Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
mad
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
be
mad
: 普通じゃない
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 250
be
mad
: 平常心を失っている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 22
be
mad
: カッとなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
be
mad
e
to
say
things
against
one’s
will
: 云いたくないことまで云わされる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 78
be
mad
e
aware
that
...: 肝に銘じておかなければならない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 10
be
mad
e
useful
by
its
be
auty: 美術的な価値によって珍重する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 41
be
mad
e
known
to
the
whole
country
: 全国津々浦々に知れわたる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 5
can
be
mad
e
as
short
as
desired
: なしうるかぎり短くすることはできる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 86
be
in
all
events
determined
to
learn
how
the
carving
came
to
be
mad
e: ともかくその彫刻のできるに至った顛末だけでも探りだそうと思う
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 15
be
mad
e
the
dingier
by
...
and
...: 〜と〜でいっそう暗くなって見える
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 94
be
mad
e
to
feel
that
...: 〜したような気分にさせられる
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 37
be
mad
on
fish
: 無類の魚マニアだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 100
be
mad
e
free
of
it
long
ago
: 昔っから勝手に出たり入ったりしてる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 116
be
mad
e
out
of
good
stuff
: とてもきちんとした方だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 333
be
mad
as
a
hatter
: すっかりいかれている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 246
be
mad
as
a
hatter
: 半狂乱状態だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 244
be
mad
der
than
hell
: どうしようもなく狂っている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 65
sth
can
be
mad
e
to
help
: 〜を逆用できる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 178
be
mad
der
than
hornets
: それはもうカンカンだ
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 62
be
mad
deningly
indifferent
to
the
way
sb
feel
: (人の)気持などまったくお構いなしの憎たらしさである
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 128
intersections
where
life
choices
must
be
mad
e: 選択を迫られる人生の節目節目
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
be
mad
e
to
last
: 永持ちする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 386
be
mad
ly
in
love
with
sb: 〜にぞっこん惚れこんで
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 20
must
be
mad
ly
in
love
: きっと首ったけなのにちがいない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 66
be
mad
ly
in
love
with
sb: (人に)首ったけだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 66
be
mad
ly
in
love
with
oneself
: 自分にすっかり惚れこむ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 45
be
mad
e
lovely
by
one’s
usefulness
: 便利な道具として活躍する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 41
be
mad
at
sb: (人に)つっかかる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 433
be
mad
at
sb
for
something
: 何だか知らないけど、つんけんしてるのよ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 35
be
mad
st
at
each
other
: たがいに頭にきてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 17
be
mad
at
...: 〜に腹を立てる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 250
you
must
be
mad
: おまえ、頭がどうかしてるよ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 51
be
mad
for
sth: (物に)目の色を変える
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 53
be
mad
at
sb: (人に)ムカッ腹を立てる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 141
be
mad
at
sb: つむじを曲げる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 176
be
mad
at
sb: 頭に来る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 61
be
mad
about
sb’s
doing
: (人が)〜したことで油をしぼる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 52
be
mad
about
oneself
: 自分の身体に惚れてる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 65
be
mad
about
...: 〜に対して不快感を隠さない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 120
be
mad
about
...: 〜を恨みに思う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 307
be
not
sure
the
word
can
be
mad
e
out
: 果たして明瞭な言葉になったのかどうかおぼつかない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 108
be
mad
e
use
of
by
sb: (人に)仕える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 448
be
mad
e
up
of
a
zillion
...: 〜なんてものは、〜の数え切れないほどの積みかさねだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 250
be
mad
e
up
: 整理される
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 157
be
mad
e
payable
to
sb: 受取人には(人を)指定する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 270
be
mad
e
into
ruffians
by
the
atmosphere
: この雰囲気によって無頼漢と化す
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 195
one
be
mad
or
playing
part
: (人は)気が狂ったのだ、さもなければ、これは(人の)お芝居だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 225
be
mad
e
public
: 表沙汰になる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 147
must
be
mad
e
to
realize
that
...: 〜ことを思い知らねばならん
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 21
be
mad
e
of
sterner
stuff
: そんなやわにできてはいない
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 93
be
mad
e
of
stone
: 血も涙もない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 278
a
kind
of
stuff
sb
be
mad
e
of
: (人の)性根
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 65
be
mad
e
of
sturdy
tin
: 厚手のブリキ製
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 57
be
not
sure
the
word
can
be
mad
e
out
: 果して明瞭な言葉になったのかどうかおぼつかない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 108
be
mad
e
to
work
in
...: 〜に根づく
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
)
adjustments
to
perfect
the
balance
be
tween ...
and
...
