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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
Stick
郎
グ
国
主要訳語: 出す(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
くっつく
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 219
くわえる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 47
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 122
ぐさりと突き刺す
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
つきだす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 58
つきつける
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 349
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 251
つきまとって離れない
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 250
つく
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 129
つける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
つっこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 297
でち棒
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 135
どうしようもない
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
ど田舎
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 25
ねじこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 254
ねじ込む
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 166
はさむ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 390
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 32
はみださない
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 106
スティック
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
ステッキ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 156
貫く
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 231
陥る
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 87
気になる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
広がる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 48
差し込む
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 256
刺す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 87
守る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 500
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 381
出す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 17
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 80
杖
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
辛抱強く
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 67
専念する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
操縦桿
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 9
仲間でいる
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 119
注射
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 98
張りついて落っこちない
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 24
停滞
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
提出しておく
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 192
釘付けにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 465
途方に暮れさせる
†
類
国
連
郎
G
訳
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 245
突きつける
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 210
突き出す
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 173
突く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 545
棒
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
棒みたいに痩せた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
棒切
†
類
国
連
郎
G
訳
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 42
有効だ
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 151
理にかなう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 97
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
stick
with
sb: (人に)なつく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 172
stick
with
...: 〜から手を引かない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 220
stick
way
out
: ぐいと出っぱる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 137
stick
together
: はなればなれにならないようにする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 18
stick
together
: 団結する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 69
stick
to
sth: (物で)満足する
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 25
stick
to
gin
: ジン一本槍だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 236
stick
to
business
: もっぱら仕事の話をする
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 52
stick
to
: 〜をやってりゃいい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 145
stick
sb
up
: 身ぐるみはいでやる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 70
stick
out
...: 〜をむきだしにする
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 49
stick
out
: 前に投げ出す
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 155
stick
man
: スケコマシ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 134
stick
it
: 失せろ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 228
stick
fast
: つきまとう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 301
stick
at
it
: せっせとやる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 90
stick
around
...: 〜に根をはやす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 54
stick
around
...: 〜に集まる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 228
stick
around
: ここに残る
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 292
stick
around
: ねばる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 57
stick
around
: ケツをおちつけてろ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 284
I
stick
paydirt
: 降ってわいた幸運である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 244
get
stuck
: 行き詰まる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 157
get
stuck
: 手詰まりになる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 215
get
stuck
: 身動きがとれなくなる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
be
stuck
up
: お高くとまってる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 346
be
stuck
together
: 一蓮托生の身の上
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 51
be
stuck
to
this
tar
baby
: 泥沼の
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 184
‘warning
stick’
: 警策
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 260
with
one’s
head
stuck
through
...: 〜から頭をにゅっと突き出して
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 392
why
are
you
so
hot
to
stick
with
...: えらく〜にご執心だな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
try
to
stick
up
sb: (人を)おどす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 217
there
is
a
pronged
fork
sticking
up
: とげ状の突起がある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
there’s
one
sure
rule
sb
will
stick
to
for
good
: 〜にも一つだけ、何としても守りたいおきてがある
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 172
stuck
in
the
middle
of
...: 〜にがんじがらめにされている
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 54
sticks
out
a
mile
: わかりきったことだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 278
stick
with
your
roots
: 分をわきまえろ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 80
stick
with
each
other
: 力を合わせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 190
stick
under
one
of
the
