Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
on
each
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
be
on
each
: 〜にも出ている
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 49
teach
on
eself
to
be
outgoing
and
enthusiastic
by
an
act
of
will
: 意志力で外向性を養い、ファイトを外に出すよう鍛練する
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 293
each
remark
be
come
an
excuse
for
additional
laughter
: 何かひとこと言うたびにわっと笑い出す
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 57
agreement
must
have
be
en
reached
on
the
essentials
be
forehand: もう話はついているらしい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 300
it
is
almost
nine
o’clock
be
fore one
reach
the
club
: クラブに着かぬうちに時刻ははや九時になろうとしていた
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 188
almost
but
not
quite
be
yond
the
reach
of
pain
: あとすこしのところで苦痛から逃げきれずに
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 121
the
limits
to
economic
growth
have
already
be
en
reached
: 経済成長はすでに限界に達している
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 11
arch
one’s
back
off
the
sand
of
the
be
ach: 砂の上で背伸びをする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 142
storm
ashore
on
a
be
achhead
in
the
teeth
of
the
enemy
: 敵前上陸をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 280
matters
would
reach
a
critical
stage
be
fore one
is
aware
of
it
: 気がついたときは、事態は大分すすんでいる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
babes
on
be
aches: ビーチにたむろする女の子
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 17
balance
its
course
on
the
winding
cliff-path
down
to
the
be
ach: くねくねした崖ぎわの小道を左右にかじをとって浜へ下りていく
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・もの
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 249
be
running
along
the
be
ach
barefoot
,
in
a
pair
of
shorts
: ショートパンツにはだしで砂浜を走っている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 362
have
never
be
en
much
of
a
be
ach
person
: べつにもともと海が大好きというわけでもない
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 121
doze
on
the
be
ach: 砂の上に寐そべる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
vast
be
aches
long
: 見渡すかぎり長く伸びた砂浜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 23
one
in
one’s
part
of
the
be
ach: 此所いらの避暑客
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
have
a
lot
of
be
achfront: 前にビーチがゆったりとひろがる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 86
go
to
a
rec
camp
run
by
the
city
at
a
be
achfront
park
: 湖畔の公園で市が主催するキャンプに参加する
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
be
at
on
each
other
: なぐりあう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 244
...
and
...
be
come
a
part
of
each
other
so
that
they
are
one: 〜と〜とがぴたりと一つになる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 270
we
dissected
whatever
had
gone
on
that
morning
at
school
,
any
be
efs
we
had
with
teachers
,
any
assignments
that
struck
us
as
useless
: 午前中に学校であったこと、先生に対する不満、意味がないと思えるような宿題などについて延々と話し合った
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
fore one
can
reach
the
sanctuary
of
sb’s
office
: 聖域になった(人の)事務所にふたたび向かう途中で
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 75
sb’s
voice
reached
one
be
fore
the
realization
: (人)の声がきこえても、すぐにはのみ込めなかった
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 317
be
long
to
each
other
: 決して離れられない仲である
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 54
the
contrast
be
tween
the
halves
of
each
inning
was
striking
: イニングの表と裏とでは、その内容は眼をみはるほど対照的だった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 382
just
be
yond sb’s
reach
: どうしても突き止められない
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 106
be
yond
the
reach
of
...: 〜の心配のない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 128
be
constantly
bumping
into
each
other
: しょっちゅう鼻をつきあわせていなければならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 412
be
nice
enough
guy
but
has
reached
one’s
ceiling
: 使えぬ男ではないのだが、基本的に能力の限界に達している
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 166
be
content
with
each
other’s
company
: みんないっしょに暮らせることに満足している
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 85
be
in
competition
with
each
other
: たがいに意地の張り合いだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 74
be
confiding
in
each
other
: 許し合う
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 139
We
should
be
teaching
them
how
to
consume
the
news
: ニュースの見方を教えよう
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
articulate
each
word
with
great
deliberation
: 一語一語ばかていねいに区切っていう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 236
paying
1,000
euros
for
each
place
on
a
rubber
dinghy
: ゴムボートに乗るためにひとり1000ユーロを払っていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
be
dismissed
from
one’s
teaching
post
: 教職を追われる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 21
the
number
of
confirmed
cases
had
reached
a
peak
two
weeks
earlier
and
was
now
dropping
: 感染が確認された人の数は2 週間前にピークを打ち、それ以降は減っていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
have
on
ce
be
en
married
to
each
other
: 以前、夫婦だった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 71
be
surrounded
with
mirrors
on
each
of
its
four
walls
: 鏡が四方に張り巡らされている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 159
we’d
be
en
put
through
the
paces
of
teacher-led
evacuation
drills
: 教師主導の避難訓練がたびたび行われ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
surf
flopping
on
the
be
ach: 岸に寄せる波のざわめき
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 369
be
very
fond
of
each
other
: 双方とも深い親愛の情で結ばれているようだ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 150
the
problem
of
ignorant
grown-ups
will
not
be
solved
by
teaching
the
next
generation
: 知識不足の大人が多いという問題は、次の世代を教育するだけでは解決できない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
keep
on
eself
out
of
the
way
of
a
treacherous
shot
should
any
be
intended
: 万一だまし撃ちにあっても、それには当たらないように注意している
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 161
join
the
Flock
on
the
be
ach: 岸にいる群れのところにもどる
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 29
be
reaching
over
to
turn
on
the
light
when
...: ライトをつけようとするより速く〜
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 26
be
just
one
of
those
little
things
which
people
say
to
each
other
for
the
sake
of
conversation
: 話のつぎ穂にだれでも口にする、たわいない思いつきの一つだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 185
wobble
down
the
long
white
be
aches
of
Coronado
: 白砂のビーチが延々とつづくコロナードの海岸をよちよちと歩く
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 17
be
quite
open
about
one’s
feelings
for
each
other
: 相手に対する気持ちを嘘も隠しもなく話す
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 141
parade
along
the
be
achfront: 浜辺を闊歩している
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 91
the
number
of
confirmed
cases
had
reached
a
peak
two
weeks
earlier
: 感染が確認された人の数は2 週間前にピークを打ち
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
『会社を辞めない起業』 松田充弘著
失敗リスクを限りなくゼロにできる8つのスモールステップ。
「著者はこれまでに自ら13事業の新規立ち上げを行い、全てが現存事業として展開中。 その経験を生かし、ビジネスリーダー研修を年間平均180講座実施している。受講者は年間平均4,500名」
頭の体操に「翻訳訳語辞典 Quiz」もどうぞ
ツイート