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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
pros
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
true
pros
: 名人
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 192
be
accused
by
the
public
pros
ecution
as
an
emigrant
: (人の)訴因というのは、亡命者だという理由だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
the
pros
pect
of
the
final
act
: 終幕のたのしみ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 487
frequent
acts
of
pros
titution: 常習的な売春
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 401
be
alarmed
at
the
pros
pect
of
...: 〜を想像してどきっとする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 215
pros
pect
them
all
: それをくまなく探しまわる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 64
make
a
serious
analysis
of
one’s
pros
pects: 自分の将来について本気で考える
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 31
argue
pros
and
cons
of
doing
: 〜するべきか否かについて議論を戦わせる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 329
the
pros
pect
of
ass-kicking
: だれかを痛い目にあわせられるかもしれないという期待をいだく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
assistant
pros
ecuting
attorney
: 検事補
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 305
be
quite
awed
at
the
pros
pect
of
doing
: 〜するかと思うとすっかり怖気づいてくる
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 214
the
interior
is
unprosperous
and
bare
: 中はみすぼらしくさむざむとしている
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 36
try
to
face
the
bleak
pros
pect: 心が寒々とするような予感にひたすら耐える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
pros
pects
of
doing
...
are
brighter
than
ever
: 〜する見込みはずっとたしかになった
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 327
broach
the
pros
pect
of
...: どうして〜したか事情を説明しようとする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 492
have
few
career
pros
pects: 将来いい職につけそうにない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 435
be
cataloged
at
length
in
dry
medical
pros
e: 乾いた専門語法により詳述されている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 271
each
category
of
proof
is
divided
into
pros
and
cons
: 証拠の各要素を有利な材料と不利な材料に分ける
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 349
a
sure-fire
development
pros
pect
that
hasn’t
come
off
: 発展のために確実な投資となると考えたものが思ったような成果をあげられなかった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
weigh
the
pros
and
cons
: プラスとマイナスを秤にかける
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 159
the
pros
and
cons
of
the
whole
thing
: 損得の利害
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 65
confront
one’s
pros
pects: 未来と対決する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
pros
per
considerably
: さかえる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 233
look
a
conspicuously
attractive
pros
pect: 鄙びたたたずまいがなんとも言えず魅力的だ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 184
severely
crimp
many
a
charming
pros
pect: 多くの魅力的な空想の息の根を止める
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 55
the
town’s
most
pros
perous
dairy
farmer
: 町一番の酪農家
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 190
be
despondent
about
the
pros
pects
ahead
: 老いさきをはかなむ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 109
the
pros
pect
of
disaster
: 来たるべき大惨事
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
be
naturally
disinclined
to
help
pros
ecution: 検察側への協力を渋る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 392
...
has
enabled
a
growing
global
pros
perity: ...が世界の繁栄につながってきた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
pros
pect
for
a
good
corpse
at
the
end
of
...: 行きつく先には手頃な死体が待っている
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 34
do
not
enhance
the
company’s
long-term
pros
pects: 長期的にみて会社の利益にならない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 54
raise
one’s
eyes
from
one’s
lonely
labour
,
viewed
the
pros
pect: 働きの手を休めて、あたりの景色に目をやる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
cannot
face
the
pros
pect
of
cramming
into
a
rush-hour
train
: ラッシュアワーの電車に乗ることを思うとぞっとする
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 115
federal
pros
ecutor: 連邦検事
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 194
feel
uncomfortable
with
that
pros
pect: そんなこと考えただけで面はゆい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 102
feel
gloomy
at
the
pros
pects
that
now
faces
one: これはどうなるというのだろう、と憂鬱な気持で考える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 356
be
now
firmly
on
the
road
to
pros
perity: 一路隆盛へと向っている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 444
form
a
pros
cenium
about
sth: 〜をとりまく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
pros
thesis
is
giving
sb
trouble
: 義足が身の動きを不自由にしている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 484
ruin
a
good
man’s
pros
pects: (人の)将来がだいなしだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 253
the
government
pros
ecutor: 検察側
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 19
you
still
have
no
job
pros
pects: 就職、まだメドがつかないの
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 83
heartless
pros
ecution: 血も涙もない告発
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 194
a
preliminary
hearing
let
the
pros
ecutor’s
office
off
the
hook
: 予審を経ることで検事局は責任を逃れる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 416
pros
elytizing
house
calls
: 入会をすすめる戸別訪問
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 111
the
pros
pective
husband
: 相手
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 88
immediate
pros
pects
and
pleasures
: 眼の前のこと
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 78
he
lived
his
life
in
defiance
of
that
very
pros
pect: まさにそうならないように生きていたからだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
job
pros
pects: 職探し
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 89
only
the
pros
pect
of
...
keep
the
sb’s
project
going
: 〜ではないかという懸念だけが辛うじて(人の)計画推進を支えるありさまだ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 106
leprosy:死病
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 30
leprosy
of
unreality
: いわば非現実という癩患
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 192
real
pros
like
sb: 〜のようなプロのなかのプロ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 552
like
the
pros
pect
of
that
least
of
all
: そういう気分が、なんともやりきれない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 412
local
pros
ecutor: 地方検事
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 48
misused
and
perverted
resources
that
should
have
made
them
pros
perous: 利用そのよろしきを得さえすれば、当然繁栄の基になっていたはずの諸資源が、いかに悪用され乱用されているか
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 98
with
no
pros
pective
marriage
: 縁遠く
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 23
pros
aic
measures
: 凡庸な方法
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
be
miserable
at
the
pros
pect
of
sth: (物事)を目の前にして切なさを感じる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 137
at
the
pros
pect
of
the
moment
that
...: その日のことを考えると
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 34
on
a
more
pros
aic
level
: いささか平凡ながら
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 36
be
never
a
welcome
pros
pect: 気が進まない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 136
sb’s
new
pros
perity: (人が)にわかに裕福になる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 58
the
pros
pect
of
doing
...
obliterated
whatever
resentment
I
felt
: 〜することを考えると、今まで感じていた怨みもなにもふっとんでしまった
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 62
position
oneself
directly
in
front
of
the
pros
ecutor’s
table
: 検察官の前に立ちはだかる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 40
pros
aic
thump
and
pound
of
the
honky-tonk
piano
: ホンキートンク・ピアノの浮かれた響き
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 32
have
no
power
to
pros
cribe one’s
action
: (人の)行動を禁ずる権利はない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 243
look
very
pros
perous
on
the
profits
: 金まわりがよさそうに見える
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
)
『初めてのGo言語』 Jon Bodner著 武舎広幸訳
他言語プログラマーのためのイディオマティックGo実践ガイド
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