windscreen
wipers
: ワイパーにに挟んである
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 418
stick
together
in
these
dirty
little
goddam
cliques
: いやったらしい仲間を作ってかたまる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 203
stick
to
the
seats
: 腰をおろす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
stick
to
the
point
at
hand
: 話の要点はそらさない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 55
stick
to
the
point
: 要点をはずさない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 285
stick
to
the
deal
: 裏切らない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 356
stick
to
the
chicken
: 断乎チキンを食べる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
stick
to
the
chap
: その男に熱をあげる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 243
stick
to
one’s
knitting
: 自分の職務に専念する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 298
stick
to
one’s
guns
: あくまで要旨を貫く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 287
stick
to
one’s
guerrilla
garb
: ゲリラ・スタイルを頑として変えない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 128
stick
their
collective
nose
into
...: 連中が、よってたかって〜に鼻をつっこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
stick
sth
over
sb’s
face
: (人に)頭から(物を)かぶせる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 252
stick
sth
in
one’s
mouth
: 〜をくわえこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
stick
sb
in
...: 〜の中に押しこめる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 240
stick
sb’s
head
in
: 〜の顔が戸口からのぞく
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 216
stick
out
one’s
hand
without
reaching
toward
sb: わざと距離をおいたまま片手を差しだす
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 26
stick
out
in
sb’s
mind
: 〜を覚えている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 27
stick
one’s
tongue
out
saucily
: ぺろりと舌を出す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 390
stick
one’s
nose
too
far
into
a
family
fight
: 身内の争いに深入りする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 169
stick
one’s
neck
out
for
sb: (人の)ためにあぶない橋を渡る
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 49
stick
one’s
neck
into
the
noose
: 自分で自分の首を絞める
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 380
stick
one’s
head
through
the
doorway
: 戸口に顔を出す
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 20
stick
one’s
head
out
of
the
window
: 窓があいて、(人の)顔がのぞく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 160
stick
one’s
head
in
: のぞきこむ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 44
stick
one’s
fingers
all
over
sb’s
face
: 指をひろげて(人の)顔を撫でまわす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 215
stick
in
sb’s
craw
: どうにも納得できない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 167
stick
close
to
sb: (人に)つきまとう
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 129
stick
close
as
hell
to
sb: (人に)ぴったりとくっつく
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 316
stick
around
on
...: 〜の上でがんばる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 330
stick
around
for
an
encounter
with
sb: (人に)自分から電話してくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 91
stick
a
little
sth
in
it
: ちょっぴり〜を落とす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 110
spend
one’s
whole
life
in
the
sticks
: 脇役に甘んじる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 137
sick
around
to
do
: そこにねばって〜する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 137
only
stick
to
whiskey
and
water
: 水割りだけを飲んでいる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 253
one
fact
sticks
out
: 一つだけ確かなことがある
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 113
one’s
tongue
stick
to
one’s
mouth
: 舌がもつれる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 219
one’s
rear
end
sticks
out
more
prominently
: 及び腰になっていることは、歴然と見てとれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
one’s
legs
stick
out
straight
: 両脚を投げだす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
none
of
your
not
touching
of
...
and
sticking
to
bread
: てめえはいただきません、パンだけで結構でなんて、くだらねえことは言いっこなしだぜ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 289
money
just
wants
to
stick
to
your
hands
: 濡れ手に粟
新井素子著 マッカンドレス訳 『
ブラック・キャット
』(
Black Cat
) p. 18
make
the
oars
stick
fast
in
the
water
,
worse
than
ever
: オールはますます水にとられてしまう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 96
make
the
oars
stick
fast
in
the
water
,
worse
than
ever
: 櫓はますます水にはまり込んで動かない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 105
it
sticks
out
a
mile
: そうに決まってるわ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 142
it
may
only
be
stuck
: もしかすると〜は、ただひっかかっているだけではないだろうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
hit
...
with
a
wallop
and
stick
: 〜に激しく突き刺さる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 388
half
burnt
with
leaves
sticking
out
in
funny
isolated
bunches
,
like
hands
: 半焦げで、掌みたいな変な具合に葉を茂らせてゐる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 163
get
stuck
with
sth: (物に)混ざる
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 35
fragments
of
dead
stick
to
burn
: 薪にする枯れ枝
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 318
don’t
feel
like
sticking
around
...: 〜につきあっている暇はない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
do
not
want
to
stick
around
: もうごめんだと思う
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 370
do
not
stick
around
long
enough
: あまり長くいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 39
come
out
on
the
short
end
of
the
stick
: わるいくじを引きあてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 326
beat
at
sth
sticking
out
of
...: 〜に刺さった〜をつかもうと狂ったように動く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
be
stuck
thinking
that
...: 〜という考えにこり固まる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 234
be
stuck
on
...: 〜にこだわる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 212
be
stuck
on
...: 〜を見ながら考えこんでいる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 15
be
stuck
in
this
privy
: こんなボロ家に転がり込んでる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 385
be
stuck
in
...: (場所)で足どめをくらっている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 257
be
stuck
fast
to
...: ねっとりと〜に貼りついている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 151
be
not
stuck
up
: おとなしい奴だ
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 57
be
not
going
to
stick
around
: 長くはいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 397
be
able
to
stick
with
something
and
finish
it
: ひとつのことを最後までやりとおせるようになる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 271
...
stick
somewhere
in
time
about
1945
: 時の流れに取り残された〜は一九四五年当時のままである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
『すべての運がたちまち目覚める「開運福顔」のつくり方 』 木村れい子著
「人は
顔
が9割」
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