Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
a
pleasure
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
a
pleasure
: どういたしまして
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 151
a
pleasure
a
s
a
lways: そんじゃあまた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 288
close
one’s
eyes
for
extra
pleasure
: 楽しみをじっくり味わいたくて目を閉じる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 39
a
pleasure
that
made
one
feel
a
s
if
one
had
taken
a
pill
: 覚醒剤でもやったようなすてきな気分
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
laugh
a
pleasure
less
laugh
: おかしくもなさそうに笑う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
be
a
pleasure
to
observe
: なかなかのみものだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 398
it
is
a
pleasure
to
do
: 〜するのはいい気持ちだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 269
it’s
a
pleasure
of
...: 〜は大歓迎
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 372
be
a
pleasure
to
do
: 〜するのも悪くない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 64
be
a
pleasure
to
do
: 〜は望むところだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 210
set
out
on
a
pleasure
boat
: 遊覧船に乗りこむ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 266
pleasure
in
one’s
new
a
cquisition: なにかをせっかく手に入れたよろこび
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
a
graceless
a
ffront
to
such
genuine
pleasure
: 純一無雑な祝福にたいして、心ない言葉
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 381
tell
sb
the
pleasure
is
a
ll
mine
: こっちこそ楽しかった、と応じる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 174
laugh
with
a
ll
the
pleasure
of
triumph
: いかにも楽しそうに、得意げな笑い声をあげる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 179
a
ll
the
other
simple
pleasure
: その他諸々の余興
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 611
sb’s
pleasure
somewhat
is
a
llayed
by
sth: 〜が、せっかくのよろこびに水をさす
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 341
there
is
a
lmost
pleasure
in
...: 〜のなかには一種の楽しみさえあった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
a
world
that
had
been
refashioned
a
new
in
a
darkness
for
our
pleasure
: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
for
sb
there
is
a
certain
pleasure
in
the
a
nticipation
of
what
sb
is
going
to
see
: これから起ると思うと、なんとなく心のときめきをおぼえる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 44
a
n
a
rtificial
a
tmosphere
of
pleasure
: 架空の楽しさ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 65
combine
the
a
ssignment
with
the
pleasure
of
a
spa
: 温泉にのんびりつかりながらできるような仕事を振る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 55
beam
with
pleasure
: 面を輝かして喜ぶ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 116
beam
with
pleasure
: うれしそうに顔をほころばせる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 19
beam
with
pleasure
: にっこりする
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 138
sense
thatremains
comfortably
beside
the
pleasure
...: 〜という気持ちと〜する快感とが同居している
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
pilot
the
pleasure
boats
: 遊覧ボートを操る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
no
one
braves
sb’s
displeasure
: (人の)不興をかう度胸のあるものはいない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 22
carefree
pleasure
: 気ままなたのしみ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 117
be
indolent
,
pleasure
-seeking
a
nd
careless
: 怠惰であり、遊びずきでなげやりだ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 190
be
conscious
of
a
warm
feeling
of
pleasure
: ほのぼのとした悦びが湧いてくるのを感じる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 192
enjoy
the
considerable
pleasure
: 無上の喜びにひたる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 162
would
read
this
report
with
consistent
pleasure
: この所見書を折りにふれて読み返しては、喜びに浸る
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 152
cry
from
this
pleasure
: あまりの快楽に叫びだす
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 49
pay
a
royal
price
to
those
who
dance
for
one’s
pleasure
: 舞姫にはいくらでも禮を出す
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 80
take
a
degree
of
pleasure
in
doing
: 〜するのに、多少の快感を感じる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 259
deliver
pleasure
from
even
the
most
trivial
occupations
: どんな下らない仕事でも、ただもう喜んでやる
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 77
deny
oneself
the
pleasure
of
...: 〜の悦びを放棄する
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 218
strong
,
direct
pleasure
: 強くなまなましい快楽
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 103
give
oneself
up
to
direct
,
undiluted
pleasure
unassociated
with
a
nything
visual
: 視覚を通してでない生の快楽に身を委せる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 248
sth
give
sb
no
discernible
pleasure
: 格別よろこぶ様子はない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
sb’s
displeasure
: (人の)機嫌を損じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 123
sb’s
displeasure
: (人の)不興
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 166
to
the
displeasure
of
sb
, ...: 〜して(人の)反感を買う
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 163
show
no
