circle
: 丸をひとつかく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
a
scream
: さけび声ひとつ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
issue
a
challenge
: ひとつの挑戦を持ちだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
a
frown
: ふっとしかめた表情
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
a
senile
spy
: 一耄碌スパイ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 384
consider
oneself
a
soldier
first
: 自分は一介の兵士だという思いがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
an
astronomer
: 一介の天文学者
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 8
a
junior
official
: 一介の役人
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 270
a
freshman
congressman
: 一介の下院議員
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 115
a
sofa
: ソファが一脚
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
a
chicken-fried
steak
: 一皿のチキン−フライド・ステーキ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 85
a
companionship
: 一種の情誼
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 49
a
boy
: 一人の男の子
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
suffer
a
cut
finger
: 指に一寸傷を負う
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 318
fish
a
cigarette
from
sth: 〜から煙草を一本抜く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
be
an
extraordinary
experience
: 何か只ならぬ感じがする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 61
a
hand
: 片手
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 88
a
professor
: 某教授
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 186
there
is
a
story
of
sb’s one
read
: (人の)ものを何か読んだことがある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
in
a
book
: 一冊にまとめた
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 8
be
not
worth
a
nickel
: びた一文の値打ちもない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
a
white
hand
: 白い手を片方
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 375
A-hah
,
I
thought
: 「あっ」と私は思った
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 38
Friday
a.m
.: 金曜日の朝
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 237
4:00
a.m
.: 朝の四時
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
‘AA,’
I
said
: 「こっちはアル中更生会の卒業生」
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
be
on
the
Life
Plan
down
there
at
AA
: 断酒会に出てる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
set
afire
: 放火する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 267
have
seemed
taken
aback
: あっけに取られているようだ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 38
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
be
taken
aback
to
find
sb: (人の)姿を目にして驚く
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
be
taken
aback
by
sth: 〜で、少しひるむ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 261
be
taken
aback
by
sth: どきんとする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 20
be
taken
aback
by
its
brightness
: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
be
taken
aback
by
...: 〜に押されて閉口する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 196
be
taken
aback
: あっけにとられる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 15
be
taken
aback
: 虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 114
be
taken
aback
: 不意をつかれてたじたじとなる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 138
be
taken
aback
: 呆れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 183
be
taken
aback
: 目を疑う
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 85
be
taken
aback
: 愕然とする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
be
somewhat
taken
aback
: ちょっと意外である
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 17
be
so
taken
aback
: あっけにとられる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
be
a
little
taken
aback
: いささか虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 88
be
a
little
taken
aback
: 怪訝な顔をする
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 56
abandon:すててくれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 66
abandon
sb’s
ship
to
the
winds
: 風に船を委せる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 28
alone
in
the
tiny
room
where
sb1
had
abandoned
sb2
: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
abandon
the
dream
one
have
cherished
too
long
: 永すぎた夢想を捨てる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 107
snore
with
abandon
: 無心に鼾をかく
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 82
abandon
to
...: 〜に明け渡す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 7
be
angry
at
him
for
having
abandoned
one: 彼が離れていってしまったことを怒っている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
turn
with
the
reckless
air
of
a
man
who
abandons
himself
to
his
destiny
: すてばちな態度で、どうでもなれとひらきなおる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 194
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめて手をひいた
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 8
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜が匙を投げた
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
give
up
oneself
up
to
sth
with
a
perfect
abandon
: (物事に)てもなく易々とかぶれてしまう
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
abandoned
the
bar
and
fled
into
the
night
: 夜逃げ同様の店のしめかただった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 89
abandon
to
...: 〜におそわれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 26
abandon
the
good
fight
on
sth: 〜のことで逃げ腰になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
in
the
abandoned
yard
behind
sb’s
house
: 家の荒れた裏庭には
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
I
passed
an
abandoned
tennis
court
: 人気のないテニスコオトがさびしげに見えた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 161
abandoned
logging
camps
: 伐採地の飯場跡
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 180
the
operation
is
abandoned
: 作戦が中止になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 511
abandoned
quarries
: 石切り場の廃坑
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 180
abandoned:放置車両
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 258
abandoned:味方に見放された
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 198
sb
in
not
the
first
man
she
has
loved
in
this
totally
abandoned
way
: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 178
sb’s
abandoned
book
: 読みかけの本
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 246
I
do
not
abase
myself
before
women
: 女にそんなみっともないまねができるか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 485
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
be
abashed
: 赤面する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 255
seem
abashed
: 照れくさそうである
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 184
be
not
the
least
bit
abashed
: いっこうに動じるけしきもない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 80
aid
and
abet
: 〜に加勢する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 98
mysteries
abide
: 謎は依然として存在する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
splinter
of
something
more
abiding
buried
closer
to
one’s
heart
: 心のもっと奥深くに潜むある感情のかけら
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
demonstrate
incredible
ability
: すばらしい才能を発揮する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 223
forgive
...
for
the
sake
of
ability
: 有能なら、〜を許す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
why
shouldn’t
one
have
the
ability
to
prove
it
?: それを実証する力が自分に備わっていない筈はない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 142
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