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環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
こめる
郎
グ
国
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)
instill
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 98
intrude
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 172
with
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
●Idioms, etc.
思わず足をひっこめる:
draw
one’s
feet
back
in
some
alarm
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 56
〜にたちこめる饐えた薬用アルコールの臭い:
stale
alcohol
smell
of
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
(人の)作戦がのみこめる:
can
appreciate
sb’s
strategy
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 283
一も二もなく考えをひっこめる:
change
without
any
argument
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 322
自信ありげに言葉に力をこめる:
assert
confidently
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 147
言葉に力をこめる:aver
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 57
ひっこめる:
take
sth
back
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 62
ひっこめる間もなく:
before
sb
can
call
sth
back
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
暗い雲が重くたれこめようとしている:
dark
clouds
was
banking
heavily
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 465
(人の)言おうとすることがだいたい飲みこめる:
begin
to
grasp
what
sb
is
trying
to
say
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 74
〜のひびきをこめる:
bring
a
note
of
doing
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 231
〜を塗りこめる:
close
over
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 421
(人の)ことをいつも軽蔑をこめてこう呼ぶ:
this
is
one’s
condemning
reference
to
sb
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 204
かきあつめられるだけの力を声にこめる:
put
all
the
confidence
one
can
muster
into
one’s
voice
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 191
すべて〜を閉じこめておくためだ:
be
all
efforts
at
containing
...
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 22
両の手にぐっと力をこめる:
take
one’s
courage
in
both
hands
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 284
(人を)徹底的にやりこめる:
cut
sb
to
pieces
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 395
久濶を叙すると言った程度の、儀礼的な意味をこめる:
as
a
polite
expression
of
sb’s
regret
over
the
way
our
friendship
declines
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 8
責めながら、足をつかんだ手に力をこめる:
demand
,
tightening
one’s
grip
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 49
ささいな矛盾点をやりこめる:
dispute
a
small
inconsequential
fact
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 67
ひっこめる:
draw
back
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
さっと首をひっこめる:
duck
out
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 303
雲は低くたれこめる:
dull
sky
overcast
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 161
(人を)〜に閉じこめる:
send
sb
to
dwell
at
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
雨に垂れこめられた浜:
the
shore
enveloped
by
rain
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 74
やりこめる:
face
sb
down
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 487
手をひっこめる: one’s
hand
fall
away
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
嘘をつく相手をやりこめる:
fault
the
liar
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 85
気持をこめる:feel
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 198
部屋にもうもうとたちこめているガスや煙:
the
gas
and
smoke
which
fill
the
rooms
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 139
森閑とした厳粛な気配がたちこめる:
be
filled
with
a
hushed
sense
of
gravity
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 115
怒りと焦慮のたちこめる空気は重くよどんでいる:
the
atmosphere
of
outrage
and
frustration
is
oppressive
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 125
湯気と煙がたちこめる:
be
full
of
steam
and
smoke
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
事情がのみこめる:
come
to
grips
with
the
train
of
events
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 62
もやがどんよりと地表にたれこめる:
a
haze
hangs
over
the
ground
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 124
声に憤りをこめる:growl
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
手をすっとひっこめる:
withdrew
one’s
hand
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
(霧などが)〜の上にたちこめる:
hang
over
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 259
緑の野原に霧が低く垂れこめる:
mist
hangs
over
the
green
fields
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 100
狭霧がたちこめる:
haze
over
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 247
〜のまわりにたちこめる:
so
clearly
hover
around
...
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 292
どれもそれぞれ、一つの枠の中に押しこめることなどできない:
be
irreducible
to
anything
other
than
itself
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 107
実弾をこめた銃:
loaded
rifles
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
身を閉じこめる:
lock
away
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 289
閉じこめられる:
be
locked
in
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
(人を)やりこめる:
make
a
tart
remark
to
sb
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 16
こんな無鉄砲な冒険に自ら飛びこめる:
can
be
mixed
up
in
such
a
wild
venture
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 160
コースがすっかりのみこめる:
be
able
to
negotiate
the
course
pretty
well
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 108
〜から手をひっこめる:
take
one’s
hand
out
of
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
〜に対する異議をひっこめる:
finally
overcome
one’s
objections
to
...
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 24
たちこめる:overwhelm
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 160
亀の子のようにサッと首をひっこめる:recoil
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
とうとうやりこめられ〜はこういう:
be
reduced
at
last
to
say
...
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 19
ひっこめることもできる:
this
repel
also
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 165
生温かく濃密な霧が水田の上にたちこめる:
a
warm
dense
fog
settles
over
the
paddies
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 33
部屋中にたちこめる:
shroud
the
room
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 125
のろのろとした動作で蛇を缶に押しこめる:
slowly
,
he
jammed
the
snake
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 75
砲煙のたちこめる:smoke-filled
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 207
煙草のけむりの立ちこめるコーヒーハウス:
smoky
coffeehouse
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 82
手を穴から引っこめる:
snatch
one’s
fingers
through
the
hole
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 36
手をひっこめる:
snatch
sth
away
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 268
力をこめる:squeeze
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 213
(人の)肩にかけた手に力をこめる:
squeeze
one’s
shoulder
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 67
〜の中に押しこめる:
stick
sb
in
...
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 240
密雲がたれこめる:
the
sky
is
covered
with
thick
clouds
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 200
立ちこめるたばこの煙を透かして:
through
the
cigarette
smoke
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 246
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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