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翻訳訳語辞典
しお
郎
グ
国
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(
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)
drift
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 53
moment
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 95
occasion
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 432
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
この世の雑事のしおさめに及んで:
in
the
minutiae
of
one’s
final
act
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 12
少しおじけて:
in
alarm
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 190
〜しおわらぬうちから:
already
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
うちしおれる:
become
subdued
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 289
〜をしおらしく迎える:
on
one’s
best
behaviour
for
...
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 230
もしおまえが(人を)殺すようなことがあったら、今度はただじゃすまさない:
if
you
kill
sb
,
then
it’s
between
you
and
me
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 369
血縁をさしおいて:
instead
of
blood
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 85
しおり:bookmark
辞遊人辞書
〜で赤々と燃えさかる火の美しさはひとしおだ:
the
brightness
of
the
roaring
fires
in
...
is
wonderful
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 90
もしお役に立てるようなことがありましたら:
if
there’s
anything
I
can
do
for
you
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
(人が)さぞかしお腹だちだろうと気が気ではない:
fret
about
sb’s
certain
wrath
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 227
もしおついでがおありならば:
if
you
have
a
chance
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
BをさしおいてAを抜擢する:
choose
A
over
B
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 48
ひとしお寒がりだ:
be
even
more
sensitive
to
the
cold
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 84
ひどくしおれかえる:
completely
crestfallen
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 22
〜せんとしおる:
dare
to
do
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 170
うちしおれた相手:
deadbeat
company
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 408
気まぐれのしおさめをする:
take
one’s
last
whimsical
decision
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 416
しおしお:dejectedly
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 130
ピンク色に咲き誇るさんざしのひとしお細やかな香り:
most
delicately
perfume
of
pink-flowering
thorn
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 9
うちしおれたように:despondent-looking
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 187
しおれて枯れてしまう:
wither
and
die
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 39
身なりもしおたれている:
be
shabbily
dressed
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
なにをさしおいても話さなければならない:
have
to
say
preempted
everything
else
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 232
ひとしお深まる:enhance
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
ひとしおはげしく:
harder
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 111
ひとしお:especially
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 28
空虚さはひとしおだ:
the
sense
of
vacancy
is
even
more
overpowering
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 285
ひとしお不吉な感じを与えるのは:
even
more
ominous
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
高くないしおいしいし珍しいから、ほとんどこのトーストで腹を満たす:
sustain
oneself
with
these
tasty
,
inexpensive
,
and--to
one--exotic
little
snacks
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 174
もしおふくろが生きていたら卒倒したであろう:
would
have
made
one’s
sainted
ma
faint
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
(人が)話しおえても:
when
sb
finished
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
一服しおわる:
get
one’s
fix
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 73
しおれた:flaccid
辞遊人辞書
もうすこしおとなしい車:
a
less
formidable
vehicle
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 134
しおたれた毛皮:
soggy
fur
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
しおらしくひざまずく:genuflect
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 25
(人を)しおたれた目つきで見る:
shoot
a
wizened
glance
at
sb
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 413
ひとしお激しく泣く:
cry
harder
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 111
〜なのだから、それもひとしおである:
do
not
help
...
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 92
〜を隠しおおせる:
hide
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 30
があんまりしおらしい様子なので、(人も)かわいそうになってくる:
say
,
in
so
humble
a
tone
that
sb
relent
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 108
いともしおらしくいう:
say
very
humbly
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 43
柄になくしおらしい様子で:
with
incongruous
tenderness
志賀直哉著 マクレラン訳 『
暗夜行路
』(
A Dark Night's Passing
) p. 313
なにをさしおいても〜に情熱をもやす:
be
primarily
interested
in
...
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 232
事件の新たな展開がひとしお身にしみてかんじられる:
feel
this
turn
of
events
most
keenly
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 139
〜しおおせるということが常人の業ではない:
can
do
...
without
being
a
little
mad
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 153
しかしおれにいわせればだな:
now
me
,
myself
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 223
いつもよりひとしお念入りに:
even
more
meticulously
than
usual
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 9
腹立ちもひとしおだった:
the
more
annoyed
by
...
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 157
気味が悪いほど優しく、しおらしくなっている:
be
uncommonly
nice
and
penitent
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 163
十二かぞえおわると:
on
the
count
of
twelve
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 48
それをしおに〜する:
use
the
opportunity
to
do
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 102
仕事を采配しおえる:
get
that
task
organized
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 153
(人の)鼻柱をへしおる危険をおかす:
risk
sb’s
pride
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 324
何をさしおいても(〜を)やる: sth
takes
priority
over
other
matters
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 81
しおどき:
right
time
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 128
しおたれた薄汚ない男:
shambling
,
untidy
man
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 146
そんな自分が少しおかしい:
wonder
at
the
strangeness
of
one’s
hopping
to
do
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 76
しおらしく:submissively
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 485
さぞかしおなかがすいたでしょう:
must
be
surely
hungry
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 176
しおらしいこと: one’s
tender
words
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 14
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