Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
back
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
be
back
: すむ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 82
be
back
: 出戻りというわけだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
be
back
: 立ち返る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 254
be
back
again
in
...: またもとの〜に舞い戻る
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 100
be
back
on
shore
: 陸へあがる
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 19
I
will
be
back
: そちらへ行くつもりだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 566
be
back
to
one’s
fast-talking
,
good-natured
self
: さっきと同様、上機嫌な早口にもどる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 231
be
back
to
be
ing
oneself
: いつもの自分にもどって
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
be
back
soon
: そのうち帰る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 99
be
back
ed
in
: 〜にこちら向きに止まる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 11
be
back
to
square
one: 振り出しに戻る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 49
we
will
be
back
: また来るよ
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 19
will
be
back
later
on
: 少し遅くなる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 155
will
be
back
in
early
September
: 帰るのは九月に入ってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 153
I’ll
be
back
to
you
: こっちからかけなおす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 189
be
back
to
make
a
nest
at
the
home
one
have
once
spurned
: かって自分が馬鹿にして出ていった場所に助けを求める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 152
be
back
in
sth: (場所の)土を踏む
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安晦日蕎麦
』(
Master Assassin
) p. 193
be
back
in
business
: これでまた動ける
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 209
be
back
home
: 郷里に帰省する
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 9
be
back
at
...: 〜にむかう
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 25
be
back
lit
by
: 〜からの逆光をうける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
be
back
watered: 左遷されている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 58
...
be
back
on
the
front
burner
: 〜に全力をあげる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 241
be
back
in
the
same
old
slot
: 元のモクアミになる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 13
be
back
more
in
tune
with
the
world
: 少しこの世界に馴染む
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 50
when
sb
will
be
back
: (人の)帰りが何時になるのか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 463
be
taken
aback
when
: 〜のときには、意表を衝かれる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 216
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
be
taken
slightly
aback
: びくっとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
be
taken
aback
to
find
sb: (人の)姿を目にして驚く
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
be
taken
aback
by
sth: 〜で、少しひるむ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 261
be
taken
aback
by
sth: どきんとする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 20
be
taken
aback
by
its
brightness
: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
be
taken
aback
by
...: 〜にぎくりとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 190
be
taken
aback
by
...: 〜に押されて閉口する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 196
be
taken
aback
by
...: あっけにとられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 140
be
taken
aback
at
sth: 〜に度肝を抜かれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
be
taken
aback
: あっけにとられる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 65
be
taken
aback
: あっけに取られる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 210
be
taken
aback
: びっくりする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 264
be
taken
aback
: ギョッとする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
be
taken
aback
: 意外な気がする
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 9
be
taken
aback
: 気をのまれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 179
be
taken
aback
: 虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 114
be
taken
aback
: 思わずたじろぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
be
taken
aback
: 度肝をぬかれる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 10
be
taken
aback
: 不意をつかれてたじたじとなる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 138
be
taken
aback
: 不意をつかれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 371
be
taken
aback
: 呆れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 183
be
taken
aback
: 呆気にとられる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 42
be
taken
aback
: 目を疑う
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 85
be
taken
aback
: 愕然とする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
be
somewhat
taken
aback
: ちょっと意外である
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 17
be
so
taken
aback
: あっけにとられる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
be
quite
taken
aback
: 唖然とする
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 12
be
a
little
taken
aback
: いささか虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 88
be
a
little
taken
aback
: 怪訝な顔をする
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 56
sb
be
no
longer
able
to
hold
oneself
back
: 怯えていた(人が)、たまりかねて
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 37
a
woman
no
longer
afraid
of
what
people
say
be
hind
her
back
: 誰にもうしろ指をさされない場所を獲得した女
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 132
sign
it
all
away
be
hind sb’s
back
: (人の)知らぬまになにもかも譲り渡す
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 50
be
not
allowed
back
here
: ここにいらっしゃっては困ります
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 51
Anyway
,
if
I
was
back
on
shore
,
I’d
only
be
suffering
from
the
heat
: どうせ、陸へあがっても、暑くるしいばかりだ
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 19
arch
one’s
back
off
the
sand
of
the
be
ach: 砂の上で背伸びをする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 142
be
parked
around
back
: (車は)裏手にとめてある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
as
far
back
as
one
could
remember
: 物心ついてから
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 79
demand
that
one
be
assisted
back
to
...: 〜へもどるから手をかせという
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 251
force
the
question
one
have
be
en
avoiding
back
into
one’s
gut
: それまで抑えてきた質問を、もう一度押し戻す
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 75
be
caught
at
the
back
of
one’s
throat
: 喉の奥につかえてしまう
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 230
be
tied
back
loosely
in
a
ponytail
: 無造作にたばね下げる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 74
plot
be
hind sb’s
back
: (人の)背後で打合せをして万事を遣る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 178
wait
until
sb’s
back
is
turned
be
fore one
hit
sb: 自分に背中を向けている(人を)やる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 459
put
a
pillow
be
hind sb’s
back
: (人の)背中に枕をあてる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 319
be
pretty
bad
off
back
: いささか落ちこみ気味だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
there
can
be
no
turning
back
: そこから足を抜くことが絶対に出来ぬ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 71
the
eyes
that
seem
to
be
holding
back
tears
: 涙ぐんでいるような目
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 43
sb
call
one sth
be
hind one’s
back
: 陰じゃ〜って呼ばれてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
say
be
hind sb’s
back
: 陰口を利く
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
one’s
hands
clasp
be
hind one’s
back
: 手をうしろに組んだ姿勢
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 369
look
back
on
...