displeasure
: 異存がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 110
evince
displeasure
a
t sb’s
repeated
failures
: 再三の失敗にすっかり腹を立てる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 62
a
distinct
pleasure
: 本能的な快感
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
display
a
distinct
pleasure
: 喜色満面のようすだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 83
Diversity
,
pleasure
a
mazement
fulfillment
: いろんなことがあって、楽しくて、おどろきにあふれていて、夢がかなう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
have
a
doubtful
pleasure
of
...: あまりうれしくないが・・・
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 429
observe
with
pleasure
the
ready
ease
of
one’s
responses
: 自分が思うように動けることにほっとする
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・グッド・トリップ
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 182
the
cheeks
stained
with
embarrassed
pleasure
: 頬に、どぎまぎした喜びの色がさしている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 228
take
little
enough
pleasure
in
this
world
a
s
it
is
: 世の中のどっちを向いても面白くない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 47
a
simple
enough
pleasure
: 大した贅沢ではない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 66
a
ssure sb
that
the
pleasure
is
entirely
one’s: 願ってもないことだと請け合う
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 35
take
one’s
pleasure
with
a
wild
gimlet
eye
: ギムレット色の目で楽しむようにみつめている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 258
a
little
smile
of
pleasure
touches
one’s
face
: (人の)顔にはよろこびのあかりがぽっとともる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
feel
a
sense
of
pleasure
: 気持ちよく感ずる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 65
find
a
strange
pleasure
in
saying
thing
to
sb
that
...: 〜をしゃべる、それがある言いようのない悦びなのだ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 24
be
flushed
with
excitement
a
nd
pleasure
: 顔は興奮と悦びで赤くほてる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 114
a
s
with
startled
eyes
a
nd
lips
parted
in
frightened
pleasure
: 驚きに眼を見はり、どきどきするような楽しさから、脣をかすかに開けたまま
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 58
gasping
with
pleasure
: 嬉しそうに息を切らしながら
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 230
get
so
much
pleasure
from
keeping
other
people
up
to
the
mark
: とかく咎め立てするのが好きだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 12
to
sb’s
great
surprise
a
nd
pleasure
...: (人が)驚きかつ喜んだことには、〜
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 393
be
unable
to
take
a
ny
great
pleasure
in
...: それほど〜を享楽することはできない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
greatest
pleasure
: 何よりのたのしみ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 438
a
t
the
height
of
one’s
pleasure
: 絶頂に達した瞬間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
houses
of
pleasure
: 歓楽街
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 294
immediate
prospects
a
nd
pleasure
s: 眼の前のこと
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 78
take
pleasure
in
doing
: 〜してはおもしろがる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 341
one’s
inordinate
passion
for
pleasure
: (人の)快楽に対する並はずれた情熱
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 52
a
sign
of
intense
pleasure
: 異常な喜びの余りのしぐさ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 76
never
let
one’s
work
interfere
with
one’s
pleasure
: いつも仕事より遊びが優先だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 458
one’s
retreat
is
invaded
by
the
restless
pleasure
-seekers: 騒々しい行楽客たちが(人の)隠れ家に押しかけてくる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 194
have
a
languid
pleasure
: けだるい快さがある
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 147
view
her
in
terms
of
the
pleasure
her
body
is
likely
to
confer
: 彼女の躯が与えてくれる快楽の量を計る
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 76
listening
in
rapt
pleasure
to
...: 〜に恍惚と耳を傾ける
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 199
none
of
them
was
literate
enough
to
read
for
pleasure
: 本を読めるほどの読解力は4人ともなかった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 2
one’s
little
pleasure
: ささやかなたのしみ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 47
long
pleasure
of
the
night
: 夜すがらの快楽
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 17
have
become
the
mainstay
of
sb’s
pleasure
in
life
: (人の)生きるたのみの柱になっている
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 106
make
no
secret
of
one’s
pleasure
: うれしさを隠さない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 160
misshapen
pleasure
: 畸形の逸楽
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 32
with
a
mixture
of
pleasure
a
nd
pain
: 得意然として、かつ、もどかしげに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 77
nor
is
...
the
only
pleasure
of
...: 楽しい気分でいるのは〜のためだけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
without
a
ny
noticeable
pleasure
: どう見ても晴ればれとしない表情で
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 208
a
only
source
of
pleasure
: 唯一の楽しみ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 17
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
ツイート