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x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
ague
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
マラリア熱
†
類
国
連
郎
G
訳
DictJuggler Dictionary
悪寒
†
類
国
連
郎
G
訳
DictJuggler Dictionary
●Idioms, etc.
be
vague
about
some
things
: ほかのことにはぼんやりしてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
I
heard
some
vague
account
of
...: 〜は、おぼろげながら、ときどき私の耳にもはいった
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
hear
some
vague
account
of
...: 〜について漠然とだが耳にする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 8
hear
some
vague
account
of
...: 〜をおぼろげに耳にする
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 9
a
vague
accusation
: 根拠のない嫌疑
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 224
respond
simply
with
a
vague
,
addled
stare
: ただポカンとした顔で応じる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 143
adopt
the
practice
of
one’s
Soviet
colleagues
: ソビエト人科学者たちの顰みに倣う
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 327
say
,
affecting
an
air
of
vagueness
: わざと見当違いのことを云う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 74
a
vague
shame
afflict
sb: 後ろめたい思いをする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 6
against
the
vague
light
from
...: 〜のおぼろな光のなかで
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
vague
bohemian
air
: どことなくボヘミアンの雰囲気
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 94
vaguely
scornful
air
: 漠とした軽蔑
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 324
look
vaguely
alarm
: 顔に警戒の色がうっすらと浮かぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
is
not
vague
at
all
: うすらからほど遠い
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
casting
vague
smile
at
all
and
sundry
: 誰彼なく適当に微笑みかけながら
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 142
do
not
always
get
along
well
with
one’s
colleagues
: 同僚間との折れ合いは必ずしもよからず
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
vague
and
ambiguous
: ぼーっとつかみどころがない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 208
be
vaguely
amused
: かすかな満足さえ感じている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
feel
a
vague
apprehension
: 薄気味悪くなる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 216
feel
vaguely
apprehensive
: 薄気味悪い気持になってくる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 202
most
of
the
architecture
in
the
cities
of
the
Hanseatic
League
is
in
this
style
: ハンザ同盟の都市は、みんなこんな造りが多い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 209
sb’s
arm
is
better
than
most
major
leaguers’
: 並みのメジャーリーがーよりいい肩をしている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 312
become
vaguely
aroused
: そこはかとなく興奮する
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 66
even
as
a
child
sb
has
a
vague
sense
that
...: 子供心にも〜ことは薄々と感じる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 139
nod
in
vague
assent
: 曖昧にうなずく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 275
be
vaguely
frightened
to
find
sb
so
astute
: (人の)洞察力にかすかな脅威を感じる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 290
Ivy
League
AUSA
: アイヴィー・リーグ出の連邦検事補
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
have
a
vague
,
categorical
aversion
to
...: 〜が(人の)嫌いなタイプ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 12
our
major
league
baseball
team
: この町をフランチャイズとするメジャーリーグ・チーム
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
a
bus
bearing
a
vaguely
familiar
destination
: うっすら覚えのある行先標示をつけたバス
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
beleaguer:悩ます
DictJuggler Dictionary
beleaguer:包囲する
DictJuggler Dictionary
one
of
the
league’s
very
best
pitchers
: リーグでも屈指の好投手
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 152
in
a
Biddy
Basketball
league
: ミニバスケットボールのチームに所属して
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
big
leagues
: メジャーリーグ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 40
never
made
it
to
the
big
leagues
: とうとう大リーガーになれなかった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 178
a
big-league
gold-digger
: 大物の枕捜し
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 38
an
Ivy
League-educated
black
Hawaiian
: 名門大学で教育を受けた話し方をするハワイ生まれの黒人男性
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
in
a
blurred
vague
way
: ただ漠然と
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 336
it
is
vaguely
burdensome
: 何となく気が思い
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 201
the
career
in
the
National
League
: ナショナル・リーグに残した足跡
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 5
the
cause
of
doing
is
vague
: どうして〜することになったのか、いきさつをよく覚えていない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 195
feel
vaguely
cheated
: 何となく乗せられたような気持だ
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 49
They
think
their
colleagues
and
friends
will
be
offended
if
they
start
checking
their
knowledge
: 仕事仲間や友達の知識を探るようなことをしたら気分を害してしまうのでは?
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
be
all
in
league
to
do
as
sb
choose
: みんなぐるになって好き勝手なことをする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 59
a
member
of
the
Middle
School
Good
Citizen’s
League
: 善行グループの役員
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
make
it
clear
to
one’s
colleagues
that
...: 周囲の者たちに、〜と言う
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 110
work
with
producers
,
colleagues
,
or
clients
all
across
the
planet
: 世界中の企業や、仕事仲間や、クライアントと関わっている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
be
a
colleague
of
sb’s
in
the
City
Council
: (人と)おなじ市議会議員
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
have
been
a
colleague
for
XX
years
: (人と)XX年間一緒の職場で働いてきた
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 299
colleague:協力者
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 94
Treasury
colleague
: 大蔵省の相棒
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 267
colleague:相棒
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 408
colleague:仲間
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
colleague:同業
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 312
one
of
sb’s
colleagues
at
...: (人の)〜の同僚である(人)
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 286
one’s
screwball
colleague
: 同僚の奇人
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 17
colleague:友だち
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 333
look
colorless
and
vague
: 青白く、たよりなげな風情
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 52
the
vaguest
recollections
of
...
come
to
mind
: 〜のことは、頭にぼんやりよみがえってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
a
vague
sense
of
oppression
comes
over
sb: すこし鬱陶しい気分になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 104
one’s
head
feels
vague
and
confused
: 頭の芯が朦朧となる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 366
conjure
up
vaguely
threatening
thoughts
: 呪文をとなえ、どこか不吉な考えを呼びだすようなひびきが感じられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
consider
sb
vague
: (人の)ことをうすらあつかいする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
continue
to
look
vague
: まだ目が宙をさまよっている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 137
look
vaguely
in
sb’s
direction
: (人の)ほうを見るともなく見る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 189
feel
vaguely
disappointed
: いささかはぐらかされたような気持がする
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 6
one’s
vague
discomfiture
with
...: 〜が(人を)落ち着かない気分にさせたということ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
be
second
in
the
league
in
earned-run
average
: 防御率はリーグで二位だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 126
nod
vaguely
in
embarrassment
: てれてあいまいに首肯する
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 161
there
was
an
entire
league
: リーグの加盟チームがそっくり集合していた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 49
show
not
a
sign
of
even
vague
offense
: 立腹のかけらすらあらわれていない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
a
terribly
exciting
,
mysterious
,
and
vaguely
sinister
place
: 恐ろしくも怪しい魅力の魔界
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 161
extraordinary
league
: へんてこな連盟
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 70
vague
and
fading
past
: おぼろに霞む昔
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 48
vaguely
familiar
woman
: なんとなく見覚えのある女
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 427
the
fastest
pitcher
in
either
league
: 球界の速球王
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 11
vaguely
feel
one
know
sb: 正体は見当つく
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 19
feel
a
vague
sense
of
letdown
: なんだかすこし物足りない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 202
vague
feelings
of
inferiority
: 得体の知れぬ劣等感
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 116
a
vague
feeling
of
impending
misfortune
impresses
sb: 何かわるいことがいまにも起こるような予感がする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 212
find
sth
vaguely
unpleasant
: なんとなく不快な感覚をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 325
find
...
vaguely
irritating
: 〜になんとなくいらいらさせられる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 291
make
a
vaguely
polite
gesture
with
...: 〜をいくぶん上品ぶって振ってみせる
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 19
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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