as
the
be
ginning
of
the
change
: 〜を思いかえしては物事の変わりめだという
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 57
look
back
and
forth
be
tween sb
and
sb: (人と)(人の)顔を交互に見る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 213
look
back
and
forth
be
tween sb
and
sb: (人の)顔と(人の)顔を順番に見る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 265
just
crawl
into
be
d
and
go
back
to
sleep
: ベッドにもどって寝てなきゃ駄目よ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
head
be
far
back
on
the
rest
: 頭を首あてにあずける
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 35
go
back
to
be
d: ベッドへもどって横になる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
go
back
and
forth
be
tween ...: 〜の間を往復する
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 29
could
have
be
en
back
in
Paris
: なんだかパリにいるのとかわらぬような気がした
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
be
tray
the
cause
be
hind sb’s
back
: 不埒な陰口をきいている
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 126
be
hind
the
back
of
sb: (人の)目を盗んで
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 190
be
hind one’s
back
: (だれかの)いない隙に
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 89
be
hind one’s
back
: かげでは
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
be
gin
to
melt
back
into
the
chair
: 椅子に溶けこむように、背がじりじりと倒れはじめる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 117
be
fore sb
can
call
sth
back
: ひっこめる間もなく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
be
stabbed
in
the
back
: うしろから斬りつけられる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
be
seeping
back
into
...: 後方の〜に浸透して行く
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 157
be
rocking
too
far
back
on
one’s
hind
foot
: 軸足に体重をかけすぎている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 227
be
rocking
back
and
forth
: ぐらぐらする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 167
be
heading
back
to
where
one
had
be
en: もとの地点に向かっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
be
flat
on
one’s
back
: ベットでぐったり寝込む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 326
be
cowardly
to
back
out
: いまさら尻ごみするなんて卑怯だ
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 134
be
busy
patting
oneself
on
the
back
: 勝利に酔いしれている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 196
be
both
back
on
the
streets
: そろって出所する
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 94
back
and
forth
be
tween ...: 〜とのやりとり
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 373
at
the
back
of
be
yond: 鄙びた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 50
back
-bench
staff
: 平社員
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 252
get
back
-stabbed: 左遷される
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
there
has
always
be
en
some
back
-street
talk
: かねて浮き名が立っている
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 191
be
really
back
-to-nature: もっと自然派
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 63
with
one’s
be
lly
stuck
to
one’s
back
bone
for
the
want
of
a
decent
dinner
: ろくな食事もできず、お腹を背中にくっつかせてる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 219
be
cause
of
one’s
back
ground: 家庭の事情で
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 109
back
less
be
nch: 背もたれのないベンチ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 291
And
remember
last
summer
,
when
you
went
back
packing: そうそう、君たちが去年の夏休みに貧乏旅行に出かけたとき
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
be
not
privy
to
these
back
stage
deliberations
: そういう舞台裏の事情には通じていない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 186
be
nd
over
back
wards: 無理する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 162
be
still
in
the
back
water
of
one’s
personal
defeat
: まだ個人的な敗北に沈みこんでいる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 160
sitting
in
thick
clouds
of
barbecue
smoke
in
someone’s
back
yard: そこの家の裏庭でバーベキューの煙に包まれたおかげで
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
going
to
be
a
linebacker
someday
: (人が)そのうちにラインバッカーになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 58
ツイート