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翻訳訳語辞典
oars
郎
グ
国
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the
hoarse
call
of
the
alarm
: 耳ざわりな警報
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
seize
the
oars
and
pull
frantically
away
: 手に手にオールをひっつかみざま、死にものぐるいで船をはなれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 221
bark
oneself
hoarse
at
sb: (人に)向かって声もかれんばかりに吠える
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
one’s
voice
is
a
bit
hoarse
: (人の)声は、こころなしかかすれている
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 66
sb’s
bout
of
hoarse
,
harsh
coughing
: (人)の猛烈な空咳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 363
Romans
brutal
and
coarse
,
with
their
uncouth
jargon
: 残酷で、がさつで、げびた言葉を平気で使うローマ人
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 23
coarse
grains
: あら挽き麦
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 168
coarse:がさつ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
these
common
,
rough
people
,
with
their
coarse
faces
and
brutal
gestures
: がさつな顔つきと野卑な身振りのこの俗悪な連中
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 123
sb’s
rough
manner
and
coarse
speech
: (人は)お行儀が悪く、言葉遣いもぞんざいだ
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 107
become
progressively
coarser
: だんだんにどぎつくなる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 286
be
about
to
be
coarse
: これからひどいことをいうつもりだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 193
one’s
long
throat
where
the
hair
grew
coarse
and
unshaven
: まばらなひげが伸びている長い首
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 297
an
officer
of
a
coarse
,
dark
aspect
presides
over
...: 浅黒い顔をしたガサツそうな士官が、その記録係らしい
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 123
sb’s
coarse
features
: (人の)粗野な顔つき
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 120
be
rather
coarse
and
unrefined
: 実に俗っぽい
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 96
sb
whose
taste
is
so
coarse
,
and
whose
temper
is
so
overbearing
: 趣味低劣、性質倣岸の(人)
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 261
have
a
coarse
way
of
talking
and
eating
: 物の食べ方や喋り方が卑しい
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 125
coarse
feature
: 卑俗な顔立ち
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 165
coarse
ill-fashioned
features
: 不揃いで品のない顔立ち
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 85
coarse
cloth
: 粗布
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 35
coarsely:下品に
辞遊人辞書
ring
too
“coarsely”
: 耳障りながさつな音を立てる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
have
coarsened
: げびて来た
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 61
coarseness:下品
辞遊人辞書
coarseness:粗野
辞遊人辞書
say
with
the
coarseness
of
offended
modesty
: 憤りをつつましやかにつつんだ声でいう
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 282
make
even
coarser
comments
on
...: 〜に野卑な感想を述べる
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 53
utter
a
hoarse
cry
: 息のつまったような悲鳴をあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
seemingly
unimpressed
by
A’s
coarse
humor
or
A’s
jokes
at
B’s
expense
: BをさかなにしたAの下品なジョークがおもしろくないらしい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 49
make
the
oars
stick
fast
in
the
water
,
worse
than
ever
: 櫓はますます水にはまり込んで動かない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 105
the
oars
get
fast
in
the
water
: 櫓が水にはまり込んでしまう
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 104
make
the
oars
stick
fast
in
the
water
,
worse
than
ever
: オールはますます水にとられてしまう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 96
game
roars
: 熱戦がくりひろげられている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 286
one’s
voice
is
hoarse
,
gummy
with
sleep
: 眠りからさめていないその声は、かすれて妙にべたついている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
the
heavy
voice
roars
: 野太い声が轟く
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 211
hoarse:かすれた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 244
hoarse:しわがれ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 452
leap
to
one’s
feet
with
a
hoarse
cry
: しわがれた叫び声をあげてすくっと立ちあがる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 285
hoarse
voice
: しわがれた声
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
in
a
hoarse
voice
: ひくい声で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 18
hoarse:声をかすれさす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
wild
horses
: 荒馬
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 254
say
softly
, one’s
voice
hoarse
: 声を嗄らして小さな声で言う
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 120
hoarse:嗄れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
weep
in
hoarse
: 声をからして泣く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 136
say
in
a
hoarse
whisper
: 押し殺した声で言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 187
say
at
one’s
hoarsest
: 例によってひどいしゃがれ声
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 20
one’s
voice
is
a
hoarse
whisper
: 声はかすれている
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 108
hoarse
voice
: 濁声
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 175
hoarsely:かすれた声で
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 237
say
hoarsely
: 声を殺して言う
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 167
whisper
hoarsely
: 抑えたしゃがれ声で訊く
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 98
can
ignore
sb’s
coarseness
and
vulgarity
: (人の)粗野と低俗はまだ目をつむることができる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 144
oarsman:競漕(きょうそう)選手
辞遊人辞書
oarsman:熟練した漕ぎ手
辞遊人辞書
oarsman:漕ぎ手
辞遊人辞書
wall
soars
precipitously
up
: 壁がそそり立つ
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 33
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