are
mad
e: 〜の均衡を保つためのこまかい調整が行なわれていた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 307
there
have
be
en
a
mad
ness
of
murder
in
the
air
: 荒れ狂った殺気が満ち
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 232
there
should
be
allowances
mad
e: それは大目に見てやらなくてはならない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 147
Google
and
Microsoft
have
be
come
global
businesses
and
mad
e
their
“Americanness”
almost
invisible
: グローバル企業になったグーグルとマイクロソフトには、「アメリカ臭」がほとんどない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
arrangement
is
mad
e
be
hind
the
scenes
: 裏取引きがある
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 183
as
mad
as
sb
have
be
en: 逆上していたといえばたしかに逆上していた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
have
be
en
our
ambassador
at
Madrid
: マドリッド駐在の英国大使だった
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 52
be
awful
mad
: かんかんにおこる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 179
be
barking
mad
: よくよくの変人だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 131
be
be
autifully
mad
e: 立派な
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 52
it
is
sth
that
mad
e sb
take
to
sb’s
be
d: (人が)寝込んだのは(物事の)せいだ
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 61
and
be
sides
she
was
mad
herself
: それに彼女自身あまりまともではなかった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 189
I’ll
be
t
whatever
sock
sb
keeps
sb’s
mad
-money
in
is
flat
: へそくりをカラにしちゃったことだけはまちがいないわね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
what
mad
e
it
even
be
tter: その上さらによかったことに
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 243
be
bloody
mad
: どうしようもないほど頭がおかしい
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 264
Every
move
she
mad
e
was
buttressed
by
the
quiet
confidence
that
she’d
raised
us
to
be
adults
: 母の行動の裏にはすべて、自分は子どもたちを大人に育て上げたのだという口には出さない自信があった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
a
good
place
for
ready-made
clothes
: 出来合いで服装をととのえるのに便利だ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 5
Across
the
world
today
,
women
and
girls
are
still
be
ing
mad
e
the
victims
of
religious
condemnation
of
abortion
: いまだに世界中で、中絶を弾劾する宗教の犠牲になっているのは、女性であり少女たちだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
be
not
easily
controlled
when
one
has
mad
e
up
one’s
mind
on
a
point
: 思いこんだらてこでもうごかない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 116
be
fighting
crazy
mad
: 死にもの狂いだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 201
be
so
damn
mad
and
nervous
and
all
: すっかり逆上して、おろおろして、どうにもならない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 161
something
that’s
mad
e sb
even
more
dangerous
than
sb
should
be
: なにかを経験したばかりに(人は)必要以上に危険な存在になってしまったのだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
decide
one
has
be
en
right
in
a
judgment
one
mad
e: 自分の判断に狂いがなかったことを確認する
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 223
be
mistrustful
of
having
mad
e
a
mistake
in
one’s
late
demonstrations
: 今の興奮状態は、われながらまずくはなかったかというふうに、ちょっと心配そうな顔をして見せる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 316
can
be
very
determined
once
one’s
mind’s
mad
e
up
: 思い切りは頗るいい人間だ
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 64
be
gone
pure
mad
with
the
drink
: 飲みすぎて狂った
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 354
be
like
a
mad
woman
who
is
seeking
everywhere
for
lovers
: 行くさきざき男を探し求めて歩く狂った女のやうな
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 45
fancy
jacket
mad
e
from
the
skin
of
some
creature
with
a
two-chambered
heart
: 爬虫類の革のジャンパー
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 237
which
I
think
mad
e
us
all
try
harder
and
feel
be
tter
about
ourselves
: そのおかげでみんなもっとがんばろうという気持ちになり、自信もついたのだろう
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
gone
running
mad
ly
down
the
street
: 蜘蛛の子を散らすように逃げていった
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 18
one’s
loneliness
be
so
intense
that
one
is
half-mad
with
it
: あまりのさみしさに(人は)気が狂いそうになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
no
headway
is
be
ing
mad
e: 捗らない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 39
be
heavily
mad
e
up
: メーキャップが濃い
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
be
as
mad
as
a
wet
hen
: 色をなして怒っている
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 229
be
highly
mad
e
up
: 化粧の濃い
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 317
all
are
mad
e
worse
by
the
pressure
of
human
numbers
: 人口増加はそのすべての原因を悪化させる
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
the
job
might
have
be
en
mad
e
for
you
: きみにはお誂えむきの仕事だよ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 185
rather
like
be
ing
mad
: 馬鹿なことをしたほうが面白い
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 264
be
perhaps
a
little
mad
: まるで酔狂だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 195
be
accounted
mad
: まともでないとみなされる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 129
the
border
be
tween
the
mad
and
mundane
: 狂気と正常世界を隔てる境界線
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 145
it
have
be
en
mad
of
one
to
...: 〜したのは、自分ながら正気の沙汰とは思われない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 176
be
truly
mad
at
sb: (人に)対して怒りを爆発させる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 255
can
do
...
without
be
ing
a
little
mad
: 〜しおおせるということが常人の業ではない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 153
be
a
mad
dened
outcast
: みんなから除け者にされる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 32
be
tentatively
mad
e: 漸くまとまる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 104
have
be
en
mad
e
to
realize
that
...: よくわきまえている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 193
be
well
mad
e: 考えてある
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 61
be
taken
by
surprise
and
mad
e
nervous
: 不意を打たれて、ふるえ上る
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 68
the
house
itself
,
the
tables
,
the
chairs
,
everything
in
fact
had
be
en
mad
e
to
measure
for
sb: ただ肝腎の家をはじめ、テエブルや椅子の寸法も(人)の身長に合わせてあります
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 12
ツイート